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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

サトイモ初収穫

(これは10月28日の記事です)
ポンプテストの時間待ちに今年初めて植えたサトイモを収穫した。
里芋
サトイモは3種類各1本ずつ。結構大きく繁茂している。
葉先が黄色くなってきたら収穫時とのことなので堀ったのだ。
里芋収穫
収穫は各々こんな感じ。
一番多かったのは左端の”セレベス赤茎”。量だけでなくこれから順次味見してみて美味しかったものを来年から10株ほど植えようと思っている。
新しい作物に挑戦するのも楽しみのひとつである。

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精華町へ

(10月28日の記事です)
先日の向日市、(実はそのあと長岡京市へも行った)に続き、今日は京都府の南部にある精華町へ来た。
祝園駅
最寄り駅はJRでは”祝園”、近鉄は”新祝園”隣接してある。祝園は”ほうその”と読む。
実はここへはかつて一度来たことがある1996年、何と四半世紀前になる!
国土交通省の光ケーブルを役場まで敷設する事前調査に来たのだ。
さすがにこれだけ年月が経ってしまえば記憶に残っているものは少ない。
唯一、駅から役場までの通路のポンプや流路に見覚えがあった。
けいはんな学園都市、ATR,BBCC、国立国会図書館関西館など、当時はこれから大きく発展する地域(茨城県つくば市のように)として期待されていたのだけど、若干その発展の速度は遅いようである。

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木工ろくろの修理

(10月26日のことです)
今日から28日までの3日間、曇川排水機場のポンプの試験への協力のため、曇川樋門(国土交通省管理)と五ヶ井用水樋門(土地改良区管理)の操作をする。そのため副業で行っている会社勤めの方は午前中休暇を取っているのだ。
樋門等の操作は朝7時前に湛水のためにすべてのゲートを全閉にし、お昼まえ、ポンプの試験が終わった後にゲートを元に戻すという作業なのだ。
ゆえに、ゲート全閉から次に開けるまでは待ち時間となる。
加古川大堰からの灌漑用水が豊富な夏場はすぐに水が溜まるのだが、非灌漑期の現在、水路維持用水しか補給されないために湛水に時間がかかる。
だから、朝早くにゲートを閉める必要があるのである。
(ならこうすればいいのに・・・なんて意見が実は色々あるのだがそれはまた別の機会に述べることにして・・・)
前置きが長くなってしまいましたが、要するに待ち時間が長いので、いったん自宅へ帰り、やりたい事をやってから、ポンプの試験が終わる頃を見計らってまたゲートを操作しに行くのだ。
ということで、今日は先日から始めた”木工ろくろ”の修理をした。
木工ろくろ
孫の朔ちゃんのために食卓用ハイチェアーを作るべく引っ張り出してきた木工ろくろ。
木工ろくろ修理
椅子の脚が1本出来た所で稼働しなくなってしまったのだ。
田畑の作業で忙しかったので放置したまんまだったのだが、早く修理して椅子を作らないと孫が大きくなってしまい、使い物にならなくなってしまったら悲しいので。
と、いうことで本体のカバーを外し、あちこち触ったり、導通をチェックしていたら、なんとなく動くようになってしまいました。電源スイッチの接触抵抗値が少々大きいので、原因はこれではないかと思っています。後はモーターの取り付けに多少のがたつきがあり、修理しておきました。
木工ろくろ稼働
ということで無事再稼働が出来、2本目のいすの脚が完成したのでした。

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向日市へ出張

(10月25日のことです)
京都市の南西にある向日市へ打ち合わせに行った。
京都市や大阪市、そして淀川より南側の枚方市には学生時代や就職してからも住んでいたり、通っていたりと結構馴染みがある。
しかし、淀川より北側の京都、大阪の間、向日市、長岡京市、島本町、高槻市、茨木市、摂津市、吹田市、にはほとんどなじみがないことに気が付いた。その昔大津に住んでいた時は兵庫県加古川市にある実家に帰る時にはよく国道171号を使っていたことくらいか。
この度、ご縁があってこちら方面の仕事が受注できたので行ってきた。
たまに外に出る時は雨の日が多いのは何故だかわからないが、この日も朝からずっと雨でした。
現場へ行くときは地方部の公共交通機関の便が悪い所は車で行くのだが、電車がある所は基本的には電車を利用する。必然的に最寄り駅から目的地までは遠ければバスかタクシー、近ければ歩いている。しかし、今回のように雨の中を歩くのは辛い。
JR向日町駅から向日市役所を目指して歩いていると・・・・
西国街道石碑
こんなのがありましたー。
”西国街道”の石碑です。
西国街道看板
「西国街道って自分ちの近くにもあるやん!」って思いながら、そうかー、延々と繋がっているんやなーと思ったのでした。
そう、その昔、これも仕事でしたが、自分の住んでいる近くの”西国街道”を延々と歩いていたことを思い出しました。
(その記事はこちら”西国街道”
説明看板によると、西国街道のスタートは京都の東寺口で、摂津西宮を経てさらに西へ向かう道だそうです、西国街道は豊臣秀吉が朝鮮へ出兵するために拡幅整備もされたとのこと。道自体はもっと古く、平安時代の側溝などが発見されているとのことです。
このようないにしえからの街道を見ると、この先はどこまで続いているのか?ずっと歩いて行きたいなー、という衝動にかられます。
はやく毎日が日曜日にならないかと心待ちしてしまいますね。

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美味しいお米をいただく

(10月11日の事です)
花田米
大野南農会長のHさんよりお米をいただいた。
銘柄は「キヌムスメ」、この地域ではあまり聞かない銘柄なのだけど、「キヌヒカリ」系の銘柄のようである。
Hさんのお米は地元では”花田米”と呼びならわしている。
先日賞味させていただいたのだが、とても大粒でつやがある美しいお米だ。
ふくよかでとても食味が良い。ごはんだけで食べないともったいないくらいの美味しさでした。
収穫前には岩塩を散布するとのことで、それが食味の良さに寄与しているのではないかと思うのである。
農会長のHさんは篤農家であちこちの田んぼを借り、広く米作りをされている。
地元の推奨米である「ヒノヒカリ」だけでなくこの「キヌムスメ」も作られているのだ。
自分も米作りをほんの猫の額ほどの田んぼでしているのだが、我が家の面積くらいの耕作では全く採算の合わないのである。
(Hさんや三重県の四日市市のKさんほどの大規模農家であれば十分採算がとれるのであろうが・・・)
せめて、Hさんを見習って何か”こだわり”をもってやらないとこの先続かないかも知れないと思っているのである。
Hさん、ごちそうさまでした。

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イチゴの植え付け他

先日起こした畝にイチゴの植付を行った。
イチゴの苗は全部で160本ほど採取した。
でも植えたのは30本。後はあちこちへお嫁入。
イチゴ1
田圃だからいくらでも植えられるやろ!とお叱りの皆さん・・・・
イチゴ2
実は奥さんよりクレームが付いたのです。
イチゴ3
「沢山植えるのはいいけど、誰が収穫すると思ってるの!」
との言葉で一蹴されたのでした。
ソラマメ畑
イチゴの隣の畝はタマネギとソラマメです。
ソラマメ埋め
ソラマメも埋めました。

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ファンヒーター更新

急に寒くなりました。
夏から秋を飛ばしていきなり”冬”になったようです。
先週の火曜日だったか、風呂上がりに短パンとTシャツでうたたねしてたら凍死しそうでした!
・・・ということで、本日、愛用の扇風機を片付け、その代わりに毎年使っている灯油ファンヒーターを倉庫から引っ張り出してきたのです。
2000年式のファンヒーター、これがまた点火しないのですよ。
灯油が古いのかと思い、新しい灯油を買いに走ったのですがやっぱり点火しない。点火してもすぐに消えてしまう。
ということで修理しようとばらしかけたところ、奥様より一言・・・
「ファンヒーターが20年もつなら新しいのを買ったら?」
「今買ったらちょうどあんたの生きている間は使えるやろ。」
・・・と。
確かに自分がこれから20年生き延びられるかは微妙だけど、ここで古いものを修理して使っても、いずれは新しいのを購入しないといけない時が来る。死ぬ直前に真新しいファンヒーターが残っているのも悲しいし、どうせなら今買って(再び壊れる不安の無い)快適な日々を送るべきだと言われたのだ。
それを聞いて一気に修理意欲が失われましたね。
という事で、早々にホームセンターに走ったのでした💦
ファンヒーター
奥さんの意見は確かに的を射ていると思った次第でした。

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”隼人瓜”収穫

隼人瓜を収穫した。
なかなか実らなかったので、もう今年はだめなのかと思っていた。
先日ふと柿の木を見上げると、なにやらしろいものが・・・
柿の木に・・・
なんと知らないうちに実をつけていたのである。
隼人瓜あった!
ということで、先日奥さんが3個ほど収穫して柴漬けの中に投入していた。
それ以来、柿の木を見上げるとあすこにも、あ、ここにも、と何だかずいぶんたくさん発見してしまったのだ。
てなことで、今日、大きめのやつを収穫した。
隼人瓜
けっこうたくさんあったが、柿の木に登らせてしまったために脚立を持ち出し、樹上の果物を収穫する長い柄のハサミでようやく収穫したのでした。
こんなに勢いがいいのなら柿の木になど登らせるのではなかったと大いに反省しているところである。
 この”隼人瓜”は、ちょうど1年前、和歌山県の古座川町に仕事で行った時に”道の駅”で3個購入したうちの一つである。
買った時に地元のおばちゃんに保存の仕方や植え方を教えてもらいその通りにしたのだった。
本来は白いものではないらしいが、何でだか購入したものは白い色で、今回出来たものもすべて白だった。
漬物にして食するのが常道のようである。

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なかなかの眺望!

(10月19日の記事です)
大阪城近くで講習会があった。
会場は結構高い建物なので見晴らしがよい。
折角なので写真を何枚か。
大阪城パノラマ2
写真をクリックしていただければ大きくなります。

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中之島バラ園に寄り道

(10月19日の記事です)
通勤の途中でちょっと遠回りして中之島バラ園へ
バラ園1
結構咲いています。
バラ1
朝なので人はまばらでしたが、
バラ園2
写真を撮りに来ている方もおられました。
バラ2
とても多くの種類が植えられており、
バラ園3
楽しませていただけます。
バラ3
春の賑わいほどではないかもしれませんが、
バラ4
なかなか良いですよ。無料ですしおすすめです。
お近くに来られた際には寄ってみてください。

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そうめんカボチャをいただく

(これは10月16日の記事です)
以前に紹介したそうめん南瓜→そうめん南瓜
長らく冷蔵庫に保管していたのだが、腐らぬうちにと頂きました💦
そうめんカボチャ1
料理方法はいろいろあるのだろうけど・・・
まずは半割にして種を取り除く。
そしてそのまま柔らかくなるまで湯掻く。
水にさらして・・・
そうめんカボチャ2
ザルに上げる。
これだけです。
そうめんカボチャ3
サラダや酢の物など食べ方は」色々ですが、まずはそのまま頂きました。
遠い昔の丹後半島、味土野で初めて食べた思い出がよみがえります。
イチゴの畝
イチゴとタマネギ、ソラマメ用の畝を田圃に起こしました。

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葉物野菜の種まき

(昨日10月16日のことです)
長い間イチゴが居座っていた畑の一角を起こした。
畑起こし
葉物野菜を蒔くためだ。
ほうれん草、チンゲンサイ、ついでにゴボウとカブです。
カブは毎年なかなかうまく出来ないので今年は丁寧にお世話したい。
種各種
畝には先日籾摺りで出たもみ殻、牛糞完熟たい肥、セルカ、化学肥料を投入し、小型耕運機で丁寧に撹拌している。
完了
種まきをし、振るいを使って覆土、古レースカーテンをかぶせて乾燥防止。完了です。
水菜
先行して植えた水菜はとても元気です。近々間引きしなければ。
柿の木に・・・
ふと柿の木を見上げると・・・・何だか白いものが。・
隼人瓜あった!
おおっ!なかなか実がならないと思っていた隼人瓜が成っているではないか!
よく観察してみると、なんと、8個もの実が柿の木の梢に発見できた。
でも高いのでうまく収穫できるかなー?

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籾摺り完了

(10月11日の記事です)
稲刈りが半分完了すると、乾燥機を稼働させる。
籾の水分量を所定の値(14.5%)まで低下させるためだ。
年に一度のフォーメーション
農業倉庫の中は年に一度の”籾摺りフォーメーション”に機械を入れ替えます。
本当に倉庫の中の機械はことごとく一度外へ出さないと籾摺りフォーメーションが完成できません。
昔からもっと合理的な方法はないものか・・・?とずっと模索していたのですが、倉庫自体の抜本的な改修が必要なのと、どうせ年に1回のことだから・・・。と今年もまた機械を引っ張り出しているのです。
まあ、唯一の効果としてはこの機会に倉庫の床面が掃除出来る事。
これは精神衛生上も、実際の衛生上も非常によろしい。
農業倉庫はトラクターやコンバインが持ち込む泥や藁屑などで結構よごれているのです。
だから、いつもこの機会に我が掃除マシーン、愛称”R2D2”を発進させ、床ゴミ殲滅作戦を実施するのです。
カルマン串刺し
そしてまた、こちらも年に1回だからとレストア中のカルマンギア”クロ”に胸襟?を開いてもらい”もみ殻ホース”を通させていただくのです。マニアが見たら呆れられるでしょうね。
秋空
刈り取りが終わった前の田に籾ネットをセットしてカルマンギアの胎内を抜けてきた籾ホースをジョイント、籾摺りを始めます。
約半分
これで約半分の収穫量です。零細です。
オーバーホール
稲刈り終了後のコンバインハーベスタは外せるカバーはすべて外し、開けれる開口部はすべて開口、籾粒ひとつ残さないように圧縮エアーで完璧に清掃し、藁送りコンベヤや刈り取り刃、プーリー部分の軸に注油をします。最後に開口部を完全密閉して保管状態となります。なにせ、籾が残っていたらハツカネズミの巣になっちゃいますから。
そして、300万円もする農業機械です。決して原価償却は出来ませんからとにかく延命を心がけます。
という事で今年の水稲耕作は完了したのでした。
ちなみに収量は昨年より1.5袋減でした。夏場の長雨による日照不足の影響だと思われますが、ほかの方の状況はもっと悪いようです。1.5袋減で済んだのは今シーズン緑肥としてレンゲを蒔いたからかも知れません。

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秋祭り

(これは10月9日~10日の記事です)
地元の「日岡神社」のお祭りがありました。
提灯たて
9日、宵宮の日の早朝には参道に提灯を立てます。ずいぶん歴史のあるもののようで、はっきり言ってもうボロボロです。
なでだか、この提灯、立てるメンバーが昔から決まっているようで、私も毎年引っ張り出されます。
神輿
祭りは9日の宵宮、そして10日の本宮です。
今年も新型コロナの影響で大幅縮小・・・の予定だったのですが、境内には結構お店が出ており、子供たちも普通にお祭りに来ていました。
ただ、子供神輿や、屋台は出ていなくて、神社の一番大きい神輿のみが、台車に乗せられて曳かれていました。
ここの神社のお祭りは結構盛況で、宵宮の神輿の巡航はなかなか見ごたえがありました。
まあ、祭りがどうのと言うわけでは無いのですが、早くコロナ禍が終息してほしいものです。

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秋ですね

(10月8日)
今年は町内会から頼まれて、地元の神社の祭りの手伝いをする。
なんで町内会からか?なのですが。
そのために、今日は仕事(副業)を休んで稲刈りをする。
稲穂
稲穂は良く実っています。
刈り取り前
水田もよく乾きました。
進入口
最初にすることはコンバインハーベスタを田圃に入れるために一部を刈り取ります。
コンバイン
これが本日活躍するマシンです。
前小完了
とりあえず今日は自宅前を1枚だけ実施。
昨年度より若干収穫量は少ないですね。

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大根間引き

昨日、大根の間引きをした。
間引き前
これが間引き前
間引き後
間引きした後です。まだちょっと多いかな?
間引き菜
間引き菜です。
これは今晩の菜となります。

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加古川図書館リニューアルオープン!

10月1日、加古川市立加古川図書館がリニューアルオープンした(らしい)。
加古川図書館
加古川図書館は以前は加古川駅より、少し西へ行ったところの古びた建物にあったのだが、この度、加古川駅前の百貨店”ヤマトヤシキ”へ移転したのだ。
市営の図書館は4か所あるが、どことも公共交通機関の駅からは遠かった。今回加古川図書館が加古川駅前になったことで、その利便性は素晴らしく向上したと思います。
我々の市民税でもってリニューアルされた図書館、ぜひとも有効利用したいものです。

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五度目の草刈り

(10月2日の記事です)
今年五度目の草刈りを先週に引き続き実施した。
先週は畑周辺だけ実施。今日は水田の畔全部と、堤防下の用水路の草を刈った。
例年より1回多い。
五度目の草刈り
来週は稲刈りです。稲の出来は見たところ良好のようです。
今年は春先にレンゲ(緑肥になる)を蒔いたので草丈は昨年より高そうです。
稔り
爽やかな秋晴れ(といっても少々暑いけど・・・)向こうに見える加古川左岸堤防もきれいに草刈りがされていました。

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日の出が遅くなりました。

(9月28日の記事です)
昨今、ずいぶん日の出が遅くなりました。
9月末までの偶数日には樋門担当で朝、お世話している加古川の曇川樋門へ水位確認と調節に行っている。
もう、今日を含めて2日で今年の灌漑期の樋門確認は終了である。
と、いう事で、朝5時に起き、着替えて軽トラのところまで行くにも、まだ暗いのです。
夏場はこの時間ならもう十分に明るい。こんな仕事をしていると、季節が変わって行くことが身をもって感じられます。
朝焼け
樋門確認からの帰り、いつも加古川堤防の下にある水田を見に行くのであるが、この日はとても美しい朝焼けを見ることが出来ました!
これも、樋門当番をしているからの僥倖なのでしょう。

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台風に急かされ秋ジャガ土寄せ

(9月28日の記事です)
台風16号が月末にやって来る。
先日芽掻きした秋ジャガ、ひょろりと背が高いので強風になぎ倒されたらかわいそうだと思い、急遽、出勤前に追肥と土寄せをする。
追肥と土寄せ
まず除草、その後”ジャガイモのエサ”を根元に投入、畝の土を削り、肩の部分に寄せていく。
追肥と・・・
新型コロナウイルス防御のために、3か月ほど前から時差出勤で、1時間遅く家を出ている。
偶数日は樋門当番でもあるので5時起き。樋門より帰宅してから自宅水田の水管理や畑の作物への水やりをしている。
出勤までには多少の余裕があるので大急ぎで作業を行った。
何とか終わりましたー!

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