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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

ボンネットリッドの塗装剥がし

 毎度煩悩深い事をやっています。今日は”クロ”のボンネットリッドの塗装のやり換えに向け、現在の塗装を剥ぎました。
 恐らくカリフォルニアで塗り替えられたと思われる黒塗装は非常に仕上がりが悪く、表面がペリペリと捲れてきている状態です。”クロ”は元々は水色でした。何かの本で読んだのですが、1968年式の水色塗装は、この年式のみの限定色だったようです。
 ”クロ”はえんじ色もしくは薄黄色のどちらかにしようと思っています。そのため、現在の塗装を全部剥いでしまいとりあえず下地までのレストアをしようと言うことです。
 塗装を剥がす前の状態は・・・・
1.剥がす前 2.腐食状態
いつものように、サンダーにカップワイヤーブラシをセットして、旧塗装を削っていきます。しかし、結構分厚いパテが入っていましたね。それも、黒塗装の下ではなく、オリジナル色の下にです。この年代(1968年)ボディなどの、鉄板の加工技術はその程度のものだったのか?
3.作業中 4.約2時間で
 もうもうと上がるパテの削られた煙幕の中、約2時間でようやくここまで剥ぐことが出来ました。
5.裏面 6.剥がす
 さて、裏面はどうなっているかというと・・・、アンダーコートのような塗料がぬってあり、それが、全てペリペリと剥がれて来ていました。こちらは地肌まで出さずにざっと剥がれている部分を削り、上から塗装する予定です。
8.こんな腐食が
これ見て欲しいのですが、剥がした鉄板の表面になんだか腐食のようなスジがついています。それも、元々の塗装の下にです。これってどう判断したらいいのか?
10.ここが問題
さて、次なる問題はここ。このスリットの下の鉄板の塗装をどのように剥ぐか?既にこちらの塗装もペリペリと剥がれてきているので、そのまま上から塗装をかけてもいずれ、剥がれて来てしまうのですよ。思案のしどころです。
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