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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

カルマンギア復活プロジェクト(その32)ミッションのエンドカバー

 我がカルマンギア”たま”は1966年製。今を去ること45年前の車だ。当時はまだバックアップランプというものが無かったのか?リヤのテールランプにも組み込まれていない。また、リバースギヤに入れた時にミッションよりバックアップランプを点灯させるための接点が出ているのだが、これも無かった。ただ、”たま”と一緒にもらってきたバンパーには後付と見られるHERAの白色のランプがついていたので、これがバックアップランプのようである。
 実はこのことにはずいぶん前から気がついていて、keiji117さんからは別スイッチを付けて人為的の押すことでも可能という話しも聞いていた。しかしこれは使い勝手が悪いですね。何とか自動で出来ないものかと考えていた。例えばシフトノブのロッドや機構の一部にマイクロスイッチを付けるとか、タイヤが後方にまわりだしたらそれを検出してバックアップランプを点灯させたら・・・・とか。
 しかし、ある日発見しました!バックアップ接点付きのミッションエンドカバーがヤフオクに出ていたのです!はっきり言ってこんなものはそうそう頻繁に出てくるものではない。また、出てきても需要はきっと多いだろう・・・・多少は高くなっても落札しようと意気込んでいたのだが、案外あっさりと落札できてしまった。
 余談になるが、今までネットオークションで、これはなんとしてでも手に入れようと思ったのは、いすゞ117クーペの中古のタコアシと、今回のミッションエンドのみである。
 さて、このミッションエンド、果たして”たま”のミッションに適合するのか?今回さわりだけだが確認してみた。
1.ミッションエンド 2.取り外し 3.純正のカバー
取り外したカバーを比較してみると・・・・
4.比較 5.比較2 6.比較3
写真の左側(黒い塗装がかかっているやつ)が今回入手できたカバー。左端の写真にはバックアップランプ用のスイッチ部分が写っている。右端は外観であるが、これにも、スイッチの接点が付いていることがわかる。しかし、問題は真ん中の写真。入手したものはシフトロッドのカラー部分の長さが若干長い。ロッド自体の長さは同じだが、ケース自体が長いのだ。また、先端にはオイルシールがはめられている。
8.部品番号SW付き 7.部品番号純正
パーツ番号を確認してみると、番号は同じだが、末尾についているアルファベットが異なっていた。改良版ということだろうか。
仮にミッション本体に装着してみるとぴったりと収まる。後はシャーシに固定した後、シフトロッドがうまく接続できるかどうかが問題となる。でも、バックアップランプ取り付けに光明が見えたので非常に嬉しい。
 (本日、ミッションのギヤをかみ合わせながら、バックアップランプのスイッチのオン、オフができるか確認してみた。OK!OK!バッチグー!他にはなにも改造することなくバック用のフォークはバックアップランプのお尻を叩いていました。これで、一つ懸案は解決しました!!)
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