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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

明石の住吉公園の藤

ここ数年今頃の時期に”藤”の花を見に行っているのだが、なかなかタイムリーな場面に出会わない。一昨年は早すぎてまだほんの少ししか咲いていなかった。昨年は今度は遅すぎて色が良くなかった。今年は妹に教えてもらった明石の住吉神社の”藤”を見に行ってきた。自宅からだと車で約30分。まさに”安・近・短”である。
1.住吉公園 1.住吉神社1 0.山門の向こうは海2
住吉神社は明石市魚住町の海辺にある。”明姫幹線(国道250号線)”を海の方へ曲がると、とたんに道が狭くなる。カーナビに従って行くと、樹木の茂った丘が見える。そこが住吉神社のある住吉公園だ。ここには明確な駐車場の区画が示されていないので、邪魔にならないところに止め、早速”藤の花”を見に行く。神社は最近建て替えられたようで真新しい。入ってきた門を振り返るとすぐそこに海が見える。
2.本殿の横には藤の鉢植え 3.藤棚1
本殿横には綺麗な藤の鉢植えが置いてある。本殿の裏に回ると・・・おおっ!
4.藤棚大
見事な藤棚が!しかもちょうど見時である。
5.藤棚大2
3年目にして、やっと満足出来る”藤の花”が観賞できた。よかったです。
ひとしきり写真を撮って、こんどは若干海辺を散歩する事にする。
7.公園の前は漁港 8.東播海岸1 9.東播海岸2
公園の前は漁港であり、少し歩けば”東播海岸”となる。東の方には淡路島の山並みが見えている。磯の香りがしている。波打ち際ではこども達が遊び、砂浜ではBBQを楽しんでいる若者たちが・・・。
10.東播海岸3
 この辺りの海岸は潮の流れの影響で昔から随分えぐられてきていた場所だったと思う。高い海岸段丘になり、その崖が浸食されて、たしか、明石象や明石原人の骨もその中から見つかったのではなかったか・・・というような事を考えつつあるいてゆく。今は堅牢なコンクリート壁が出来、海には海岸線と直角に海岸保護の岸壁が築かれている。
11.海抜表示
 暫く歩くと、道ばたの電柱にこんな表示が。恐らく”南海トラフ地震”のための注意喚起のためのものだろうな。
12.下水マンホール
 下水道のマンホールの蓋を発見!明石らしく、子午線と天文科学館がデザインされている。下水道のマンホールはそれぞれの地域の特徴的な事物がデザインされており面白い。その昔、マンホールの蓋ばかりを集めた本を見たことがある。
14.重要建築物 15.卜部亭
 次に発見したのは古い民家。”卜部亭”と表示がある。”明石市都市景観形成重要建築物”とのこと。勉強不足でよく分からない。また調べておこう。
12.江井ヶ島酒造1 13.ウイスキーディステラリー 16.レトロな街灯
 そして、最後に訪れたのは”江井ヶ島酒造”の会社です。大きな木造の古い建物や、真新しいウイスキーの醸造所などがありました。”神鷹”のブランドで有名な酒造会社で、平日なら予約すれば見学もさせていただくことが出来るのですが、今回は祝日なので見れません。もっとも、思いつきで出てきたのでどうしょうもありませんが。一度は見に来たかった場所ではありました。
 まだ、この先へ歩いてゆくと、八木というところには”明石原人”の骨が発見された場所があるのですが、今日はここまでで引き返すことにしました。今年のGWではこれが唯一の観光となりました。
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