
(6月25日の記事です)
先日、溝掃除の記事(農家溝掃除)で少し紹介しましたが、我が家のある区画の市街化区域の農地、いよいよ開発がはじまりました。

バックホウの音がしきりとしていると思ったら、ここの工事でした。

伯父が相続し、父親がずっと管理してきた水田も宅地になります。
見慣れた風景、そして思い出のある場所がなくなるのは寂しいですが、高額な固定資産税(都市計画税)を掛けられて農業などやっておれないというのが現実なのでしょう。
ノスタルジーに浸っては居られませんね。

赤線で囲ったエリアが今回の開発対象です。これで農地はすべてなくなります。50軒ほどの住宅ができるそうです。
都市近郊の農地の辿らざるを得ない宿命なのかも。
先日、溝掃除の記事(農家溝掃除)で少し紹介しましたが、我が家のある区画の市街化区域の農地、いよいよ開発がはじまりました。

バックホウの音がしきりとしていると思ったら、ここの工事でした。

伯父が相続し、父親がずっと管理してきた水田も宅地になります。
見慣れた風景、そして思い出のある場所がなくなるのは寂しいですが、高額な固定資産税(都市計画税)を掛けられて農業などやっておれないというのが現実なのでしょう。
ノスタルジーに浸っては居られませんね。

赤線で囲ったエリアが今回の開発対象です。これで農地はすべてなくなります。50軒ほどの住宅ができるそうです。
都市近郊の農地の辿らざるを得ない宿命なのかも。
スポンサーサイト


