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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

思い出の場所がまたひとつ無くなる

寿の看板2
滋賀県大津市のスナック。
今は遠隔地になってしまったので年に1~2回しか行ってなかったが、
1980年、就職して最初の赴任地が大津市だった。
そのころはそれなりに訪れていた。
1996年、二度目の大津の時は相当頻繁にお邪魔した。
そのスナックが今月末で店をたたむ。
ママさんもそれなりにご高齢だし、この新型コロナ禍の中では商売にならない。
またひとつ馴染みのお店がなくなってしまう。
寂しいものです。

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音響機器整理棚の製作

 今月は週休3日。別にコロナウイルスの対策ではなく、繁忙期は勤務時間が長くなり、閑散期はその反動で勤務時間が短くなる”変動労働時間制度”が今年3月から導入されたのだ。
 実施される前まではどうせ残業するのだからと特に気にすることも無かったが、実際に導入されると、3月の繁忙期、10時間拘束は結構辛いと思った。自分の都合では帰れないからだ。
 5月、6月は繁忙期の期間に伸びた労働時間を調整するために勤務時間は短くなる。その短くなった時間をまとめて週休3日にしているのだ。だから、この休みはすでに長時間勤務した代替となる。
 よくよく考えると会社の身勝手な制度だと思えてくる。
 前置きが長くなったが、先日、部屋の片づけの一環としてスピーカのダウンサイジングを実施した。
脈絡なく積み上げた音響機器を整理するためにラックを作成した。
製作開始
今まではカメラの防湿キャビネットの上にオーバーハングでCDプレーヤーを置いていたし、レコードプレーヤーは書架に板を敷いて拡張した上に置いていた。
ほぼ完成
今回はとりあえずこの辺りのオーディオ機器をひとまとめにして安定的に設置できる棚を作ったのだ。
材料はすべて自宅にあった廃材である。
柱部分はケーブルドラムの巻き芯の材料。棚板は作り付けの実家の下駄箱。リフォームした時にとっておいたのだ。
そして天板は息子の学習机の脇卓の板。
出来ましたー
費用が掛からない分だけ労力がかかるのは致し方ないですね。
金曜日から材料を集め、切ったり穴を開けたり・・・
ようやく日曜日の夕方に完成。仕上げには不満はあるけど少々疲れたのでここらで打ち切りました。
機器収納
遠目に見ればそれなりの姿をしていますが、近くで見るとあんまり美しいものではないのです。
まあ、でもとりあえずはオーバーハングと板敷きは改善され、素人工作のため重厚長大(合理的でない)なものに仕上がったので、プレーヤーの安定感は期待できるかも知れません(笑)

 

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ゴーヤのすだれ成長中

徳島の117クーペ仲間でお遍路仲間のSさんよりいただいたゴーヤの苗がすくすくと育っている。
ゴーヤカーテン
収穫用ではなく、夏場の厳しい日光を遮る”すだれ”にするため植えたもの。
そういう目的だから咲く花はすべて摘んでしまい、樹勢の涵養に勤める(勤めていただく)。
あと5日ほどでもう7月です。

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ダウンサイジング

ボーズのスピーカーが来た。
ヤフオクで落札した中古なんだけど以前から欲しかったモノ。
坊主が来た
中身は10.5センチのフルレンジひとつのバスレフ方式?
105ミリ
自室が5畳ほどの小部屋であり、少々物置状態になってきたので大きなスピーカーを追い出して空間をひろげようと天井吊りにする。
そんなつもりで購入した。これは聞き比べしているとこ。
老朽化した耳にはどれだけその違いがわかる?と言われれば何とも言えないのだが、一定自分が了解したらそれでいいと思っている。
ダウンサイジング
取り付け用の金具はなかなか秀逸で、二分割になり、天井取り付け部分とスピーカー取り付け部とに分割出来、落下防止のワイヤーもついているのだ。当然の事ながらスピーカーはパン・チルトが可能。
金具
まあ、そんなことはどうでもいいのだが、このスピーカーには思い出がある。
その昔、神戸元町に勤めていた時、よく行っていたお店があった。静かでとても寛げるカウンターのお店。
とてもフレンドリーな女将さんのファンでもあった。
普段は一人では飲みには行かないのだが、ここだけは特別で一人もしくは特に親しい人と行くお店と決めていた。
残念ながら閉店になってしまい、女将さんは今は淡路島の洲本で同じ名前でお店をされている。
前置きが長くなってしまったが、そんな親しいお店でジャズやクラシック、ポップスがこのスピーカーから流れていた。
いつも座る窓辺の定位置がベストなリスニングポイントになっており、おかみさんの選曲した同年代の曲に浸っていたのだ。
取り付け詳細
取り付け完了!なんともごちゃごちゃした部屋ではあるが、居場所がここか農業倉庫しかないので致し方ない。
で、取り付け完了後最初に聴いたのがビル・エバンス。このスピーカーは結構低音が得意みたい。
取り付け完了
これまで使っていたサンスイのスピーカーも思い出深いやつで、就職したての頃、月割りで購入し、延々と使ってきたもの。
とりあえずはいったん物置へ引っ越しです。
この歳になると、機器の性能や価値よりもその中にある”思い出”の方が大切に思えてくるのです。

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水田の水の中

これ何だかわかりますか?
ホウネンエビ
ホウネンエビと言います。
田に水を入れ、田植えをしてしばらくすると発生します。
夏場になるともう姿を消しますが、その後卵で越冬し、翌年の6月にまた発生するのです。
半透明の体であり、なかなか儚さを感じさせる生物です。
水田に生息するので”豊年”になりますように・・・ってな願いからこんな名前が付けられたのでしょうね。
カブトエビ
ちなみにこんなのも居ます。カブトエビと言います。かの有名な天然記念物”カブトガニ”に風貌は似ていますね。こちらもホウネンエビ同様のサイクルです。
年に一度、こんな生物が見れるってことはまだそれほど田圃が汚染されていないってことかなと思っています。(単に生息している生物が強いからかも知れませんが💦)

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草刈り機スタンドの作成

(これは6月20日の記事です)
草刈りを頻繁に行わなければ草の海に作物が吞み込まれてしまうシーズンです。
愛用の刈払い機を軽トラの荷台に積み、出動!
しかし現地に着くと・・・
燃料漏れ
刈払い機は荷台で転がり回り、燃料が漏れる。
そこで、何かいいものはないかとネットで探してみると・・・
渋川市の竹村さんと言う方が考案したのが簡単そうだったので早速真似して作ってみる。
スタンド作成
あっという間に完成です。
使用状況拡大
アクセルワイヤーが少々気になりますが、なかなか具合がいい。
使用状況
使用状況はこんな感じ。走行してみましたが、転がりもせずいい感じでした。
最近は、刈る場所によって金属刃と紐タイプを使い分けている。
先端部の交換が面倒なので、各々の先端具を付けた刈払い機を2台積んで草刈りに行っている。
名前は右がオニヤンマ、左が赤とんぼ(黄色いけど)、そしてもう一台あるのがシオカラトンボである。

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赤シソ投入!

(これは6月19日の記事です)
ぼちぼちシソの投入時期です。
白梅酢
うまく白梅酢が上がってきています。
畑のシソ
畑の赤シソもずいぶん大きくなりました。
取って水洗い
今回梅が3キロだからその10%で300グラムの赤シソが要る。
これで約100グラム。
あく抜き
ビニール袋に押し込んで、荒塩を入れ、一生懸命に揉む。あく抜きです。
完成
あく抜き完了。
投入
白梅酢を取り、シソになじませてから梅の上に投入します。
再び、落とし蓋をし、重しを載せて土用干しまで保管です。
(写真がブレブレでした)

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今日の1枚(No.69)葉先の露

ゴーヤの葉先に露が。
ゴーヤの露

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畑が空いているので

家庭菜園をしている畑、セロリやバジルを植えたのだが出てこないので・・・
里芋とトウモロコシ
ホームセンターで苗を買ってきて植えた。
里芋とトウモロコシ。
トウモロコシは1本で3つほど収穫できるようだ。
里芋は今年は種芋取りだけだろうな。
種芋を取って来年の楽しみにしようと思う。

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田植え

(これは6月12日(土)のことです)
小雨の降る中、何とか田植えが完了しました。
田植え前大
自宅前大、
田植え前小
自宅前小、(昨年の擁壁工事の影響か少々土が露出しています。)
田植え堤防
加古川堤防下です。
苗
今年は去年ほどには揺れていません(笑)
打上
イベント後のイベントでーす。
今回は息子二人と上の息子のお友達Y君が手伝ってくれました。孫の朔楽(さくら)ちゃんも応援にきてくれました~!嬉しい!
あ、奥さんとナツミちゃんにも感謝です💛

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代掻き実施

(6月11日にやったことです)
連日の作業で疲労困憊、なかなかブログもアップできない。
まあ、田植え時期は1年で一番忙しい時期だからねー。
代掻き土手
昨日から来た”田植え水”でようやく代掻きが出来る状態になった。
朝から堤防下実施、その後自宅前の大きい方完了。
苗代を作っていた自宅前の小さい方の田から苗箱を大きい田に移し、肥料を手蒔きする。
前大代搔き
午後より自宅前小さい方も完了。
明日はいよいよ田植えだ。
それにしても代掻きは下手です。あちこちに土が見えています。
最近は考え方を変えて、上手にできなかったことを悔やむのではなく、とりあえず出来たことを喜ぶようにしている。
そうすると随分ハッピーになれるのです(笑)

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水田への導水と苗取り

(これは6月10日の記事です)
本日、加古川よりの取水量が増え、毎秒3.65立方メートルになった。
いわゆる”田植え水”である。
水路に水
用水路は満水状態。
水田まで
水田の水口から水が入る。
水田にも
前年根殻本日は代掻きが出来るまで水が入らなかった。
苗は充分成長
苗代の苗は充分成長した。
約25センチ
約25センチである。ちょっと大きくなりすぎたか?
苗取り
苗代より苗箱を引きはがし、明日の代掻きに備える。

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通水式開催

(これは6月10日の記事です)
毎年6月10日は五ヶ井農業用水の通水式だ。
五ヶ井堰が完成したと言われる戦国時代以降延々と続いているであろう歴史あるセレモニーだ。
準備1
式典の準備を依頼されている用排水調整委員他は午前8時に現地へ集合、平松井関跡にしめ縄を渡し、会場にテントを張る。
準備2
祭祀をつかさどる日岡神社の神主さんが祭壇をセットする。
式典
この日の出席者は五ヶ井土地改良区他の関係者14名。昨年に引き続き今年も新型コロナウイルス禍のため、来賓等は欠席であった。
sikitenn 2
祝詞の内容は、潤沢に水に恵まれ、実りが多くあるようにとのことであった。

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何と今年は・・・(オクラの苗購入)

(これは6日日曜日の話です)
オクラ
今年は気候の加減か、情熱の欠如か、オクラが発芽しなかった。
二度目は水につけて発芽させ、苗用のポットに植えたが、成長芳しく無かった。
しかたが無いのでとうとう本日、ホームセンターで苗を購入した。
オクラは毎年うまくいくんだけど、昨年の種がよくなかったのかも知れない。
野菜作りは毎年同じようには行かないものだなーと思った。
野菜農家はそういう面からは本当に大変で、気候には敏感にならざるを得ないのだろうなと想像する。

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カルマンギアのエンジン調整

カルマンギアのエンジン調整もいよいよ大詰め。
今日は30分ほど回した。
その間、アイドリング調整、点火タイミング確認、調整、発電電圧の確認などを実施。
発電電圧
発電電圧は理想的です。
タコメーターが合っているのかどうかわからないのだが、回転数は1000~1200rpm、ちょっと高い。
いずれ排ガスのための調整も必要な事だからこのぐらいで置いておく。
適当です。

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梅干しを漬ける

昨日収穫した梅で梅干しを漬ける。
梅干し資材
これらが資機材。
梅は青梅なので一晩水に浸けてから漬けるようだ。
芯をとるのがとても面倒。
我が家にある甕は3キロしか入らないので、塩の量は540g(18%)。
焼酎は作業効率を上げるために飲む・・・のではなくて、甕や重し石などの消毒用です。(念のため)
漬けた
梅は水分を取り、甕に詰めつつ、塩を入れて行きます。
出来上がり
落とし蓋代わりのお皿を入れて、重し(梅の重さの約2倍)の石を載せます。
カビや雑菌が入らないようにラップをして完成。
赤シソ
2週間後、畑で成長中の赤シソを摘み、塩もみして甕に投入します。
梅雨明けにはざるに上げて天日干しをします。
梅干しを作り始めてこれで4年目、案外簡単ですよ。
コツはカビが生えないように焼酎を少々多めに使って消毒しとくことくらいですかね。(ちょっともったいないけど💦)
後は梅は傷んでいないものを選んで入れる事ですね。

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梅の収穫

今年も梅収穫の時期が来た。
といっても適当なのですが💦
昨年は3キロくらいしかとれなかったけど、今年は結構沢山実っている。
梅が実った
梅も毎年沢山なってくれるのだが、昨年はその大半が落下してしまったのだ。
約18キロ
本日の収穫はこれだけ、18キロほど。木の上の方にはまだ三分の一ほど残っている。
これで明日、梅干しを漬ける予定。

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エンジンが止まらない!

今まで、連続稼働しないので悩んできたのに今度はエンジンが止まらない・・・と前回書いたのだがその結末です。
何でやねん!と色々考えてみた結果、これまで四半世紀放置されていたエンジンがその怨念で回り続けていたわけではなくて、単にオルターネーター(発電機)からの逆潮流が発生していただけであった。
オルタの電源
これはオルターネーターの励磁用電圧をかける端子。エンジン稼働中にここに一瞬12Vを掛けてやるとオルターネーターが発電しだす。
発電しだすと右隣に写っているねじ式端子に発電電圧が出るのだけど、実はこの端子にも今度は逆に電圧が発生するのだ。
エンジンテストベンチの仮設配線では、イグニッションコイルへの電源ラインはイグニッションコイルとキャブレターのカットオフバルブ、オートチョーク、そしてこの励磁電圧を一括で供給し、その根元にイグニッションスイッチを設けていた。
エンジンがかかり、連続稼働しているときにエンジンをとめようとしてイグニッションスイッチを切ってもオルターネーターの励磁端子に電圧が発生しているのでこの電圧がイグニッションコイルに掛かりエンジンは止まらなかったのだ。
お粗末様でした。(でも切れるはずだと思っているエンジンが切れない時にはこの先燃料が空になっても、何をしてもエンジンは止まらないのではないか・・・とほんの少しだけど恐怖を感じましたね💦)

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ゴーヤすだれ

先日、徳島の117クーペ友達のSさんよりいただいたゴーヤの苗、これで”ゴーヤすだれ”を作ろうと本日、網を張った。
ゴーヤカーテン
一番日当たりのきつい南東側のリビングの窓、ここにゴーヤのカーテンが出来る(はず?)
ゴーヤカーテン2
製作メンバーはすでにスタンバイしています。
畑のゴーヤも
こちら、畑に植えた方にも網を張りました。こちらは多くのゴーヤの収穫を期待しています。

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畑の状況など

ちょっとまえの記事です。
ビワ1
畑の隅のビワがいつの間にか実っている。昨年から入れ出した”寒肥”高砂のKさんから教えてもらったのだが、これを入れたせいなのか心持ち粒が大きくなったような。本当は摘果して袋掛けしてやるといいんだろうけどそんな余裕はない。
ビワ2
小粒でも美味しくいただけました。
ソラマメの種
楽しませてくれたソラマメもお終い。残しておいた種を取り込む。ソラマメだけは毎年種を取り次の年に植えている。だからこのマメは我が家に代々伝わってきたものなのだ。(本当に考えてみると、延々と昔から受け継いで毎年植えているものだと今初めて気づかされた。ソラマメの種は買ったことがない。別にソラマメが大好きで植えているわけでもなく、たんに毎年の必然的営みとして作っているだけなのだけどね)
トマト
プチトマト、ずいぶん大きくなりました。収穫はまだ少し先。
キュウリ
キュウリも今年は順調です。すでに5本収穫しました。目指せ一株100本!
シシトウ
シシトウは今年は成育が遅い。
色々
手前よりサツマイモ、ナス、ピーマン、隼人瓜、ゴボウ、青じそ、ミョウガです。いろいろと作っています。
サツマイモ
サツマイモは元気に大きくなりつつあります。
隼人瓜
これは隼人瓜。今年初めて植えました。昨年和歌山県、古座川町の道の駅”虫食い岩”のところで買ってきたものの一つ。
元気に伸びています。
そうめん南瓜
こちらは”ソウメンカボチャ”去年いずこからか買ってきたものの種を取っておいたのだが、残念ながら1本しか発芽しなかった。
1本だけなら交配できない?・・・・のかどうかわからないけど、とりあえず育てる。
ゴーヤ苗
117クーペ仲間の四国徳島のSさんよりゴーヤの苗を沢山いただいた。今年は畑に”落ち生え”が出ず、蒔いた種も発芽せず、再び蒔いていたのだ(写真上の右が発芽したてのゴーヤ)。
畑に植える
早速畑に植える。
ゴーヤプランター
このほかにプランターにも植え、こちらは緑の日よけにしようと思っている。
実はこのほかにセロリとバジルとオクラも蒔いていたのだが、いずれも発芽せず。オクラだけは何とかしようと再び種まきしたところ。
日々水やりをするときに野菜が成長しているのを見ることは楽しみです。

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平鋤き実施

(5月30日の記事です)
こちらも毎年恒例の作業です。
平鋤き前

田植え前にそれまで畝を立てていた田の畝を崩し、平たくするのです。
これを”平鋤き”、もしくは”畝くずし”とこの地方では呼んでいる。
トラクタ
今春大枚はたいて整備したアメリカザリガニ号です。
ホッパに肥料
ホッパに肥料を満たし、耕うんしながら自動散布する。
前の大完了
自宅前完了。それにしても家だらけですね。
堤防下完了
堤防下も完了。トラクタの轍が派手についていますが、轍が見えないように耕うんするセンスが私には無いようで💦
苗代
苗代の状況です。先日硫安を投入し、若干葉っぱの色が濃くなったか?

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通水式準備

(これは5月30日の記事です)
毎年恒例の行事である。
五ヶ井用水の通水式が6月10日に実施されるため、その会場の平松樋門周辺の草刈りをした。
平松草刈り前
年に1回、この時しか草刈りしないので結構繁茂しています。
平松草刈り中
作業したのは5名、今年から樋門操作員の交代で一人比較的お若い方がメンバーになられました。
会場草刈り中
会場前も草刈り中。
平松草刈り後
樋門の上はきれいになりました。
会場草刈り後
そして会場もスッキリ!
この後、曇川樋門の周辺も草刈り実施。
結構ハードでしたがとてもきれいになりました。

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