
(はは、これも21日の記事です。この日はよく働きました)
前の記事で、畑の”男爵”の収穫を急いでいた訳は・・・

田圃に捨てたカボチャの綿の中にある種が発芽し、立派な苗になっているのです。
これは以前にも紹介しましたが、カボチャのほかに冬瓜も立派に出ています。
それに比べ、人為的に蒔いた苗ポットの方は全く発芽せず。
この違いはいったいどこにあるのか?
想像するに、トラクターでちょうどいい柔らかさに耕うんしていること。地面なので浸透した水分があるため、乾くことが少ない。そんな単純な事なのだろうと思います。
勝手に生えてきているのだけど、実は毎年この苗を期待していて、それなりの大きさになったらそいつを移植してそだてているのです。
ということで、この場所も早期に水田に戻さなければならないので移植先の準備が必要だったのです。

ということで、こちらはメークインの畝と、撤収終わったスナップエンドウの畝です。

いつものように土壌改良のもみ殻、土壌のPH調整のセルカ、基礎肥料として牛糞堆肥、そして化学肥料少々を蒔き・・・

小型耕運機で耕うん、撹拌します。写真は男爵イモの畝ですが、今回空けた、ブロッコリー畝や先ほどのエンドウやジャガイモ畝すべてを耕うんしました。

最初のメークインとスナップエンドウの畝は合体して広畝とし、先ほどのカボチャ苗及び冬瓜苗を植えています(今回写真撮り忘れ)
そしてこちらはブロッコリー畝に植えた”空心菜”です。高砂の友人、Kさんが持ってきてくれました。

梅干し用の赤紫蘇です。これも落ち生え。

”大葉”と呼ばれる青じそです。これも落ち生え💦
来年からは早い目に水田に各種野菜の種を蒔き散らし、出てきたものを移植する方法を本格的に実行しようかと考えています(マジです)。
前の記事で、畑の”男爵”の収穫を急いでいた訳は・・・

田圃に捨てたカボチャの綿の中にある種が発芽し、立派な苗になっているのです。
これは以前にも紹介しましたが、カボチャのほかに冬瓜も立派に出ています。
それに比べ、人為的に蒔いた苗ポットの方は全く発芽せず。
この違いはいったいどこにあるのか?
想像するに、トラクターでちょうどいい柔らかさに耕うんしていること。地面なので浸透した水分があるため、乾くことが少ない。そんな単純な事なのだろうと思います。
勝手に生えてきているのだけど、実は毎年この苗を期待していて、それなりの大きさになったらそいつを移植してそだてているのです。
ということで、この場所も早期に水田に戻さなければならないので移植先の準備が必要だったのです。

ということで、こちらはメークインの畝と、撤収終わったスナップエンドウの畝です。

いつものように土壌改良のもみ殻、土壌のPH調整のセルカ、基礎肥料として牛糞堆肥、そして化学肥料少々を蒔き・・・

小型耕運機で耕うん、撹拌します。写真は男爵イモの畝ですが、今回空けた、ブロッコリー畝や先ほどのエンドウやジャガイモ畝すべてを耕うんしました。

最初のメークインとスナップエンドウの畝は合体して広畝とし、先ほどのカボチャ苗及び冬瓜苗を植えています(今回写真撮り忘れ)
そしてこちらはブロッコリー畝に植えた”空心菜”です。高砂の友人、Kさんが持ってきてくれました。

梅干し用の赤紫蘇です。これも落ち生え。

”大葉”と呼ばれる青じそです。これも落ち生え💦
来年からは早い目に水田に各種野菜の種を蒔き散らし、出てきたものを移植する方法を本格的に実行しようかと考えています(マジです)。


