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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

Mクーリングシステム取り付け

 今日はお昼前から某工場におじゃましてM(マルチ?)クーリングシステムの取り付け作業を手伝いました。私の車にも以前に取り付けているのですが、ボンネット内のタコアシの上あたりに電動ファンを取り付け、熱気を下部に強制的に排出することにより、水温上昇やパーコレーションを防止するものです。イグニッションON状態で、ボンネット内の温度が一定以上(設定可能)になると自動的に電動ファンが回りだし、設定温度を下回ると停止するという簡単なものなのですが、狭いボンネット内のこと、なかなか取り付けは難しいのです。今回の取り付けは神戸のS氏のPA95。シングルカムの車両に取り付けるのは初めてとなります。(ちなみに今回の車で4例目となり、先の3例はすべてツインカム車でした)ファンは汎用の押し込みタイプで直径20センチ厚みが5センチほどのコンパクトなものですが、通電すると結構な風量がありました。以前、境港でのイベントの時にスカイラインにシロッコファンが取り付けられていたのには驚きましたが、シロッコファンほどではないにせよ十分冷却出来ると思われるものでした。
 取り付けは約3時間ほどで完了しましたが、完成間近に雨が降ってきて少々あせりましたよ。オーナーは「夏場の効果がどれほどか楽しみだ。」と言っておられました。

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コメントコメント


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個人的には、少々無理があると思いますよ。
まぁ、私が住んでいる所は、渋滞とかは無縁ですから、何とも言えませんが。
熱は下から上に対流が生じますから、押し下げるのではなく、引き上げる方が効率が良いと思います。
幸いにも、クーペのボンネットには、熱気抜きのスペースがあります。

ハッピーリバー | URL | 2009年02月24日(Tue)00:07 [EDIT]


ハッピーリバーさん

おはようございます。
私の車にもMR2用のファンを装着していますが、エアコン使用時110度まで上昇していた水温が、90度以上には上がらなくなりました。次の夏には温度を実測してみようと思っています。

>クーペのボンネットには、熱気抜きのスペースがあります。

クーペは上方には抜けないのかと思っていましたよ。

四方山果無 | URL | 2009年02月24日(Tue)06:15 [EDIT]


ターンフローでパーコレーション防止のために小型ファンで熱風を逃がす方法は
たまに聞く話です。
でも水温上昇の防止のためにエキマニを冷やすというのはどうなのかなって
思います。
わざわざサーモバンテージを巻いてエキマニ温度を上昇させてあげるという事を
するぐらいエキマニはある程度熱い方が効率が良いのではって思います。
燃費向上や排ガスのクリーン化の為に純正で温度上昇が早いステンレスの
エキマニを採用するくらいですから。
水温の上昇は水流の確保で制御してあげるのが一番だとおもっています。

あと水温110度を90度にした方が効率が悪くなっている気もします。
水温をどう考えるか次第なんでしょうね。

ike117 | URL | 2009年02月24日(Tue)16:48 [EDIT]


自分もエキマニを冷やすよりラジエターなどの見直しの方がいいとは思います。入口の温度を下げて、出口の温度を上げるというのは、効率を考えると当然ですが、まあ水温を考えるとそうも言ってられないということなんでしょうね。
あと、ステンレスのエキマニは見かけと錆びにくさと思っていました。
ステンレスはもともと鉄なので、温度上昇などはあまり変わらないのではと思いますが、どうなんでしょう?

keiji117 | URL | 2009年02月24日(Tue)22:08 [EDIT]


ike117さん
こんばんわ。
そうですね・・・直接水温を下げる方法を考えるのが正攻法でしょうね。しかしながらタコアシを付けて水温が上がったこともあり、このファンを付けて水温が下がったこともあり結果オーライのような気もします。素人的には水温が100度以上上がっているのを見るとちょっと不安になりますよ。

四方山果無 | URL | 2009年02月24日(Tue)22:39 [EDIT]


keiji117さん

 ご無沙汰しております。
 私思うんですけど、117クーペはボンネット内の空気の流れがあまり良くないのじゃないでしょうか?ハッピーリバーさんのお話ではボンネット上部への換気もしているとのことですが、大きく開いている下部へファンで空気を導いてやれば結構水温の低下が出来ましたのでラジエータファンからの冷却風の流れを下部へ抜けやすくしてやっているのではないかとも思うのです。

四方山果無 | URL | 2009年02月24日(Tue)22:50 [EDIT]


現在の車に要求される燃費と排ガスのクリーン化はかなり大変らしいです。
排ガスは冷間始動時の触媒が暖まっていない時に出来るだけ効率よく
反応させる為にステンマニ+フロントパイプへの第二触媒の設置で対応させて
いる車があるそうです。
従来の鋳型の触媒は部材厚の関係で暖まり難いそうです。
ただステンマニは温度変化が激しく耐久性に問題があります。
割れてしまうんですね。

トヨペット営業の友人に聞いた話なのでどれほど真実かはわかんないですけど
嘘ではないと思います。
高価な車を営業するには他のメーカーとの差別化やエコがかなり有効らしく
販売戦略でステンマニが採用されているのかもしれませんね。

ステンマニは軽いという点から燃費にも貢献していて水温については圧を
あげて110度位の設定で効率を優先させておりその為にメーター式や
数値式ではなく記号を光らせるといった水温計になっているそうです。
水は100度で沸騰するというイメージがありますから。
実際は圧がかかっているので沸点はあがっています。


ike117 | URL | 2009年02月25日(Wed)08:40 [EDIT]


カメれすですんません。
公道復帰の翌日にラジエターがパンクし又お不動様に。
幸い某ML等の縁で中古ラジエータを入手したものの何れも適合せず結局昨日コアの張替えに出しました。
 標準だと3万円なんですがコア増しの話をお聞きした所「コア増しなら水路の間隔を狭めて増やした方が安くて良く冷える」とからしいです。
 結局あれやこれやで3万6千円が飛んで行きました。
前置きが長くなりましたが元々エアコンの装着を想定していない車ですから水温の上昇防止にはラジエターの容量を大きくするのが効果的かと?
 ちなみに戴いたラジエターは96用でしたが95と比較すると厚みも幅もかなり大型化されてましたね。

うんつく | URL | 2009年03月01日(Sun)18:00 [EDIT]


うんつくさん

 先日、クラブのパーツセンターに関東のお酒大好きSさんからPA95のラジエーターが無いか問い合わせがあったようです。たぶんうんつくさんのを探しておられたのではないでしょうか?パーツセンターにはPA96用のはあったようです。
 実は私のPA96も昨年の夏にパンクしました。
http://hatenasi.blog87.fc2.com/blog-entry-207.html#comment
 真鍮製ラジエーターは上下のフネの部分があればコアの取り替えにより修理出来るとのことなので、まだ良い方かも知れませんね。

四方山果無 | URL | 2009年03月01日(Sun)21:11 [EDIT]


ike117さん

 最近の車の技術革新はすごい物がありますね。今の技術を応用して旧車に採用して行きたいと思います。実現するかどうかはわかりませんが、そんなことを思っていると夢が広がります。(でも117は現状維持するだけでも楽しませてくれます(苦しみかも?)。

四方山果無 | URL | 2009年03月01日(Sun)21:15 [EDIT]