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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

やがて満ちてくる光の(梨木香歩)

 梨木香歩さんのエッセイ集、2019年7月25日発行の新しい本!自分としては基本は図書館で借りて読む派なので、発行されて久しい本しか読まない(読めない)のだが、今回は幸運な事に新刊コーナーにあるのを発見!多分一番最初に借りられたのだろうと思う。本を買わないのは梨木さんには申し訳ないが、広くもない書斎にはもう新たな書籍が入る余地もなく、十数年前よりもう本は増やさない事に決めたのだ、だから今回は本当に僥倖でした。
やがて満ちてくる光の

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ナモナキラクエン(小路幸也)2012年8月

彼の作品は2冊目、最初によんだのは「東京ピーターパン」、しかしそれよりは数段に良かった。物語の中に出てくるキャラクターをみんな抱きしめたいと思う小説でした。
ナモナキラクエン

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クローバー・レイン(大崎梢)

 大崎さんの小説は初めてよみました。東京のSさんから紹介されたものです。昔の作家の新しく書いた小説を偶然読み、出版しょうと奮闘する大手出版社の若手諞集者が主人公。どのようにして小説は出版されるのか、その業界の仕組みやその中での奮闘ぶりがとてもよくわかる小説であるがその底に流れるものは良い文章を世の中に出すという事に対する情熱の大切さを描いている。
クローバーレイン

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愛読書


オールドタイマー、延々と買いつついけて165号。愛読書です。

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書評「翼よ、北に」アン・モロー・リンドバーグ

 原題「North to the Orient」、夫、チャールズ・リンドバーグと共に飛んだ北太平洋調査飛行の旅行記である。そしてまた彼女の最初の著書でもある。
 リンドバーグと言えば誰しもが知っている1927年、「スピリット・オブ・セントルイス号」で初めて単独大西洋横断に成功した人である。アンはこの太平洋調査飛行での彼のクルー(乗組員)であり、2年前に結婚した配偶者でもあった。
翼よ北に

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