
今日は偶数日なので樋門点検当番の日。樋門操作員は4名(国土交通省からの委託者は3名、あと一人は五ヶ井土地改良区から委託されている))2名が中津地区、あと2名が大野地区の者、日常の点検は奇数日は中津地区、偶数日は大野地区、樋門点検や出水の時は両方が出動する。
実は以前から気になっていたのだが、加古川本川側の放水路の護岸部分に井草のような植物が沢山生えていてとても見苦しかったのだ。

こちらが左岸側の状況。

こちらが右岸水位計のまわり。

同じく右岸下流側。

左岸側は先日の樋門テストの時に撤去してきれいになった。

右岸側は今日、樋門点検を終えた後、引っぺがした。

結構な量があった。

井草のような草は護岸のブロックに根っこでへばりついているだけなので比較的はがしやすいのではあるが結構大きな株に育っている。何年放置すればここまで大きくなるのだろう?
流下の妨げにまではならないだろうが、少々見苦しかった。取っても取らなくてもどっちでもいいようなものだけど。(景観に関する嗜好は個人的な趣味みたいなものだからねー)
実は以前から気になっていたのだが、加古川本川側の放水路の護岸部分に井草のような植物が沢山生えていてとても見苦しかったのだ。

こちらが左岸側の状況。

こちらが右岸水位計のまわり。

同じく右岸下流側。

左岸側は先日の樋門テストの時に撤去してきれいになった。

右岸側は今日、樋門点検を終えた後、引っぺがした。

結構な量があった。

井草のような草は護岸のブロックに根っこでへばりついているだけなので比較的はがしやすいのではあるが結構大きな株に育っている。何年放置すればここまで大きくなるのだろう?
流下の妨げにまではならないだろうが、少々見苦しかった。取っても取らなくてもどっちでもいいようなものだけど。(景観に関する嗜好は個人的な趣味みたいなものだからねー)


