FC2ブログ
 

2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

鹿児島旅行(その1) 知覧町

 お盆を外して鹿児島方面へ旅行に行ってきました。新幹線も鹿児島まで繋がったので非常に快適な旅行が出来ます。昔々高校生の頃、延々と夜行列車で(寝台車でないやつで)通路に新聞紙を敷いて鹿児島まで行ったことがありますがホント時代の違いを感じますね。
 鹿児島に着いてまず最初に訪れたのが知覧町。終戦間際特攻隊が飛び立っていった飛行場があったことと、美味しいお茶が栽培されている所なのですが、実はもう一つ有名なモノがあるのです。それは・・・・・

 10.案内看板
 そう、武家屋敷の町並みが残っているのです。それも非常に美しく保存されています。
1.知覧武家屋敷の道 3.延々と続く 4.延々と歩いてゆきたい
こんな道を見ると、延々と歩いて行きたい気持ちになります。私の住んでいる所の隣町姫路市の姫路城の所にもこのような武家屋敷がありますが、そちらはここほど緑が多くなく、真新しい雰囲気があり、これほど風情はありません。ちょっと行きが詰まりそうな空間なのですが、こちらはなかなか見応えがあります。
4.細い路地も 7.巨木が歴史を感じさせる すごい植え込み
細い路地も整然とした秩序があり、石垣の上、生け垣のその上にそびえる古木は知覧の歴史を感じさせます。生け垣(カイズカイブキ?)はいろんな形に刈り揃えられ、なかなか造形的で面白い。武家屋敷だけに威圧的な雰囲気も感じさせられます。
2.武家屋敷の門 5.住居は質素 6.住居の中
門構えはどの家も立派であり古びていて歴史を感じさせます。しかし住居の方は意外に質素です。ま、自分自身では何も生産する事のない職業だからそんなモノかも?
8.裏には茶畑が 9.田舎風景
武家屋敷の中の道をぐるりと周り、山縁に出るとそこは美しい茶畑、そしてのどかな田舎の風景が広がります。畑にはたくさんのサツマイモやサトイモが植えてありました。
歴史的資産を保存して行くためには特にこのような住居であれば、住むための快適性を犠牲にしなければ成らない部分も多々あろうかと思います。歴史的景観の保存の努力に感謝したいと思います。

スポンサーサイト



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する