
...というタイトルは”金子みすゞ”さんの童謡集の帯の言葉。
このたびの西方への旅の中でいいことが二つだけあった。そのうちの一つが”みすゞさん”と知り合えたこと。
時同じく感じた不誠実、愚鈍、傲慢、詭弁・・・そんな負の感情とは正反対の純粋で繊細、そして儚さを感じさせる数々の作品でした。深く感動しました。
スポンサーサイト



このたびの西方への旅の中でいいことが二つだけあった。そのうちの一つが”みすゞさん”と知り合えたこと。
時同じく感じた不誠実、愚鈍、傲慢、詭弁・・・そんな負の感情とは正反対の純粋で繊細、そして儚さを感じさせる数々の作品でした。深く感動しました。
« 新しい入力端末をゲット! | Home | 中国陶磁名品展 »
時間が限られていて、申し訳ありませんでした。じっくりと観れば更に良い点があります。今の俗世間とはかけ離れた時間の流れを見出せるでしょう。
香月泰男美術館も寄りたい所だったのです。シベリアシリーズの原画を見ると、何とも言えない孤独・虚しさ・活きるを感じる絵画です。
これに懲りずに、また来て下さい。
リバー | URL | 2012年12月11日(Tue)00:01 [EDIT]
| Home |