
雨だし、コロナ禍だし、一番安全なのはガレージでレストア作業でしょうね。

先日、友人の協力を得て(大半はやってもらって)押し込んだ2番シリンダー、その後、ヘッドを組み付け、タペット調整をし、三度目の補機を装着した。

今回ピストンリングを交換した2番シリンダーのコンプレッションを測ると8.2kgf/m2。以前は8.5あったが、とりあえずは規定値をクリアしているので良しとしましょう。
その後、エンジン再々稼働。前回は稼働するも、1分ほどで止まってしまったのだが、今回は友人のアドバイスも受け、ボリュームコントロールバルブを3回転、バイパスバルブを4回転開いて連続稼働に至りました!
シュラウドをつけていないのと、ダイナモも未装着なので適当に止めると、以前は右バンクから油煙のようなものがあがっていたのが、今回は左バンクから出る。シリンダやヒートエクスチェンジャにこぼれたオイルが原因のようです。
見なかったことに・・・と思いつつも、エンジンの下回りを見ると・・・
ああっ・・・・一か所オイル漏れを発見してしまいました(涙)

右バンクのクランクケース中央下のボルトからです。
またまた課題がでてきてしまいました。

先日、友人の協力を得て(大半はやってもらって)押し込んだ2番シリンダー、その後、ヘッドを組み付け、タペット調整をし、三度目の補機を装着した。

今回ピストンリングを交換した2番シリンダーのコンプレッションを測ると8.2kgf/m2。以前は8.5あったが、とりあえずは規定値をクリアしているので良しとしましょう。
その後、エンジン再々稼働。前回は稼働するも、1分ほどで止まってしまったのだが、今回は友人のアドバイスも受け、ボリュームコントロールバルブを3回転、バイパスバルブを4回転開いて連続稼働に至りました!
シュラウドをつけていないのと、ダイナモも未装着なので適当に止めると、以前は右バンクから油煙のようなものがあがっていたのが、今回は左バンクから出る。シリンダやヒートエクスチェンジャにこぼれたオイルが原因のようです。
見なかったことに・・・と思いつつも、エンジンの下回りを見ると・・・
ああっ・・・・一か所オイル漏れを発見してしまいました(涙)

右バンクのクランクケース中央下のボルトからです。
またまた課題がでてきてしまいました。
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