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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

新井農業用水路

 今日(5月24日)は、午後から所用があり仕事を休んでいたので、日頃は配偶者に任せっきりの地蔵堂の清掃に行った。信心とは全く関係なく、何故だか地域持ち回りの清掃当番が回ってくるのだ。まー地蔵さんは宗教というよりは、半ば地域の行事になっているのだろうなと思う。
地蔵堂
 清掃と行っても月に1回来ているので、綺麗だ。今日は草刈り機械を持っていって、通路の草刈りをする。
切り通し
 以前にも少し紹介したが、地蔵堂の横には切り通しの道がある。手前には石橋があり、その下は農業用水路だ。
新井
 ”新井(しんゆ)用水路”といって、加古川本川左岸12キロ地点より取水し、加古郡播磨町まで水を送っているとのこと。(全長14キロ)。日岡山という低い山の裾をぐるりと廻し、加古川の河岸段丘に高い堤を設け、水を送っている。ゆったりと流れる水を見ているとのどかである。詳しくは→ 新井用水
 
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コメントコメント


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歴史探訪

煩悩も信心も深い四方山さん
>信心とは全く関係なく
仏教もキリスト教も外来宗教なのに対し神道信仰は日本古来の言わばオリジナル宗教で極めて古いスタイル。
 先進国で未だこんなシャーマニズムに近い宗教が残っている国も珍しいのでは?
 この中で地蔵さんはと言うと主に旅に出る人の道中安全を祈願して作られた場合が多い様で街道に出る道の分岐点たる「追分」に多く祭られていたりします。
 ただ狂信的でも無ければ妄信的でも無く然程熱心でも無く?でも生活や人生の一部?そんな宗教である気がします。

>ゆったりと流れる水を見ているとのどかである。
 それが地域によってはそうでも無い様でしてね。
http://homepage3.nifty.com/j---u---n---e---/gimin1.html
 武庫川流域では水の奪い合いで殺人事件迄起きたとあります。
 ワタシの叔父が地元水利組合の役員をしていた関係でこの水を巡る争いの歴史を個人的に調査しており詳しい話を聞かせて貰った覚えがあります。
 今思うとその時に交わした会話を書き取りなり録音なりしておけば良かったですね。
 所で農業用水を引き込む時に肝心なのが「樋」でしてね。
 これの作り(高さと幅)により流れ込む水の量が決定され、その「樋」を置いた所を「樋口」と言います。
 その管理を任された庄屋さんは苗字が許された時に樋口サンになったとかならんとか??
 昔は樋口さんってエラかったんだなぁぁ??と??昔ね。
 所で水路を作るのと反対に埋め立てられた川も有ります。
 一番有名なのは枝川。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E5%AD%90%E5%9C%92
 阪神甲子園駅を降りて左手を見ると松の茂った小さな丘が続くのですがこれはその枝川の土手の名残で駅はその川を跨ぐ様に作られている事が判ると思います。
 うんちく御免m(._.)m
 
 
 

うんちく | URL | 2013年05月25日(Sat)09:54 [EDIT]


うんちくさん
このような長いコメントをいただいて感謝です。
>煩悩も信心も深い四方山さん
残念ながら煩悩は深いけど、信心はありません。はっきり言って罰当たりです。きっと良い死に方(がるとすれば)はしないとおもいますね。
 宗教の話題に関しては(専門の)うんちくさんにはとてもかなうものではありません。
>神道信仰は日本古来の言わばオリジナル宗教で極めて古いスタイル。
”八百万の神”なんて言葉があります。この世の中にある全てのものに神が宿っていると・・・。シャーマニズムですね。でもその方が自然だと思います。自然に対して畏怖をいだく。傲慢な人間にとって其れくらいの謙虚さがあっていいと思いますね。
 武庫川の支川の”水争い”のお話、勉強になりました!こんな近くでこんな話があったとは!!恥ずかしながら知りませんでした。近い内に枝川の廃川敷きを歩いてみたいと思います。
 

四方山果無 | URL | 2013年05月28日(Tue)21:20 [EDIT]