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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

カルマンレストア事始め(その21)燃料タンク取り外し

 今日は”たま”の燃料タンクを外した。場当たり的にレストアをやっているわけではないのだけど、なにかに行き詰まると、すぐに方向転換する。そして懸案は溜まる一方・・・・という状態に。結果的に場当たり的なのかも知れない。でも、仕事じゃないんだし、それなりに進んでいればいいんじゃないかと・・・・。
 とりあえずここで、あるか無いか茫とした”たま”レストア計画?を述べるとすると、まず、現況での劣化状況、不足部品の調査(先週実施)。次にバラし。これは、ボディとシャーシを分離し、ボディ、シャーシのどちらか、もしくはどちらもが果たしてレストアできそうなのかどうかを見極める必要があるからだ。
 実は当面の計画はそこまでしかない。この見極めによって、自分の手に余る技術や労力が求められる状況であれば、Y本さんのところにあるもう一台の方とニコイチになる。修復できそうであれば修復する。
 ということで、ボディとシャーシの分離を急いでいるのである。
 話は戻って、燃料タンクの撤去であるが、タンクはフロントフード内に止め金具で固定されている。給油はフードを開けてするタイプである。
1燃料タンク取り外し前
 四隅の13mmのボルトをゆるめ、止め金具を取り外す。そして、燃料ゲージのワイヤーも取り外す。(この年式の燃料ゲージはワイヤーにて直接メーターを動かすタイプのようである)
2.レベルゲージ
直接ワイヤーで、燃料計の針を引っ張るなんて、結構な浮力のあるフロートなんでしょうね。
3.ワイヤー方式
 燃料計用のワイヤーを取り外し、燃料タンクを浮かせると・・・・。燃料ホースが見えるのでこれをはずす。
4.燃料ホース
そして、燃料タンクを取り外す。
5.取り外し途中
これが取り外した燃料タンクです。リターン無し、エア抜き無し、あんまり燃料入りそうにないですね(30リットルくらいか?)
7.シンプルなタンク
タンクを撤去した後には、フロントのショックやステアリング機構、ブレーキ等が見えています。ステアリングにはダンパーがつけてあります。ブレーキはシングルシリンダーでした。本当にシンプルな構造の車です。さて、これでまた明日、どこからバラスか?じっくり検討しよう。
9.撤去した後は


 

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コメントコメント


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おおおお~~!いよいよバラしですね。
 元々フレームの有るクルマですからフロアパネルはそんなに気にしないでも良い様な気がしますけど。
 ただ懸案事項としてはフレームとボディを分離したらボディーが真二つに折れてしまうのでは無いかと?
先に仮でも良いので補強を入れてから分離した方が良い鴨ですね。
 それにしても羨ましい・・・ぶつぶつ

うんつく | URL | 2010年01月16日(Sat)23:30 [EDIT]


うんつくさん
 ご指摘のとおり、何らかの補強を入れようと考えていますが、果たして溶接に適した活きのよい部分があるかなー?
 ラジオがなかなか外れません。どんな固定方法になっているのか?インパネの淵にタブが出してあり、ラジオ自体にスロットがあり、タブを通してねじっているのではないかと思うのですが、目視できません。

四方山果無 | URL | 2010年01月19日(Tue)20:00 [EDIT]