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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

カルマンレストア事始め(その27)フロントアクスル分解

 今日はとっても寒くて雨も降っているので作業はお休み。先週やった作業のうちまだアップしていなかったのがあるのでそれをアップします。
 現在フロントアクスル周辺に取り組んでいますが、泥を落としてぼるとに防錆潤滑オイル「ラスペネ」をふりかけ時間をおいて外すというゆっくりペースですすめている。フロントが終わればリヤの分解及びミッション下ろし、その後、シャーシやフロアパンの錆落とし及び修復と続いていく。左側のフロアパンは張り替えになりそう。また、前回大穴を開けてしまった、ブレーキマスターシリンダーの固定されている部分も鉄板を切り接ぎ修理する必要がある。  さて、この日はステアリングダンパーとショックアブソーバーを取り外した。
ショックとダンパ
ステアリングダンパーは少し抵抗があるが、オイルの状況等は全くわからない。ショックアブソーバーは黄色い色をしている、「SEARS」の刻印があるが、これってメーカーの名前なのかな?ちなみにMADE IN U.S.A.と書いてありました。こちらの方も、伸び血染みにそれなりの抵抗はあるが、果たして使い物になるのかどうか・・・?判断が難しい。たくさん小遣いがあれば交換するんだけど、いつでも交換出来る場所だし、多分、化粧直しをしてそのまま組み付ける事になりそう。
 ステアリングの機構を外すために、特殊工具を買ってきた。高砂の魚橋にある、「アストロプロダクツ」個々は特殊な工具がたくさんおいてあるので重宝している。以前ike117さんに教えてもらったワーコーズの「ラスペネ」も少々高いが打っていた。
プラー プラー使用
しかしこれを使ってもなかなか外れないですねー。Gやんさんのアドバイスによると、大きなハンマーを2本つかって、側面から叩いて振動を与えると外れるとのこと。また、うちの父親からは、テーパー接合は70%ほどのトルクで十分固定出来るものとのことであった。固定はいいけど固定されたものを外すのはずいぶん苦労する。
タイロッドはずし前  外れた
左側についてはとりあえず外れました。でも、未だに右側は固着したままです。
 ナックル部のボールジョイントの部分も両側共にアッパー、マウントは外れました。でもロワーは頑固です。
タイロッドはずし
こんなペースで作業を進めては降りますが、果たしてどれくらいの期間が必要なのか?今は全く見えません。
シャーシとボディ
あ、そうそう、先日折れたボルトの抜き方をうんつくさんからご教授いただきました。早速「エキストラクタ」なる道具を購入してきました。また、フロントアクスル内のバネに給脂するためにグリスガンも。
 道具は充実していくけど、果たして技能はアップするのか?
エキストラクタ グリスガン
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コメントコメント


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お待ち申し上げておりました、久々の更新ですなぁ。
 まずエキストラクタですがまあ折れたボルトを抜く時の定番工具なんですがね・・・・打率2割位かな?(爆)。
 結局ドリルで揉み取ってタップ立てた方が早いです。
それとタイロッドエンドプーラーですがベテランは合わせハンマーでガツンなんですが素人がやるとBJを壊しますんで購入は大正解。
 コツは??私の場合ですがBJに挟んでネジ回してガチガチになったらそのまま放置。
 15分か30分位したら突然バコン!とか言うて勝手に外れます。
イッキに外そうとするとプーラーが折れたりネジ山が潰れたりしますヨ。 
 ええ?「もう遅い」??シツレイm(/_ヽ)m
 

うんつく | URL | 2010年03月06日(Sat)13:54 [EDIT]


うんつくさん
 打率2割ですか・・。まボルト抜き色々と試してみます。
 プラーですが、先週目一杯閉めkonで放置していたのですが、未だに動きません。”合わせハンマー”のやり方って、Gやんさんも言っておられましたので、一度試して見たいと思います。プラーを付けたままで、叩いてみます。
 それより、今日ショックなモノを見てしまいました。シャーシの強度を担うと思われるセンタートンネルの先端部に開口部があり、鉄板で蓋がしてあるのですが、それを今日外しました。個々もまたボルトを1本ねじ切ってしまいました。もう2週間前からラスペネかけて養生していたのですがね。で、その蓋を外した所、大量の錆が・・・(涙)3センチ近くも積もっているんですよ。しかも、よく見ると、底の方に闇夜にきらめく星のごとく光が見えています。希望の星ならぬ、絶望の星です。錆はすでに貫通しているようです。嗚呼・・・・。

四方山果無 | URL | 2010年03月06日(Sat)14:46 [EDIT]


喜ぶ四方山さん
>錆はすでに貫通しているようです。
又楽しみが増えましたね、具体的にどの辺だかよく判りませんけどパッチ作って溶接すれば良いでは無いですか。
 溶接がダメならクーペで実績のある接着剤持参しますよ~~。

 落ち込んだらこれでも見て安心して下さい。
http://www.shuriya.com/alfa-romeo-1750-03.htm
 穴が開いたとかじゃ無くて「無い!」ですもん凄いの一言。 

うんつく | URL | 2010年03月07日(Sun)07:10 [EDIT]


うんつくさん

 おはようございます。
固着していた右側のタイロッド、ダブルハンマーで一発で外れました。左ボールジョイントはタイロッドプラーを使わなくても、再度からの打撃のみではずれましたよ!修理はノウハウなんですねー。
 大量の錆を発見したのは致命的な場所からです。ワーゲンのシャーシはセンターにトンネルがあり、その先端にはフロントアクスルが、そして後端にはリヤアクスル、ミッションその後ろにエンジンが載っています。強度的に一番重要なセンターのトンネルの底部分が大量の錆なのです。どこかから見ずが侵入し、長期間溜まっていたためそうなってしまったのでしょう。次の記事には写真も貼付しますが、錆の深さによっては復活をあきらめなければならないかも。

四方山果無 | URL | 2010年03月07日(Sun)09:01 [EDIT]