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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

四国歩き遍路ステージ4の巻き戻し(歩いたルートを列車で戻る)

(これは6月26日(水)の記事です)
台風が来るということで急遽残りの行程を取りやめて帰る事にした。
土佐くろしお鉄道の宿毛駅からJR土讃線の高知駅まで列車で帰り、そこからは高速バスである。
 8宿毛駅
何と、キップは土佐くろしお鉄道とJRが通しで買えるのですね。宿毛駅の窓口でキップを買うときにおねえさんが、JR線の特急に乗るか?なんて聞くものだから、別の鉄道会社のことだからあなたには関係無いだろ・・・と思ったのだけど、キップが通しで買えるんなら最初にそう言ってくれればこちらもとまどう事は無かったのに。
9キップ
列車はすぐに4日前に四万十川観光をした中村に着きます。
Aなかむら駅
あれよあれよと言う間に時間はどんどん遡り、おお、あそこに見えている斜張橋は入り野松原の入り口や。とか・・・
B斜張橋
あの向こうの海辺の道からこの駅を見たよな。とか・・・
Cありいがわ近く
この下の道を歩いている時はどっかに休憩所がないかなーと思っていたな・・・とか。
Dとさしらはまあたり
下の海岸縁の道から高架を眺めて、一度はあの高架を走る列車に乗ってみたいな・・・なんて思っていたのがこんなにすぐに実現するとは・・・。
E高い所
土佐佐賀の鹿島が浦のあの島も見たなー。
Fとさかが
土佐清水市のPR列車と出会いました。地元自治体も鉄道の存続に協力して居るんでしょう。
G土佐清水列車
おおっ!ここは熊井隧道が通行止めで、致し方なく、国道に戻った所だ。
H通行止めの熊井隧道
休憩出来る場所はないかと駅まで登った”いよき駅”。5日前にはここから1メートルも離れていないホームの駅名表示の前に立って居たんだ。
Iいよき駅
荷稲のこの下の道確かにここを歩いた。休憩所が無く、高架下で休んだな。
Jこの下歩いた
列車は中村より2両編成になったが修学旅行と思わしき小学生や先生が降りてしまうと、私たちの他には2~3名の客しかいない。
K列車の中
37番岩本寺のある窪川駅で土佐くろしお鉄道はJRと接続している。乗り換え時間僅か2分の間にトイレへ行き、隣のホームへ移動する。乗務員が少々焦って急かされる、しかし、この田舎でこんな窮屈なダイヤを組む方が間違って居るんでないの?1時間に1本あるかないかの列車なのに。特急に乗ればおそらく十分余裕はあったんだろう。私たちは普通にしか乗らないので普通がふつうに接続してしまえば特急の価値がなくなるため、わざとギリギリの接続時間にしているのではないかと勘ぐってしまう。私たちより年輩者は恐らく乗り継ぎは出来ないだろう。
JR土讃線の普通列車は高知を目指して走る。影野駅を過ぎる。ここは5日前に簡易郵便局で旅費が少なくなってきたのでお金をおろした所だ。ATMが無く、窓口で暗証番号を押すシステムだが、局員さんは親切に対応してくれて、お遍路姿を見て、冷たいお茶でも入れましょうといってくれた。Sさんに外で待って貰っているので、ご辞退申し上げて出てきたのだが、本当に有りがたい事である。
Mかげの
おーここは大間近くの水門。この横を歩いたな。
雨が相当強くなってきた。
N水門
午後3時頃、高知駅に到着。ここでSさんと別れ、私は岡山へ、Sさんは徳島へそれぞれ高速バスで帰宅する。Sさんにはいつもおつき合いいただき本当に感謝している。
O高知駅
 現在までで1番から39番までの39ヶ寺、跳んで80番から87番までの8ヶ寺で47ヶ寺が終わった。まだ約半分残っている。7月1日より再就職する事になったので、次はいつ行けるかは全く見通しが立たないのだが、またおつき合いをお願いします。
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