
久しぶりに”クロ”をかまってやった。昨日、荒起こしが終わり、今日は午前中から墓参り、そして図書館へも行き、午後はようやくフリーに。気候も春らしくなり、暖かいのでようやくレストア再開です♪

まず、左後ろのショックアブソーバーを外す。以前右だけはずしていた残りです。下端には少し長めのスリーブが入っています。これは再利用するので取り外します。

元々付いていたワーゲン純正のショックアブソーバーはオイル漏れで使えません。ということで、中古のアジャスタブルのコニーを仕入れておきました。外側に置いてあるオレンジ色のがコニー、内側の赤いのが純正です。伸ばした時も縮めた時も長さはピッタリです・・・・が、端部の幅が違います。先ほど取り外したスリーブをコニーに付けて使用します。

お次は右側のスイングアームあたりの塗装をします。まず邪魔なブレーキパイプをはずします。なかから、フルードが出てきましたので、詰まってはいないようです。
そして、泥や錆をワイヤーブラシで落とします。ま、分厚い鉄板で構成されているので、多少錆びていてもあまり問題は無いのですがね。そして、ホワイトガソリンで脱脂、錆止めのENDOXを塗ります。

いきなり完成ですが、塗装中は写真が撮れないのですよ。まあまあ綺麗になりました。次の休みには左側をやって、その後アクリル系塗料を吹く予定です。さらに、アクスルの塗装後、マスキングをして、今度はタイヤハウス内にアンダーコートを吹きます。作業はまだまだ続きます。

さて、カルマンギアはリヤの左右のフェンダー前端に蓋があります。それを外すと・・・・トーションバー方式のリヤサスペンションの端部が見えます。サスペンションの堅さの調整をするものかな?と思うのですが、なんだかよくわかりません?ご存じの方が居られましたら教えてくださいませ。



まず、左後ろのショックアブソーバーを外す。以前右だけはずしていた残りです。下端には少し長めのスリーブが入っています。これは再利用するので取り外します。


元々付いていたワーゲン純正のショックアブソーバーはオイル漏れで使えません。ということで、中古のアジャスタブルのコニーを仕入れておきました。外側に置いてあるオレンジ色のがコニー、内側の赤いのが純正です。伸ばした時も縮めた時も長さはピッタリです・・・・が、端部の幅が違います。先ほど取り外したスリーブをコニーに付けて使用します。


お次は右側のスイングアームあたりの塗装をします。まず邪魔なブレーキパイプをはずします。なかから、フルードが出てきましたので、詰まってはいないようです。
そして、泥や錆をワイヤーブラシで落とします。ま、分厚い鉄板で構成されているので、多少錆びていてもあまり問題は無いのですがね。そして、ホワイトガソリンで脱脂、錆止めのENDOXを塗ります。

いきなり完成ですが、塗装中は写真が撮れないのですよ。まあまあ綺麗になりました。次の休みには左側をやって、その後アクリル系塗料を吹く予定です。さらに、アクスルの塗装後、マスキングをして、今度はタイヤハウス内にアンダーコートを吹きます。作業はまだまだ続きます。



さて、カルマンギアはリヤの左右のフェンダー前端に蓋があります。それを外すと・・・・トーションバー方式のリヤサスペンションの端部が見えます。サスペンションの堅さの調整をするものかな?と思うのですが、なんだかよくわかりません?ご存じの方が居られましたら教えてくださいませ。
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