

私たちにとって驚きであり、とっても珍しく興味深い光景ですね。桜島は活火山、噴煙が上がっている写真をよく見ますが当然その噴煙は火山灰であり、隣接する鹿児島市内にも多く降るのでしょうね。そう言えば水を撒きながら小型のスイーパ(道路清掃車)が道路を掃除しているのはたびたび目撃しました。自然から得るモノ(観光とか・・・)も多いけど、共生して行くのも大変な事のようです。
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おはようございます。
携帯電話をスマホに換えて、通勤時間に投稿できるようになりましたよ。
文字の入力には時間がかかりますが(汗)
学生時代に自転車で鹿児島を走り廻ったことがありますが、灰が降るとあっという間に積りました。
その後雨が降ると大変でした。
地元の人は動じず、共存している感じでした。
テレビの民放が少く、教育熱心な土地柄という当時の印象でした。
Gやん | URL | 2011年08月26日(Fri)07:16 [EDIT]
Gやんさん
私も高校生の時に周遊券で鹿児島へ行きました。”寝台車でない急行”というのがそれです。今思えばたしかに当時は鹿児島市内は埃っぽかったです。ご先祖を大切にする地域で、いつもお墓には綺麗な花がありました。しかし、男尊女卑の地域でもあり当時はそれにずいぶん抵抗がありましたね。今はどうかわかりませんが。
スマホに替えられたとのこと。いいですね。
四方山果無 | URL | 2011年08月26日(Fri)21:40 [EDIT]
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