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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

エアダクトの清掃他

 今日は先日取り外した”クロ”の温風ダクトを清掃した。
1.全体
温風ダクト(実は何て言う名前か分からないのですが)はフラットフォーのエンジンのシリンダーからの放熱を冷却した空気を更にエクゾーストパイプの周辺に通すヒートエクスチェンジャーに導き、熱交換した温風を室内へ導く部品である。
2.保温材
ヒートエクスチェンジャーはプラスチックのフレキシブルチューブに接続され、さらに、アルミニュームの接続部を介して室内へ入るダクトに接続されるのだ。プラスチックのフレキには内部に断熱材が入っており、導入空気の温度保持とプラスチックの保護をしているようだ。
3.ダクト
アルミ接続部は左右の長さが違う。これは、フラットフォーというエンジン形式であるが故の違いである。コンロッドのクランクシャフトへの接続のため、水平対向エンジンやV型エンジンは左右のシリンダの配置が全く対称にはならない。要するに、クランクシャフトのコンロッドと、バランスウエイト各一つ分の幅がここに出てきているということ。
4.パス
 最後に、先日挿入出来なかった、右後ろのスイングアームの軸、これが入る部分の穴経を測定するために”パス”を買ってきた。写真左側の”内パス”が必要だったのだが、ついでに”外パス”も買ってしまった。そのうちに必要となることもあるだろう。測定した結果、購入した”軸”は0.2ミリほど穴より大きかったので、明日、知人に旋盤で削ってもらうことにした。

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今度はクロの左の後ろ足

 先日に引き続き、今度はクロの左後ろ足の錆止めをした。
1.シャフト 2.ベアリングを抜く 1.ベアリング抜いた
3.ベアリングは健全 4.シャフト抜き
 まだ抜いていなかった車軸を抜き取る。
こちら側のローラーベアリングは健全であった。
軸の抜き取りが硬かったのでハンマーで叩き出す。
5.エアダクト撤去
ついでに邪魔になっていたヒーターダクトも撤去。ブレーキの配管も取り外し、ワイヤーブラシで浮きサビをこすり取る。
6.スイングアームの軸 7.ターンバックル
ここで、ふと、思い出した。
そうだ、右側のスイングアームの軸が抜け落ちていたのだ。部品も入手していたので、装着しようと思うが、なかなか入らない。軸穴がずれているので、ターンバックルで引っ張ったりパンタグラフジャッキで上げたりしながら、軸を穴に合わせるが、入らないのだ。ネジ部の上、軸が太くなっている所をグラインダーでテーパーを付け、たたき込もうとするが、ダメ。このボルトは何種類かあるのでしょうかね?部品屋さんのカタログには1種類しかなかったのだけど・・・?
 結局断念し、方法を考えることにした。
しかし、ボルト1本ねじ込むのにも苦労してるんだから。しょせん素人の趣味ですね。
8.塗装完了
左スイングアームの塗装は無事終わりました。

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”クロ”の右後ろ足を治療

 久しぶりに”クロ”をかまってやった。昨日、荒起こしが終わり、今日は午前中から墓参り、そして図書館へも行き、午後はようやくフリーに。気候も春らしくなり、暖かいのでようやくレストア再開です♪
1.左リヤショック 2.端部 3.スリーブ抜く
まず、左後ろのショックアブソーバーを外す。以前右だけはずしていた残りです。下端には少し長めのスリーブが入っています。これは再利用するので取り外します。
2.ショックアブソーバ比較 3.スリーブ
元々付いていたワーゲン純正のショックアブソーバーはオイル漏れで使えません。ということで、中古のアジャスタブルのコニーを仕入れておきました。外側に置いてあるオレンジ色のがコニー、内側の赤いのが純正です。伸ばした時も縮めた時も長さはピッタリです・・・・が、端部の幅が違います。先ほど取り外したスリーブをコニーに付けて使用します。
7.リヤ右サス 8.ブレーキホース
お次は右側のスイングアームあたりの塗装をします。まず邪魔なブレーキパイプをはずします。なかから、フルードが出てきましたので、詰まってはいないようです。
そして、泥や錆をワイヤーブラシで落とします。ま、分厚い鉄板で構成されているので、多少錆びていてもあまり問題は無いのですがね。そして、ホワイトガソリンで脱脂、錆止めのENDOXを塗ります。
9.錆止め塗れた
いきなり完成ですが、塗装中は写真が撮れないのですよ。まあまあ綺麗になりました。次の休みには左側をやって、その後アクリル系塗料を吹く予定です。さらに、アクスルの塗装後、マスキングをして、今度はタイヤハウス内にアンダーコートを吹きます。作業はまだまだ続きます。
4.サス調整穴 6.蓋 5.トーションバー
さて、カルマンギアはリヤの左右のフェンダー前端に蓋があります。それを外すと・・・・トーションバー方式のリヤサスペンションの端部が見えます。サスペンションの堅さの調整をするものかな?と思うのですが、なんだかよくわかりません?ご存じの方が居られましたら教えてくださいませ。
 

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毎度煩悩深いことですが・・・

 2.エアバルブキャップ 1.エアバルブキャップ
 別にマーク付きのエアバルブキャップが無くても車は走るものなのですが、ヤフオクで見てしまったので買っちゃいました。煩悩深いことです。
 どこからか”肝心の車を、はよ直さんかい!”と言う声が聞こえてきそうです。

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通関証明書の修正

通関証明
 今日は”クロ”の通関証明書の修正手続きを行った。
 昔は、通関証明書の有効期間が発行日より1年間しかなかった。そのため、登録せずに1年以上たつと証明書が失効状態になるため、再発行の手続きが必要だったのだ。
 いつぐらいからか、有効期限は撤廃され、永久に有効となったのだが、それ以前のものは、再発行か又は修正(有効期限1年を消す)をしなければならないのだ。
クロの通関証明の発行は大阪税関突堤出張所であったが、インターネットで調べてもそんな組織はない。そこで、大阪税関本関の相談窓口に電話をかける。通関証明の再発行を受けたいと言うと、原本は持っているかと訪ねられ、持っていると答えると、電話を担当へ回してくれる。
 担当は大阪税関営業部収納課許可係である。女性職員の方が親切に説明してくれる。通関証明書は原本があれば、再発行はしなくて、注意事項の欄に書いてある有効期限1年を削除し、訂正印を押すとのことだ。わざわざ大阪まで行くのも遠いので、以前”たま”の時に同様の手続きをした神戸のポートアイランド出張所でもいいかと尋ねると、大阪税関の証明なので、大阪税関でないとダメとのこと。ただし、突堤出張所は無くなったので、本関で対応し、手続きは郵送で構わないとのことだった。よかった。
 これで、また一歩クロの復活は近づく♪

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