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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

神戸を彷徨う

 あの、別に主体的に行ったわけでは無いのだけど、台風の影響で電車が停電し・・・電車が停電なんて表現はおかしいかな?架線が停電し・・・・か?実はその原因が須磨の海岸の”海の家”が台風の風でとばされ、JRの架線を切ったとかで、復旧見通しは立っていない。というシチュエイションでした。
 そうそう、今回初めて知ったのですが、電車って停電すると、暫くはバッテリーで非常灯の点灯とドアの開閉が出来るんですって。神戸駅で電車が止まってしまった時、暫くは電車の中で動くのを待っていたのですが、駅員さんや乗務員さんが、バッテリーが切れて、ドアが開かなくなりますので、すぐにコンコースへ降りてくださいと叫んで回っていた。それなら開けっ放しにしとけば、閉まることも無いだろうに・・・と思わずツッコミを入れたくなったが、素直に電車から出る。
 しかし、ホームは暴風雨の中、駅員さんが”コンコース”と言っていた意味が分かった。それでコンコースに降りて行くと沢山の乗客が降りてきてました。
 そもそも、こんな暴風雨の最中になんで神戸におるんや?という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。実は、台風当番に昨夜は当たっていて、今朝9時までの当番を終えて自宅に帰って来ている最中だったのです。
 ま、動かない電車を待っていても空しいだけなので、(ちなみに阪神電車も東須磨以西は止まっていた、新幹線で姫路まで行って・・・とも思ったが、そこまでお金を掛けて急いで帰る必要性も無いだろうと思い直し)神戸駅近辺を散歩することにしたのです。
 それも、昼飯を食ったり、ドトールで時間を潰していると、いつぞや暴風雨も収まり、うっすらと晴れてきたからでした。で、どこへ行ったかというと・・・・・

モトコー7
神戸駅から三ノ宮駅までのJRのガード下には細い通路があって、小さいお店が沢山並んでいる。
シャッター街
神戸駅に近い所などはかなり寂れてシャッターばかりが目に付く。
ガード下
どんなお店があるかというと・・・。マニアックな古いコンポーネントステレオを山積みにしているお店とか、古いワープロをこれもまた山積みにしているトコとか、中古CDやLPをこれまた、夥しくコンテナに入れて置いてある(とても探す気にはなれないが・・・・)お店とか、米軍払い下げ的バッグやジャケットなどを商っているところとか、古い腕時計を修理販売しているところや、骨董品(いわゆるガラクタ)を所狭しと並べているトコとか・・・・もう、フツーの人が見たらゴミの山、マニアックな者が見たら宝の山状態なのである。
ピアザ
で、だんだん三ノ宮駅に近づくにつれ、通りや照明がお洒落に成っていき、いつぞや通りの名前も”モトコー”(元町高架下という意味か?)から”ピアザ”に変わっている。商っている品も靴やカバン、帽子、衣類などファッショナブルな物が多く成ってくる。まあ、ここまで来ると私には用のないものばかりなのですが、神戸、元町あたりのガード下のうらぶれた雰囲気と、マニアックな商品たち。柴田翔の小説の世界が味わえますよ。
ピアザ2

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