2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

平城宮跡へ

(すこし前の記事です)
平城宮跡へ行った。東京からの来客案内である。
いざない館
つい先日オープンした「平城宮いざない館」かつての朱雀門のあったあたりに出来た展示館です。
いざない館看板
平城宮跡はかつてより文化庁が延々と発掘調査を続けて来ており、現在もまだ続いている。
昔の姿
かつての大極殿のあったであろう場所は地元の人が松を植え、目印としていたという。
模型
平城京の時代は実は2度あり、発掘調査の結果、第1次、第2次共に当時の建物配置や役割などが明確にされてきている。
いざない館には調査を元に復元された精巧な模型がある。
井戸枠
これは発掘調査の時に出てきた井戸の枠。1300年以上前の木材。
大極殿
現在、第一次大極殿の跡地には建物が復元されている。
復刻される門
そしてこれから、近畿地方整備局の手によって復元される南門の工事が始まっている。

(余談)
 そのむかし、京都の大学で受けた講義”史料講読Ⅱ”だったかの講師に館野(たての)先生がいた。館野先生の専門は木簡であり、講義の中でも多くの木簡を取り上げられ、とても興味深い内容だった。先生はその後、奈良文化財研究所(奈文研)へ就職され、・・・この歳から公務員なんですよ・・・なんて言って居られたが、今はどうしておられるのだろう・・・?平城宮いざない館に展示されている木簡を見た時、ふと昔の事を思い出しました。

スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

omachi | URL | 2018年06月30日(Sat)18:31 [EDIT]


omachi様

近々読ませていただきますね。歴史はロマンです。人生の短さに比べれば悠久の世界に誘ってくれますね。そんな魅力を伝える一人に自分もなりたいと思っています。

四方山果無 | URL | 2018年07月03日(Tue)00:34 [EDIT]