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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

”クロ”の秘密

 タイヤを交換して、とりあえずは、押して移動できるようになった”クロ”タイヤを外した時にチラリと見えた”クロ”の秘密を二三紹介しよう。

タイヤ交換
 まず、”クロ”の前輪はディスクブレーキでした。

前輪はディスク
そして、1966年式の”たま”とは異なり、リヤのサスペンションは板バネがダブルです。

板バネはダブル
おおっ!なんと、衝撃吸収ステアリングですね。一度衝撃で縮んだら二度とは復帰しませんね。
衝撃吸収ステアリング
これがCVジョイント。こちらも、”たま”とは構造が異なる所です。
CVジョイント



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コメントコメント


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観察四方山さん
>衝撃吸収ステアリングですね
 メッシュ式の極初期の方式でクーペではPA95迄同じ方式が採用されてましたが96になるとテレスコ式になります。
 この時代追突してステアリングシャフトが胸に突き刺さり死亡する事故が多発した事がその発端だそうな。
 誠に不謹慎ながら今と比較すると人の命が安い時代だったのですね。

欠食児童 | URL | 2012年02月06日(Mon)21:38 [EDIT]


私思うのですが、その時代はなぜに、死に至るような過激な速度で走行しなければならなかったのかと・・・。シートベルトをして、制限速度で走行しておれば、なかなか死のうと思っても死ねないのでは無かったのかとおもうのですよ。
 スポーティという耳障りの良い言葉をかぶせたオモチャを稚拙(幼い)な者達に与える制作者。そしてそれらの起こした出来事をダシにして、また、食い物にしてのさばっている、官僚機構(警察他)や業団体(保険会社も)。昔も今もこの構図を見ると暗澹たる気持ちになります。日本人はもっとしっかり大人にならなければ!

四方山果無 | URL | 2012年02月06日(Mon)22:10 [EDIT]


板バネがダブル

この太い軸は横置きトーションバーではないでしょうか。
車軸とのアームがダブルとなっているように見えます。

この手のダブルはアームの剛性を上げるために幅を持たせることで、本来の角断面の構造を簡略化しているのではないでしょうか。

リバー | URL | 2012年02月08日(Wed)22:33 [EDIT]


リバーさん
>この太い軸は横置きトーションバーではないでしょうか。
そのとおりです。この軸の中にトーションバーが入っています。スプリングプレートはこの車より古い物は1枚、この年式より2枚になっているようです。年式のより、微妙に構造が違うので、互換性があるとおもっていたものがそうでなかったりして、部品集めにもお金がかかります。

四方山果無 | URL | 2012年02月10日(Fri)05:25 [EDIT]