
学生時代の友人が「2021京都日本画家協会第8期展」に行かないかと誘ってくれた、かの高田泉さんの作品もあるとのことなので久しぶりに京都へ行く。
折角なので早めに行って画展以外にも行こうかと・・・。
まず、最初に京都駅中を散策。
1997年に出来た駅ビルはとても広大で奇抜だ。出来て四半世紀たつが、いまだにあの空間を歩いたことがなかったので今回初めて足を踏み入れる。

広大な吹き抜けの上方にあるのが「Skyway」と呼ばれる渡り廊下。地上45m。

Skywayは10時からしか入れないのでまずは東側の広場へ。ここからは北側の京都市内がよく見える。

そして鉄道側(南側)のテラスを西側まで歩く。ここはとても人通りが少ない。出勤している伊勢丹の社員が歩いているだけだ。

次に大階段下へ行く。ここは野外音楽堂的な使い方も出来るとのことで最下段の前にはステージもしつらえてある。また、夜のイルミネーションがなかなかきれいだとのこと。よく見ると各階段のところにLED照明が埋め込まれている。

10時になった。大階段の途中から伊勢丹のラーメン屋街に入り、そこからSkywayに入る。

ここのイルミネーションも見ごたえがあり、この長い廊下を使って、絵画展などが催される。

Skywayから見下ろす大階段はなかなか見ごたえのある風景。広大な空間だ。

通路中央からは北側の眺望がすばらしい。

南側はトラス構造の大屋根の隙間からチラリ。

ちょっと前後するが、こちらは大階段から駅中、改札口方面を見たところ。とても贅沢な空間だと思う。

Skywayの終端は東広場。

東広場の北側には「駅ピアノ」が置いてあり、だれでも自由に弾ける。女性が一人、ショパンのノクターンを弾いておられた。なかなか素晴らしかったです。
折角なので早めに行って画展以外にも行こうかと・・・。
まず、最初に京都駅中を散策。
1997年に出来た駅ビルはとても広大で奇抜だ。出来て四半世紀たつが、いまだにあの空間を歩いたことがなかったので今回初めて足を踏み入れる。

広大な吹き抜けの上方にあるのが「Skyway」と呼ばれる渡り廊下。地上45m。

Skywayは10時からしか入れないのでまずは東側の広場へ。ここからは北側の京都市内がよく見える。

そして鉄道側(南側)のテラスを西側まで歩く。ここはとても人通りが少ない。出勤している伊勢丹の社員が歩いているだけだ。

次に大階段下へ行く。ここは野外音楽堂的な使い方も出来るとのことで最下段の前にはステージもしつらえてある。また、夜のイルミネーションがなかなかきれいだとのこと。よく見ると各階段のところにLED照明が埋め込まれている。

10時になった。大階段の途中から伊勢丹のラーメン屋街に入り、そこからSkywayに入る。

ここのイルミネーションも見ごたえがあり、この長い廊下を使って、絵画展などが催される。

Skywayから見下ろす大階段はなかなか見ごたえのある風景。広大な空間だ。

通路中央からは北側の眺望がすばらしい。

南側はトラス構造の大屋根の隙間からチラリ。

ちょっと前後するが、こちらは大階段から駅中、改札口方面を見たところ。とても贅沢な空間だと思う。

Skywayの終端は東広場。

東広場の北側には「駅ピアノ」が置いてあり、だれでも自由に弾ける。女性が一人、ショパンのノクターンを弾いておられた。なかなか素晴らしかったです。
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