
先週より再び実施している燃料タンクの錆落としなのですが、途中の状況を紹介します。
先週、漬け置きサビアウトを2倍希釈して燃料タンクに入れ、毎日「タンク踊り」などして方向を変えて燃料タンクの内面がまんべんなく液に接するように配慮してきました。最近はタンクを振るとザラザラという砂が入っているような感触が・・・・。
燃料ゲージを外し仮蓋をしているのだが、それを外し、中をのぞいてみた。

うーん、効果が現れているのかいないのか・・・・よく分からない。ドレンボルトから若干液が漏れていたので、ドレインボルト及びドレインの周辺を清掃し、パッキンを新しくした。これで漏れが無くなった。

先日、和歌山のS村さんが来所されたとき、私のクーペのバッテリーがあがって居るのを見て気の毒がり、バッテリースイッチを送ってくださった。(S村さん感謝です!)早速取り付けて使用させてもらっている。 このスイッチはPA96には通常のターミナルの方向(車幅方向)に付けるとボンネットの蓋が当たってしまい付けられなかった。そのため、バッテリーの上になるが、前後方向につけるとなんとか収まった。これで今後はバッテリー上がりは大幅に改善される♪




うーん、効果が現れているのかいないのか・・・・よく分からない。ドレンボルトから若干液が漏れていたので、ドレインボルト及びドレインの周辺を清掃し、パッキンを新しくした。これで漏れが無くなった。



先日、和歌山のS村さんが来所されたとき、私のクーペのバッテリーがあがって居るのを見て気の毒がり、バッテリースイッチを送ってくださった。(S村さん感謝です!)早速取り付けて使用させてもらっている。 このスイッチはPA96には通常のターミナルの方向(車幅方向)に付けるとボンネットの蓋が当たってしまい付けられなかった。そのため、バッテリーの上になるが、前後方向につけるとなんとか収まった。これで今後はバッテリー上がりは大幅に改善される♪




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