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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

宮川秀之氏 来日記念講演会

(これは11月22日の記事です)
 いすゞ117クーペオーナーズクラブのSさんからの紹介で宮川秀之氏の講演を聴きに行ってきた。会場の大阪商工会議所のエントランスにはかのジョルジェット・ジョジャーロ氏がデザインをし、宮川氏がプロデュースした117クーペが展示されていた。
実車展示
宮川秀之氏は1960年、オートバイ世界一周ドライブの途中ローマに寄り、世界的カーデザイナーのジョルジェット・ジョジャーロ氏と出会い「イタルデザイン」を立ち上げる。1984年イタリアトスカーナでブリケッラ農園を設立、そこで作られるブリケッラワインは10年ほど前より日本にも輸入されている。11月15日には宮川氏はカロッツェリアを日本に紹介し、日本車の先導的デザインへの架け橋として活躍されたことより、「日本自動車殿堂」入りを果たされている。
カンバン
今回の殿堂入り及び記念講演にはお孫さん15名も同伴されているとのこと。宮川氏の講演は、ジョジャーロとの仕事やエンツオ・フェラーリとの交流、ワイン農場のこと、今後の自動車の発展への期待などとても興味深い話であった。そして講演の最後には素晴らしいサプライズがあった。
ジュージアーロ
この講演の主催者である一般財団法人日本イタリア文化協会のご尽力でジョジャーロからの宮川氏の自動車殿堂入りを祝うビデオレターが届いたのである。
宮川氏の講演の中で印象深かったのは”次に生まれる時も日本人がいい”という言葉だった。日本人だからイタリアで活躍出来、橋渡しができたのだと。
本
宮川氏とは過去に二度お会いしている。いずれも「いすゞ117クーペオーナーズクラブ」の関係で一度はコーヒーをのみながら、そして二度目は会食をしながらであったが、いずれの時も誰も知らないお話を沢山聞かせていただいた。このような場面を紹介していただいたクラブに感謝です。
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