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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

カルマンレストア事始め(その24)ボディ分離準備

 昨日に引き続いて”たま”のボディとシャーシを接合しているボルトを緩めて行く。片側11本、室内に4本、合計26本の13ミリボルトと、フロント4本リア4本の15ミリボルトにて、カルマンギアのボディは、シャーシに接合されている。防錆潤滑オイルの効果なのか、ボルトはみんなすんなりと緩む。しかし、その後インパクトをかけても、ちっともボルトが外れてこない。しかたがないので、ラチェットで1本素津緩めて行くが、大半のボルトは名時山が摩滅するか、あるいは折れてしまった。中には接合先が錆びて、溶接ボルトが周囲の鉄板もろとも、錆によりちぎれてしまい、ぬけなかったのもある。
ボディ接合ボルト
 残す所後6本を外すと、ボディ分離は出来るはずなのだが、今日は時間切れとなってしまった。
 本日カーラジオも取り外せた。ラジオはアメリカ製であった。カリフォルニアにて12ボルト化にした時にとりつけられたのだろう。内部を覗くと、μ同調コイルが押しボタンスイッチ分入っていた。果たして修理できるだろうか?
ラジオ取り外し
 来週は、なんとかボディを分離して、シャーシの劣化具合を調べ、再起が可能かどうか判断したいと思っている。
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コメントコメント


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車に使用されているボルトって結構特殊みたくで安易に「ホムセンで同じ物買えば」が通用しないんですよね。
 特に破断強度に関しては素人には手が出せません。
そんな訳でワタシは極力オリジナルボルトを尊重するのですがこれだけ錆びてると??
 所でラジオですが是非オリジナルで蘇らせたいものです。
 電圧の変換は三端子レギュレータで誤魔化せるとしてもμ同調コイルは厄介ですな・・・・
 コイルのQさえ落ちていなければダストコアは何とかなると思いますけど?
 HPのSSGとアンリツのフリカン送りましょうか?

うんつく | URL | 2010年02月08日(Mon)00:48 [EDIT]


うんつくさん
 私、ラジオの復活すでに諦めています。ご迷惑でなければお送りしますので、煮るなり焼くなり好きにしてください。うんつくさんが復活されて、某博物館にでも入るようなら(117クーペに装着されてもいいかな・・・と)いいのですけど、でもモデルは1980年代のALL TRANSISTERのようなので、それほどレトロでも・・・・?でも、一見(だけですけど)の価値はありそうです。

四方山果無 | URL | 2010年02月08日(Mon)23:30 [EDIT]


居直り四方山さn?
>煮るなり焼くなり好きにしてください
 そりゃ勿体無い・・・でわ早速??
ちゅーか今月か来月関西地区漫遊の予定なんで視察に参ります。
 そん時にでも拝見してと・・

所でこの時代のラジオってボリュームとチューニングのシャフト間が統一規格だった筈なのでVW純正じゃ無くてもその辺の解体屋さんに行けば未だ有るのでは? 
でも出来れば本場ドイツのBlaupunkt社製ラジオよかヤナセで装着されていた神戸工業製あたりの方が良いかと?
修理するにしても欧州規格のトランジスタじゃ苦労するのはミエミエ。
てな訳でここらあたりで?↓
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k125816109
 一応新品らしいですけど?
と!同時に純正を眺めてたら1台で最低諭吉さんがお亡くなりになる位高価。
 たかがラジオされどラジオですなぁ・・・

うんつく | URL | 2010年02月09日(Tue)16:55 [EDIT]


うんつくさん

 ラジオの話題を今出すのもなんだか違和感があるのですが、(本体が復活出来るかどうか自信がないので・・・。)たまが無事復活出来たあかつきにはCDレシーバーをラジオの付いていた場所に納めようかな・・・・・、と考えています。え、邪道だって、そうかなー?

四方山果無 | URL | 2010年02月11日(Thu)00:40 [EDIT]


迷える四方山さん
>邪道だって

 はいっ!はっきり言うて鉄板邪道です。
却下却下!

うんつく | URL | 2010年02月11日(Thu)09:51 [EDIT]