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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

117クーペあれこれ

 お盆休みに延々と悩んでいたICレギュレータ付きオルターネーターのワーニングランプ対応、ようやく何とかなった。
というより、今取り付けている自作の回路はコンデンサの劣化とともに所期の効果を発揮しなくなってしまっていたのだ。
現在は簡略化したショートプラグを付けている。大磯で開催される117クーペ生誕50周年の集いの時に他の方の対応方法を見せてもらおうと思っている。もっと合理的な方法が発見できれば。
コンビネーションリレー
オルタの次のテーマはACCで動作してしまう燃料ポンプの正常化。本来はイグニッションONで燃料ポンプは動き出すはずなのだが、何時の日か自分のクーペはACCの位置で動くようになってしまった。このコンビネーションリレーの問題かと思い、今日、その動作を確認したのだが、恐らく問題はない。ならば、どこから?結局こちらも分からず問題持ち越し。
ガラスラン
次にやったのは運転席側のガラスランの補修。
補修箇所
経年劣化でこれだけ欠落してしまいました。中古部品で欠落部分を補修しました。
ブロワーモーター
そして更に、クーラーのブロワーの不調。こちらは原因を前記したオルタの回路の問題・・・もしくはブロワリレーの問題かと思い込んでいたのだが、今日、ふと思い起こして、稼動中のブロワモーターのお尻をドライバーの握り部分で一撃してやると、何と、モーターが止まってしまいました。・・・と言うことで、ブロワー不調はブロワモーターが原因でした。
電極間のゴミ
早速ブロワーをバラして、モーターのレストアを行う。直流電動機の故障原因はほとんどがブラシ回りなので、そこを点検、清掃する。整流子に詰まったゴミを除去、接触面を軽く研磨する。
回転子
原因が想定出来ました。カーボンブラシの一つがホルダと干渉しており、バネの力でスムーズに整流子に押しつけられていない事がわかりました。ブラシのホルダを少し広げ、ブラシの動きが軽く成るようにしました。これで長年悩んでいた懸案がとりあえず一つは解決しました。
 久しぶりにどっぷりと117クーペに没頭した1日でした。
 
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コメントコメント


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うちのは冬期始動不良で何度かキーを回していると、ACC位置に戻しても燃料ポンプがONのままになることがあります。さらにキーを抜いてもON状態でポンプの音が聞こえます。
原因究明はしていませんが、対処療法でコンビネーションリレーを軽く指ではじくとOFFになることは分かりました。
キーオフでもポンプに電気が流れている??リレー回路等に詳しい方に是非原因追及していただければ・・無精者ですみません。

red117 | URL | 2018年08月25日(Sat)23:44 [EDIT]


red117さん

 お久しぶりです。お元気でしょうか?
コメントありがとうございます。回路図を見ていると、コンビネーションリレーにはバッテリー直接の電源も行っているようです。しかし、ACC段階で初めて出力される電源が無いので私の車のACCで燃料ポンプが稼動するという現象が不明なのです。
 コンビネーションリレーは昨日現車のと予備とを比較しましたが、どちらも同じでしたので正常?(どちらも異常かも)だと思うのですが・・・。
 ICレギュレータ付きオルターネーターに交換してからは電力不足はなくなりましたが色々と他の部分に不調が出ています。まあ、このような不調を契機にクーペをいじるのも楽しみの一つかも知れません。
 オーナーズクラブの大磯のイベントは行かれますか?私は参加させていただこうかなと思っています。

四方山果無 | URL | 2018年08月26日(Sun)07:35 [EDIT]