
(これは昨日1月12日の記事です。入力中に日が変わってしまいました💦)
117クーペの慣らし運転(自分自身が117クーペの運転に慣れるための”慣らし”💦)を兼ねて、加古郡稲美町野寺にある「淡山疎水・東播用水博物館」へ行ってきた。

実は今までこの博物館の存在を知らなかった。ため池に興味が出てきたから見つけたのかもしれない。

館内には豊富な資料が展示されていた。
これはかなり古い疎水の流域図です。

押すとランプが付く表示盤や・・・

昔の工事写真、

昔の測量機器

実測図など。

こちらの平面図などかなり古いものです。

屋外には淡河川疎水の御坂サイフォンに使われたイギリス製の鉄管もありました。

ため池の底から水を抜くための機構なのでしょうね。

沢山パンフレットもいただいてきました。

こんなカードもいただきました。
過去の資料は人目に触れなければその内に散逸、廃棄されてしまいます。
このような技術的な遺産を保存し、公開するという事はとても大切な事だと思います。
よかったです。
117クーペの慣らし運転(自分自身が117クーペの運転に慣れるための”慣らし”💦)を兼ねて、加古郡稲美町野寺にある「淡山疎水・東播用水博物館」へ行ってきた。

実は今までこの博物館の存在を知らなかった。ため池に興味が出てきたから見つけたのかもしれない。

館内には豊富な資料が展示されていた。
これはかなり古い疎水の流域図です。

押すとランプが付く表示盤や・・・

昔の工事写真、

昔の測量機器

実測図など。

こちらの平面図などかなり古いものです。

屋外には淡河川疎水の御坂サイフォンに使われたイギリス製の鉄管もありました。

ため池の底から水を抜くための機構なのでしょうね。

沢山パンフレットもいただいてきました。

こんなカードもいただきました。
過去の資料は人目に触れなければその内に散逸、廃棄されてしまいます。
このような技術的な遺産を保存し、公開するという事はとても大切な事だと思います。
よかったです。
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