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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

”たま”の台車作成

 ボディだけになっていたカルマンギア”たま”を動かせるようにするため、台車を作成した。
 これから春になり、水田や畑の準備が始まる。いつまでも動かせない状態の”たま”のボディは色々と障害になるし、117クーペ”きつね号”が全塗装が終わり帰ってきた時、カーポートの下にいれてやりたいという思いもある。その時には”たま”か”クロ”をカーポートから出さなければならないのだが、”クロ”は先日”たま”のタイヤを装着したので、押して動かせる。しかし、”たま”はボディとシャーシを分離しているからタイヤも付けられず、大人4人がかりでないと持ち上げられない”たま”のボディは今まで動かすことが難しかったのだ。
 そこで、以前から考えていたのが今回作成したこの台車である。
 材料はツーバイフォー材1.8mが4本、止め金具と木ねじ、キャスター及び、腐りを防ぐための塗料である。
材料2 材料1
 まず、枠組みを作成する。枠はカルマンギアの横幅とステップの長さに合わせ、縦1.4m、横1.6mとする。四隅に補強をいれておく。
枠組1 筋交い 詳細
 久しぶりの木工だ、この前はサンドブラストのキャビネットを作った時だから随分久しぶりなのだ。
簡単な構造だからあっという間に出来てしまう。今まで手をこまねいていたのはめんどくさがりの自分の性格からなのである(反省)。
 台車は一部雨ざらしになるので、防腐のためにペンキを塗っておく。
ペンキ塗り 塗装完成
 ちなみにペンキを塗っているのは、急性心筋梗塞から無事復活した父親。病み上がりの親を使うなんて!この親不孝者!とお叱りの声もあろうかと思いますが、決して無理強いしているわけではなく、木工や機械いじり、畑仕事が大好きな父親は、いつも私がやっていることを興味深げに見ており、隙あらば、自分も参加しようとする奇特な性格なのですよ。本当にありがたいことです。
 キャスター取り付け 完成 挿入前
 最後にキャスターを木枠の四隅に付けて完成!キャスターは1輪当たり40キログラムのもの。後ろ2輪は固定で、前2輪は可動型そして、ブレーキ付き。
完成太
 早速”たま”のボディの下に挿入。息子に手伝って貰い、二人でボディの前側を持ち上げる。父親に台車を挿入して貰い無事にボディは台車の上に乗りました。試しにボディを押してみると、まるで、今にも走り出しそうなほど、きわめて軽快に動くではありませんか!(ちょっとオーバーか?)
 ということで、これからは”たま”のボディも自由に動かすことが出来るようになりました。
挿入 挿入完了 挿入完了2
 台車でお茶を濁さんと、はよレストアせんかい!と、厳しい声が聞こえてきそうですが、私の能力ではまだまだ動くようになるまでには時間がかかりそうです。(レストアは仕事ではなく楽しみですから・・・はは。)
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