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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

倉庫の片づけ

 以前から気になっていた倉庫の農業資材の片づけをした。
父親の時代からほとんど触っていたい部分だった。
整理前
棚が釣ってあるのだけど網やシートやマルチのフィルムやら、山積みになっていて、我が”きつね”君の上に落ちてきそうだったのだ。
取り下ろし
まずは全て降ろせるところは降ろす。そして掃除機をかける。
分類
取り降ろしたものは必要なものとゴミとに分ける。
整理後
必要(と思われる)物は段ボール箱に詰めて名前を書き、再び棚の上へ。
ゴミ
必要でないもの、つまり”ゴミ”がこれだけ!農業って随分資材が必要なのね?
まあ、自分の代になって使わないものは全てゴミなのだろうけど、真新しい日除けの網や新品のマルチなどが出てきた。
次は棚の下の材木を整理しなければと思っている。

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靴を買った

(これは4月29日の記事です)
 四国遍路ステージ1で履いていったトレッキングシューズが崩壊した。
もう10数年前に奈良県の山奥でダムの工事をしていたときに月一で近隣の山に登っていた。その時に使っていた靴なのでそりゃ崩壊するでしょう。連休明けに出発するステージ2のために靴を買った。
 今回購入したのはこれ・・・
靴
メレルのカメレオン。前回の行程ではトレッキングシューズの底が堅く、平地を歩くのが辛かったので、比較的底の柔らかい物にした。また、同じ理由でハイバックは避けた。
札
 遍路に同行していただいたSさんからはモアブを勧められたし、姫路の登山用品店ではウオーキングシューズを勧められたのだが、最終的に色々と履きくらべてここに行き着いた。
 まだ先は長いので次回はこれで頑張ろうと思う。

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苗代水用タイマーボックスの作成

 これからやる苗代の水管理のためにタイマーボックスを作成した。
我が家の水田は水持ちが悪く、一日のうちに何度か水を入れる必要がある。
しかも、自然流入しないのでいつも水中ポンプで用水路から汲み上げているのだ。
だいたい15分くらいで必要量は入るのだが、ポンプの止め忘れが度々あり、
ましてや、四国遍路ステージ2にも行くことから奥さんに水管理を頼まねばならない。
そこで、24時間タイマーを使って自動灌水をしようと思ったのだ。
材料
材料はホームセンターにあるものばかり。
24時間タイマー
これが心臓部の24時間タイマー。
ボックス
こんなプラスチックボックスに組み込みます。
組み込み
ついでに自宅にあった漏電ブレーカも組み込む。一応水中ポンプだからね。
新ボックス閉
ということで完成しました。
新ボックス
単に水中ポンプを一日3回、15分間だけ回すためのものです。
しかし、これで止め忘れはなくなり、稼働中も待たなくて良いのでかなり快適になることでしょう。
あー、今日はいい仕事が出来た!

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町内会の溝掃除

 今日は町内会の溝掃除。町内の総勢122名の参加で地域内の小溝の清掃を行う。
町内会溝掃除
エリアも広いので人影はまばらだが・・・・
撤去した土砂
各エリアから運ばれてくる土砂や草は結構な量になる。軽トラからの取り下ろしは重労働だ。
ボタン
(おまけ)
ボタンが咲きました。
チェリーセージ
チェリーセージも花盛りです。

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試験通水終了

(これは4月27日の記事です)
昨日で五ヶ井用水の試験通水は終了。
樋門開
加古川大堰からの補給は一旦止まり、曇川樋門を開く。
水位33センチ
内水位は33センチになり
通水ストップ
五ヶ井用水路への通水はストップ。
28日、29日で幹線水路や町内会の溝掃除が実施され、5月1日より苗代水の補給1.3t/sが始まる。

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種籾浸け

(これは4月27日の記事です)
種まき、苗代作りから稲作をする農家は随分少なくなってしまったようだ。
今は農協から苗を買う時代のようだ。
 確かに面倒くさくて少々労力も必要で、管理もしなくてはならないからね。
でも、今年もまた苗代からやろうとしている。
ただでさえ収入が少ないのに、これ以上苗の購入で費用をかけたくないというのが本音だからだ。
ポリバケツ
ということで手始めは種籾を水に浸ける。
種籾
暖かい日なたに出し、暖める事により発芽を促進させるのだ。
投入
こんな感じで、毎朝毎夕かきまぜてやるのだ。
保温
保温のためポリ袋をかぶせて暖かい所に出しておく。積算温度100度にて播種する。
ハナミズキ
ハナミズキの花が白くなりました。なかなか綺麗です。
シラン
シランも咲き始めました。
白いラン
白いシラン?も。
草が
水田には草もおおきくなってきました。近々耕耘しなくては。

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ガレージジャッキ修理

(これは4月26日の記事です)
随分以前から具合の悪かったガレージジャッキを修理してやろうという気になった。
全景
ホムセンターの安価なものだけど、年に2回のタイヤ交換には重宝していた。
拡大
何時の日か棒を上下しても油圧がかからなくなってしまっていた。
ピストン
若干のオイルにじみがあるので、油圧ピストン部をばらす。オーリングはまだ正常。
オイル少
オイルの量が少々少ないので補充してみる。
補充オイル
はい、十分に元のフィーリングに戻りました。一時は廃棄しようと思っていたのだけど、これでまた役だってくれそうです。

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トラクタの爪替え

(これは4月26日の記事です)
平鋤きの季節が来ました。
1爪交換
息子に手伝って貰って爪を取り外します。
2取り外し
ボルト、ナットは泥がついていると摩耗が激しいので綺麗に洗浄します。
3ボルト洗浄
片側6本、合計12本の爪を左右入れ替えます。爪の反りの方向を交互にすることにより、耕耘した面が平らに仕上がるのです。
4完成
はい出来ました。

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今日の畑作業(4/26)

(これは4月26日の記事です)
ジャガイモが大きくなってきたので追肥と土寄せをした。
ジャガイモ
マルチを片側ずつめくって硫安を散布。
硫安散布
タマネギは・・・
タマネギ広域
だいぶ大きくなってきましたねー。
タマネギ拡大
ニンニクは花濤が出てきたので・・・
ニンニクの花濤
カットしました。
カット
オクラが芽を出してくれました。ゴーヤはまだです。
オクラ
庭のハナミズキは花が随分白くなってきましたねー。
ハナミズキ
ツツジも花盛り。
つつじ
オオデマリも沢山咲いています。
オオデマリ
サクランボは沢山実をつけています。
サクランボ
毎年の繰り返しではあるけれど、順調であるということが嬉しい。

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草刈機の修理をした。

 先日、操作員を引き受けた曇川樋門の詰め所の片づけをしたとき、動かない草刈機を2台引き取ってきた。
半分趣味の世界ですが、修理を請け負ったのだ。(むろん報酬なんて無いですよ)
 農機具のエンジンは簡単だし、故障原因や場所は大概同じなのです。
まず1台目・・・
1草刈機1号
エアクリーナーを外すと・・・スポンジが入っていなくて金網だけ。
2エアクリ無し
劣化して捨てられたのでしょうね。早速キャブレターをバラします。
3キャブのOH
例に漏れず、ニードルバルブの吸い上げ口はしっかりと詰まっていました。
4詰まり
ワイヤーブラシの素線で清掃します。
5掃除
無事貫通しました。
6無事貫通
ついでに燃料ストレーナも清掃。
7ストレーナ清掃
点火プラグも清掃し、スパークの出具合を確認。十分火花は出ています。
8プラグも
混合燃料の2サイクル機関ですので、マフラーにオイルが付着するため、ワイヤーブラシでゴシゴシ。
11マフラー清掃
刈り刃が取り付けられる所にあるベベルギアに・・・
9ベベルギアに
専用グリスを充填します。
10グリス充填
新鮮な混合油を作り、タンクに入れて始動。リコイル5回くらいで初爆。後は快調に起動します。要するに使った後の管理が悪いのでキャブがオイルやガソリンの析出物で詰まってしまうんですね。返却時には使用後の対応を書いた注意書きを添付しようと思っています。
今回使った道具類。
12使った工具
そしてもう一台。こちらは少々古そうな機械ですが、要するにみんな同じですね。
13二台目
暇つぶしには良いおもちゃです。多少の達成感もありますし。

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試験通水その後

(これは4月22日の記事です)
 試験通水の当日午前10時と午後1時にその後の様子を見に行ってきた。
水位約1メートル
10時には水位は約1メートルまで上昇。
内水位13時10分137センチ
午後1時には更に1メートル37センチまで上昇していた。
全水路通水
4本の水路には全て水が流れていた。
開度40・10・10・40
開度は中の2門が10センチに絞られていた。恐らく、操作員のYさんが調節されたのだろう。
鯉
水路には夥しい鯉の群。
別府川
下流では別府川放水路の工事が進んでいる。

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五ヶ井用水の試験通水

 朝、6時に・・・ということで、10分前にと思い5時50分に曇川樋門へ行くと・・・
もう車が停まっている。操作員のみなさんは出動が早い。
「もう終わったで。」一体何時に来たのだろう。
樋門全閉
今日から用水路への試験通水が始まる。まず、曇川の水を加古川本川に落としている曇川樋門を全閉にする。
五ヶ井ゲート開度40センチ
その後、五ヶ井用水路への4門のゲートを開ける。今回は全門40センチ。
水位約1メートル
加古川大堰より補給されているので徐々に水位は上昇してくる。
ゲート前
ゲート前も水に浸かった。
新水路に通水
別府川放水路工事関連で新しくなった水路にも水が入る。
水路に通水
水路床の高さの違いがあるため両側の水路にはまだ水は上がってきていない。
この状態で26日まで、その後一旦止めて、28日に水路清掃をし、5月1日より”苗代水”1.3t/sが配水される。
気楽に引き受けてしまった操作員だが、結構出動回数が多い。

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ガレージeへ

 (これは4月20日の記事です)
久しぶりに播磨町のガレージe(イー)に行ってきた。
何しに行ってきたのかというと・・・
サブコン
こんな基板の状況を見に来たのです。
これはサブコントローラという製品のようで、ECUに付加して、インジェクターからの燃料噴射のコントロールが出来るものらしい。
本体が外部に状況表示する発光ダイオードが壊れているとのことだったので修理してきた。
ステンマフラー
社長のTさんは忙しそうにされており、敷地内には117クーペが5台もいた。
二柱リフトの上の117クーペはステンレスマフラーの取り付けが行われていた。
魅力的
こちらはなかなか魅力的なタコアシです。これも117用のようですね。
クーペ
私の”きつね号”も久しぶりに稼動させました。以前、走り出したら異常に回転数が上昇する不具合も今回は出ませんでした。
(恐らくエアレギュレータの閉鎖不良かと睨んでいる・・・)

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曇川樋門初試運転と五ヶ井水路の清掃

毎度似たような話ばかりで恐縮ですが、先日、操作員を引き受けた曇川樋門の試運転が本日ありました。
私にとっては初となります。
1水位確認
現職時代には見慣れた設備なんだけど、実際に操作を経験するのは初めて(でもないんだけど・・・)です。
まず、最初に水位の確認。樋門警報装置のディジタル表示を読みます。(後ほど量水板も確認します)
2ゲート操作
そしてゲート操作。現在開度から全開まで、自動停止すれば、次は全閉までの動作をさせます。全閉リミット停止を確認したら最初の開度まで戻します。
3投光器確認
樋門には河川側や内水側、設備自体の照明などの投光器が数多くあります。これらの点灯確認。ゲートハウス内の照明も確認。
4予備発電機動作試験
予備発電機の起動及び負荷切り替え試験。一定の時間、予備発電機を回します。
5燃料確認
燃料残量の確認も行います。
6ゲート確認
外に出て、ゲート本体や投光器の確認をします。現在開度2メートル。
7堤内側ゲート及び原動機確認
曇川樋門には内水(住宅地側)側にもゲートがあります。発動機をかけて上下させるゲートです。これの動作も確認。
8日報記載
終われば日報に記録します。
9用水ゲート管理
ここまでが国土交通省委託分の仕事。
その後、五ヶ井土地改良区関連の農業用水路のゲートの確認をします。こちらは手動で4門もあるので少々大変。
これら一連の作業を出水期は月に2回、非出水期は月に1回行います。
実はこれ以外に少し上流にある曇川排水機場の試運転の時にも立ち会わねばなりません。こちらは3日連続です。
結構出動日数が多いです。
14別府川への越流部
こちらは洪水流を越流させて下流へ流す別府川の飲み口です。
15別府川と用水路
右側の4本の導水路は五ヶ井の用水路。左側がこのたび開削された別府川です。週明けに通水試験があるので、また出動します。
10用水路清掃1
 今日の作業は、樋門の試運転だけではなく、五ヶ井水路が曇川と合流するところに、先日、初検分の時に見つけた土砂の滞砂を撤去しました。
11堆砂除去
これは撤去しているところ。
12撤去土砂
そして、こちらが撤去した土砂!
13清掃後
多少はきれいになったでしょう?え、やる前と変わらない?

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春の庭

 今日は暖かかったですね。夏日の地域もあったとか?
新緑眩しい我が家の庭の木や草を撮りました。(失業中で暇ですので)
ツバキはまだまだ綺麗
このツバキは長く咲いています。夥しい蕾でしたから。
ナルコユリ2
ナルコユリも咲き始めました。質素な植物なのですが、地下茎で延々とエリア拡大しています。
何だろう黄色い花
これは何でしょうね?黄色い花が咲いていました。多年草です。
ナンテンの新芽
ナンテンも新芽を出しています。
新芽
シャクナゲの新芽です。
赤いカエデ
赤いカエデはテッポウムシが入ってしまいもうだめかと思っていましたが、今年も葉っぱを出してくれました。
カエデの花かな?
これはカエデの花かな?
名前不詳の雑草
庭に沢山生えている雑草のひとつ、可憐な花です。
シラン
シランも繁茂してきました。
名前がわからない
これも名前がわからない。
チェリーセージ
チェリーセージというのだそうです。
何だろ?
これも不明。夥しく咲いています。
サクランボ
サクランボは鈴なりですね。熟すとあっというまに小鳥に食べ尽くされてしまいます。
ロウバイの実
こちらはロウバイの実?実がなるなんて知らなかった。
オオデマリ
オオデマリです。
キンカン
キンカンも鈴なり。誰も食べないけど。
ランの一種全景
庭で発見したランの一種?
ランの一種
あまり綺麗ではないけど。
さつき
ツツジが咲き始めました。
さつき2
これもそうだと思う。
イロハモミジ
徳島のS司さんからいただいたイロハモミジ。無事、葉っぱが出てきました。
イロハモミジ2
ちょうど良い場所に植えています。
ヤマボウシ全景
ヤマボウシも若葉を出し始めました。
ヤマボウシ葉っぱ
なかなか綺麗な若葉です。
サンシュユ
サンシュユも何か出ている。
ハナミズキ全景
ハナミズキです。
ハナミズキ蕾?
これは蕾?
ハナミズキの花かな?
それが開いたところ。
ウキツリボク
この変わった花?はウキツリボクと言うそうな。
ネットで調べました。
よく見れば沢山の植物が芽吹いたり、花を咲かせたり、まさに春ですね。

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水防グッズ

 そう、先日、樋門操作員を引き受けた時、国土交通省の姫路河川国道事務所、小野出張所から観測員グッズが貸与された。
水防グッズ
長靴、ヘルメット、カッパ、そしてライフジャケット、あ、懐中電灯を撮るの忘れていた。
最も頻繁に出動するのが台風の襲来する夜、雨の中長靴を履いてカッパを着て、ライフジャケットを付けて、川べりの量水標を懐中電灯で照らして読む。これだけ有れば完璧ですね。・・・・現実感がひしひしと・・・

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今日の畑作業

(これは4月17日(水)の記事です)
四国へ行く前に水に浸けていたオクラが発芽した。
オクラ発芽
ゴーヤは殻を切っていたところが少し膨らみかけている。
ゴーヤ発芽間近
ということで、本日畑に植えた。
ゴーヤ種まき
人参はこれで最後の収穫。
人参最終の収穫
そらまめは随分背丈が伸びてきたので・・・
ソラマメカット前
約70センチのところでカットする。
ソラマメカット後
自宅向かいの水田への進入口に”フユシラズ”が咲いていたので草刈りで刈り取られる前に移植してきた。零れだねから成長したものだろう。
フユシラズ
なかなか可憐な花です。
フユシラズ拡大
畑の片隅に昔からあったボタンが元気に芽吹いて来ている。一時は絶えてしまったのかと思っていたのだが、よかった。
ボタン
たまには手入れもしてやらねばと思うのだが、なかなか手がまわらない。義務だと思ってやっていると重荷になるし面白くない。まあ適当がいいのかも知れない。それよりもっとやるべき事が多いのだから。

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五ヶ井土地改良区平成31年度初検分・用排水調整委員会

(これは4月15日(月)の記事です)
 地元、農業用水である五ヶ井、その初検分及び用排水調整委員会というのがあった。
3年前から地元の水利委員をさせてもらっているが、加えて今年度からは曇川樋門の操作員も仰せつかってしまった。地元に若い農業者がいないから致し方ないと思っている。しかし・・・
事務所
仕事はそれだけではなかった。
0レジメ
本来樋門は長雨や台風の時など出水が有ったときにゲートを開け、住宅側の雨水を河川に流下させ、河川自体に水が多い時にはゲートを閉めて住宅側への逆流を防ぐという役割であるのだが・・・
1水路起点
 私が仰せつかった曇川樋門は農業用水路の一部を兼ねており、その流量調節もやっている特殊なものであった。
そのため、本来、樋門の操作は全開か全閉しか無いのだが、ここは、堤内下流部へ農業用水を送るために微妙な開度調整が必要であるのだ。だから、先日アップした曇川樋門の写真の中には手作りの微細な開度表示の機構が付けてあったのである。
 ちなみに上の写真は五ヶ井用水路の起点である。
2水路起点出口
 話は、農業用水路に戻るが、五ヶ井用水の歴史は古い。明確な年代は分からないが戦国時代以前に遡るようである。この地を起点に、下流五ヶ村を灌漑する農業用水路なのである。
 1984年度末、加古川大堰関連事業で下流用水路の改修がされ、現在の姿になっているが、現在は県の事業である、別府川改修により、更にその姿が変わりつつある。
3検分状況
 検分、つまり現地確認か?でその日参集した用排水調整委員が幹線水路を確認してまわる。
4標柱
 余談ではあるが、起点にある小屋の中には改修工事の際に撤去されたかつての標柱が保管されていた。
5加古川大堰記念講演
 起点は国土交通省管理の加古川大堰の下流側、かつての五ヶ井堰は加古川本川の中に構築された固定堰であったが、洪水時には流下を阻害することから撤去され、加古川大堰より分水する事になった。
6草谷川伏越
これは加古川大堰の下流側に合流する草谷川を用水が越すための”伏越(ふせこし)”と呼ばれる施設、要するにサイフォンである。
7下流水路
用水路はここから約2キロ下流の曇川合流点まで続く。
8下流水路2
水路は3面コンクリート張りで、恐らく加古川大堰事業での施工ではないかと思われる。
9残っているサクラ
今年は、開花の後、少し寒い日が続いたのでまだまだサクラが残っている。
10改修記念碑
JR加古川線の神野駅近くには改修記念碑がある。
11検分風景
検分は要所、要所で行われる。
12麦畑
神野町あたりには美しい麦畑が広がっている。
13曇川合流点
ここが曇川との合流点。五ヶ井用水はここから暫く河川と一体になる。
ちなみにここまでの用水路は内水の流下にも使われており、合流点には樋門と共にポンプ施設もある。
14排水ポンプ
曇川合流点での検分。遠くに見える建物は最近増設された曇川排水機場。
15検分風景
そしてこれが増設された曇川排水機場。兵庫県の施設で、曇川で集めた内水を加古川本川に排出するためのもの。
16曇川排水機場
排水機場のすぐ下流が曇川樋門である。
18曇川樋門
五ヶ井用水路はこの地点から水路が4本に別れて、下流を灌漑することとなる。ここにある4門のゲートも操作する事になる。(人力なので少々大変そう)
19五ヶ井ゲート
また、この場所は下流の内水被害を防ぐための別府川の起点でもある。洪水時にはどのような形で流下させるのか説明を聞いていないのでわからないのだが、国交省と農水省と県、そして地元が関係するなかなか難しそうな所ではある。
20別府川起点
4本に分岐された五ヶ井用水路、別府川の改修に伴い、ここから下流部分の改修も進んでいる。別府川改修事業に付随する事業なので兵庫県の事業で工事は進んでいる。
17下流の用水路改修
 今回は平成31年度の初会合であり、私としては初めての出席であったが、随分状況がわかった。(国土交通省に在職していた時以上に係わっている様な気が・・・)出動頻度も当初予定していたよりもかなり多そうである。地元のために地道に頑張らねばと思っている。

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徳島市内観光

(これは4月13日(土)の記事です。)
 昨夜宿泊した”ふれあいの里さかもと”は徳島県の山奥、勝浦町にある体験宿泊施設です。
さかもと
 小学校が閉校となり、その校舎を利用したものです。とても快適な施設であり、働いている皆様もとっても活気があった。
 ・・・けど、寂しいものですね。村から子供が居なくなってしまうって事は。
二宮金次郎
二宮金次郎さんもきっと寂しがっているでしょう。
新聞
お遍路2日目に法輪寺で取材された記事が徳島新聞に載っていた。この頃はまだ元気だったんだけど・・・
足
もう、両足ともに腫れて赤くなり熱を帯びている。今日の行程は20番鶴林寺だったのだが、とても登山は出来そうにない。
バス
軟弱者の私はこの度はこれで打ち止め!徳島観光をして帰る事にした。
この辺りのバスはバス停でない場所でも手を挙げれば停まってくれるので有りがたい。
バスを2本乗り継ぎ、10時前には徳島駅前に。
大判焼き
徳島では人気の大判焼き。列ができています。
阿波踊り会館
大判焼きをかじりつつ”あわおどり会館”へ。
実演
阿波踊りの実演を見て感動する。何故だか涙が出てくるくらいに。折角だからついでに少々踊ってくる。(阿波踊りが踊れるくらいなら遍路できるやろ!と言われるかも知れませんが・・・)
眉山ロープウエイ
その後、有名な眉山へ。
徳島市内
頂上からはとても眺めがよくて、1番から19番までのルートを追ってゆくと、結構歩いていることがわかる。
マチアソビ
ちなみに屋上にはマチアソビのキャラクターの自販機があった。(阿波踊りバージョンのコークボトルも)
いのたに
昼食は有名な”徳島ラーメン”をいただく。
徳島ラーメン
結構美味しかった。
徳島コーヒー
 徳島はブランドを大切にしているのか、徳島珈琲ってのもありましたよ。
 素朴でありながら、阿波踊りのように情熱的な面を持ち、自社ブランドも大切にする。また、遍路には心を込めてのお接待をする。そんな徳島の方々の気持ちに今回は沢山触れさせていただいた気がします。
 S司さん、そして徳島の皆様、本当に有り難うございました。
 またすぐにリベンジしに来させていただきます。(感謝)

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四国歩き遍路(ステージ1の5日目)

(これは4月12日(金)の記事です)
 昨夜はバスで何とか早渕から徳島駅前まで帰り、宿泊地の東横イン眉山口まで歩いた。ホテルで薬局の場所を聞くと200メートルほど南にあるとのことなので膏薬を買いに行った。早々に風呂に入り、膏薬をベタベタ貼り、ザックをベッドの上に置いて足を上げて休んでいた。
1町中を歩く
 そのお陰もあり、今朝はかなり痛みが少なくなった。よしっ!これならお遍路を継続出来るぞ!と思い、ホテルを後にしたのであった。しかしながらあるき出すとすぐに足の痛みは復活し、段々辛くなってくる。
2国道55号
 今日の行程は、まず、10キロ先の18番恩山寺、街中の舗装路を歩き、国道55号に出てひたすら南に向かう。平坦地なので、それほど負担は無いと思ったのだが、一度炎症を起こすと早々には治らないようである。
 一昨日、阿野の植村旅館で同宿だった女の子が抜いてゆく。また、国道沿いのローソンではデンマークから来た男性と出会う。その隣にあるキリン堂で膏薬を再び購入し先の行程に備える。
3牟岐線
途中、牟岐線の列車が走るのが見えた。ディーゼル車である。
4単線です
線路は単線、のどかな風景は我が加古川線と同じだ。
5休憩所
 休憩所で休憩。休憩した後の歩き出しがやはり辛い。
6テクニカルアート
 途中、S司さんの知っている旧車を得意とする修理屋さん”テクニカルアート”に寄る。表にはギャランGTOMR、二柱リフトにはベレット、ゼットやキャロル、バイクも数台あった。お遍路中に突然現実に帰ったような気がする。
7義経上陸の地
 義経上陸の地・・・・を通過。
8恩山寺
予定よりは随分遅れて昼過ぎに恩山寺に到着。
9道しるべ
参拝を済ませて19番立江寺に向かう。約4キロ先。この段階で、もうペースが遅すぎてS司さんからはリタイヤしたほうが良いのではないかと言われる。
10サクラとみかん
今年のサクラは随分遅くまで楽しめる。まだ、ここのはあまり散っていない。
11休憩所
またまた休憩所で一休み。どうやらもう末期的状況のようだ。
12立江寺
 何とかたどり着いた立江寺では大阪の彼、植村旅館での女の子、デンマークの人、旅館吉野で一緒だった自転車遍路と会う。
13道の駅
 立江寺でその先を歩くのを断念した。Sさんは、予定通り本日の目的地である、8キロ先の”道の駅雛の里”まで歩く。私はタクシーでそこまで行き、そこで合流することにする。またまたリベンジ箇所が出来てしまった。
14さかもと
 タクシーで8キロなんて僅か20分なんですね。車のありがたみがわかる。
16時前、Sさんが道の駅に到着。本日の宿はお遍路コースより少し離れた場所なので、宿の方が車でここまで迎えにきてくれる。
明日に予定していたコースはまた、山登りだ。今回の行程は明後日までで徳島県内の全箇所を回る予定であったが、この足ではちょっと無理っぽいので、今回は本日の宿泊までで、残念だが中断することにする。

(2019年4月12日(金)5日目)

7:30 東横イン徳島駅前眉山口出発
 徒歩(10Km 3時間24分)
  (10:23 テクニカル・アート)
  (10:36 源 義経 上陸の地)
10:54 18番恩山寺参拝
11:39 18番恩山寺出発
 徒歩(4Km 1時間15分)
  (12:29 48号京塚庵 休憩所)
12:56 19番立江寺参拝
13:50 19番立江寺出発
  タクシー(8Km 20分 @2890-)・・・20番鶴林寺近くまでの
                           歩行を断念
14:10 道の駅 雛の里到着
    (昼食)
15:50 S司さんと合流
ふれあいの里さかもとへ迎えを依頼
送迎依頼(12.4 Km )
16:10 ふれあいの里さかもと到着(宿泊)

ふれあいの里さかもと TEL:088-544-2110

                     5日目全歩行距離14Km

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四国歩き遍路(ステージ1の4日目)

(これは4月11日(木)の記事です)
 昨日の焼山寺への遍路ころがしと呼ばれる厳しい山越えに加え、焼山寺から当日の宿である阿川の植村旅館までにも山越えがあり合計4つの尾根を一日で超えた事になる。山中で遭難なんて洒落にならないので、必死に歩いた。旅館に着いたのは午後6時で、もうヘロヘロであったことは昨日書いたが、一晩寝ても左足のくるぶしの痛みは引かなかった。
 宿のおばちゃんが心配してくれて自分の膏薬をくれたので貼った。この日は更に下山して集落のある所にもどる。植村旅館を出たのは七時過ぎ。我々が一番遅くなった。出掛けにおばちゃんが先達の杖だけど持っていかないかと、金剛杖を出してきてくれたがこちらは辞退した。
 今日の1番目は13番大日寺。鮎喰川の左岸の県道を延々と下ってゆく。川幅も広く至るところに岩が露出し、きれいな水が流れている。岩が白っぽいので石灰岩かとS司さんに聞くと、緑色変成泥岩だとのこと。
1清流
 大日寺までは10キロほどある。1時間歩いては休憩し、一生懸命歩くが、足が痛くてなかなか辛い。特に休憩したあとの出だしが辛い。歩き慣れてくるとそれほどでもないのだが。
 途中車が横に止まり、中から女性がお接待だと言って、ティッシュペーパーをくれた。そして次に行く大日寺の奥の院で護摩木法要をやっている。不思議な事がよく起こるので是非とも見にいけとのことであった。まあ、足が普通なら行ってもいいけどもうリタイヤしたいと思いかけているのにな。
 途中遍路の駅というトイレがありそこで休憩し、その後すぐに赤い橋を渡り道は鮎喰川右岸になる。
2ええてんき
 大日寺まで3分の2くらいまで来たところに休憩所がある。
3休憩所
 反対車線の自転車の方から教えてもらったのだが、とてもきれいで、コーヒーセットやみかんなどが置いてある。地元の篤志家の方々が作ったもののようで、とてもありがたい。
4コーヒーセット
 休憩したあと、更に少し歩き、コンビニでトイレ休憩。荘司さんがパンと飲み物を買ってくれてそこでしばし休憩。その時、昨日、焼山寺でチェックイン待ちをしていた大阪の人が追いついて来た。私達が泊まった植村旅館の手前10キロの鍋岩での泊まりであったのでかなりの健脚だ。
5大日寺
 そこからはすぐに大日寺、お参りをして、早々に14番常楽寺に向かう。約3.3キロ先。
再び橋を渡り左岸へ。
6橋を渡る
 常楽寺は岩盤の上に立っている。なかなか見応えのある雰囲気なのだが、足の痛い私にとってはこの凹凸のある岩畳みを歩くのは拷問に近い!ヒェー!
8常楽時
更に800メートルで15番国分寺。のどかな道で歩いていて楽しい。足さえ痛くなければ。
7のどかな道
国分寺は本堂が修復中で大屋根が掛かっていた。
9国分寺
 かつてこの寺はボロボロであり、廃材などで補修していたそうで、建築詐欺に引っかかってしまったとのこと。国分寺は歴史的なお寺であり、文化財として保護されるべき物だと思うがそうでもないのだろうか?
10国分寺看板
国分寺横の田圃にはレンゲが咲いていて、かつて住んでいた奈良の橿原を歩いているような雰囲気がある。
11レンゲ
16番観音寺へは3.5キロ。もう足が限界なので、きょうはその後の17番井戸寺はパス。
12観音寺
バス路線まで出て徳島市内に一旦戻って養生することにする。S司さんはそのまま行程通り進み、夕方宿で落合う事にする。
 国道192号まで出てバスを待つ。徳島駅前まで約20分。歩けば長いんだけどねー。
13新町橋と眉山

(2019年4月11日(木)4日目)
7:28 植村旅館出発
 徒歩(12Km 4時間10分)
(10:35 おやすみなし亭休憩所で休憩)
11:38 13番大日寺参拝
12:05 13番大日寺出発
  徒歩(3.3Km 35分)
12:40 14番常楽寺参拝
13:10 14番常楽寺出発
  徒歩(0.8Km 16分)
13:26 15番国分寺参拝
13:50 15番国分寺出発
  徒歩(2.2Km 30分)
14:20 16番観音寺参拝
14:50 16番観音寺出発
  徒歩(1.2Km 20分)
15:17 国道192号 早渕バス停・・・(17番井戸寺は取りやめ)
バス(7.5Km 20分)
16:00 東横イン眉山口

(徳島市内で宿泊)
東横イン 徳島駅眉山口
   〒770-0905
     徳島市東大工町2-7  TEL:088-655-5151

                                    4日目全歩行距離19.5Km
  

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四国歩き遍路(ステージ1の3日目)

(これは4月10日(水)の記事です。ホントは毎日の行程が終わった後、宿で書こうとおもっていたのですが、とても疲れてそれどころではありませんでした。と言うことで、第一ステージを昨日終了し帰宅しましたので今、書いている所です)

 今日は今回の行程である徳島県内のコースのうち一番厳しい日である。遍路ころがしと言われる12番焼山寺へ行く。昨日の天気予報では降雨確率100%!であった。11番藤井寺の近くにある吉野旅館で泊まっていた遍路達と明日どうしようかと話をしていたのであるが、行程上ここを飛ばすと繋がりが悪いので無理してでも行くことにした。話をしていた若いトレランをしているという人はスリッパで行くと言っていたがどう考えてもそれは無謀だと言っておいた。
1出発の姿
 果たして夜半は結構な風と雨であったが、朝起きて見るとこやみになっていた。宿におにぎりを頼んでいたのを受け取り7時過ぎに出発する。
2焼山寺道
 昨日お参りした藤井寺の境内を通り、山道に取り付く。
3へんろころがし
焼山寺までは約10キロ、その中で登り下りが3回ある。歩いていると神奈川から来た背の高い人、昨夜話していたトレランの兄ちゃん、女の子が抜いて行く。
4うっすらと吉野川市
私達はペースが遅いのかもしれない。
5長戸庵
途中庵が三ケ所ほどあり、ここはその最初の所。つかの間小休止しながらオニギリを食べたりトイレ休憩をしつつ進む。
6杉林の中
雨にけむる檜林の小道を進んでゆく。
7柳水庵
そしてここが二つ目の庵。幸い霧雨のような雨なので幸いではある。
8浄蓮庵の一本杉
3つ目の庵、ここには巨大な杉の木がある。
9焼山寺
13時半頃ようやく焼山寺に到着。昨日会った大阪の人は11時半には着いていたという。韓国人のおばちゃんも居た。小型スポーツタイプの自転車遍路の一人もいた。大雨にならずに済んだから来たのであろう。しかしそれにしてもカッパを着ての歩きは大変だ。
10世界遺産
早々にお参りを済ませ、しばし休憩。休憩所では小さな幟があった。お遍路を世界遺産に登録すべく頑張っている。
14時過ぎに焼山寺出発。本日の宿である植村旅館に向かう。距離は約10キロ、下りばかりだろうとたかをくくっていたら・・・・
11杖杉庵
杖杉庵、ここにも巨大な杉の木が・・・
12鍋岩近く
鍋岩あたりまでは順調な下りだった。しかし、ここ玉ヶ峠の入り口からは・・・・
13玉ヶ峠への道
 焼山寺への行程と同じように結構厳しい登山があった。焼山寺への行程ではいわゆる遍路ころがしは6箇所あったのだが、もう7箇所目はいいと思った。お遍路で遭難なんてしたらシャレにならないので必死に登る。沿い分時間が懸かったが何とか峠まで来れた。
14玉ヶ峠
峠まで来て植村旅館に電話すると、まだここから1時間半はかかると言っていた。車で迎えに行こうかと言ってくれたが、折角ここまできたので歩くことにした。結構登っただけに、下り道はなかなか眺めがよい。しかし、足が痛い。
15シバザクラ
 途中、美しく芝桜を咲かせているお宅があったので声をかけると休んで行けという。お煎餅をお接待いただきしばし歓談。同行のS司さんの奥さんは地元なのと、S司さんもその昔、こちら方面で働いていたとのことでこの地での知人は多いようである。
16阿野が見えてきた
ようやく旅館のある阿野の集落が見えてきた。暗くなる前に到着出来て良かった。
17かかし
 集落では案山子が沢山で出迎えてくれた。山村の集落、若者は仕事がないので出ていき、残っているのは老人ばかり。せめてもの賑わしのための案山子かと思うと、複雑な気持ちになる。
18植村旅館
 夕方6時にようやく植村旅館に到着。他のお客さんは既に食事は終わっていた。もう足は痛くてまともには歩けない。
19夕食は豪華
風呂に入り、食事をして早々に寝ることにする。この日の歩行は約20キロの山道。歩行時間は11時間となった。ちなみに焼山寺までで3回のアップダウン、そしてその後も峠越え1箇所。確かに厳しい日だった。

2019年4月10日(水)3日目

6:50 旅館吉野出発
 徒歩(14Km 6時間25分)・・・へんろころがし6箇所
(7:04 藤井寺横の焼山寺道)
(8:40 長戸庵)
(10:00 柳水庵)
(11:08 浄蓮庵)
13:15 12番焼山寺参拝
14:00 12番焼山寺出発
  徒歩(10Km 4時間)・・・へんろころがし1箇所
(14:38 杖杉庵)
  (15:15 鍋岩)
  (15:27 玉ヶ峠道の入り口)
  (16:14 玉ヶ峠)
18:00 植村旅館着
(植村旅館宿泊)
〒771-3310 徳島県名西郡神山町阿野字本名12-1
TEL 088-678-0859  

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四国歩き遍路(道しるべコレクション)

 煩悩を捨て遍路に回るって事を言っておきながら、悟りを開くどころかこの期に及んでも蒐集癖が収まらない。本当に煩悩深いやつです。
 歴史が古い四国の遍路、特に盛んになったのは江戸時代末期からのようであるが、地図も無い中で四国八十八箇所を回るには”道しるべ”が必須であったことだろう。
 今回は徳島県内しかまわっていないので四国4県を回ればもっと珍なものもあるかも知れないので、これからも楽しみである。さて、煩悩深い収集写真をご紹介します。
(まずは石造のもの)
これは漢字バージョン
1石の標識
ひらがなバージョン
2石ひらがな
流麗なひらがなでお寺名が・・・
3流麗な文字
石仏に指さし案内
4石仏
これは地蔵さんだけどこれも案内標識か?
5じぞうさん
真新しい”四国のみち”徳島県と建設省が立てていたのね。
6四国の道
”新四国のみち”なんてのも最近設定されたのかな?
7新四国のみち
(ここからは木柱もしくは疑木)
一番よく見た”四国のみち”木柱版
11木柱
こちらも同じ四国のみちの上部の方向板が無いもの
12木柱と石柱
これは”四国のみち”の説明書きのある豪華なものです
13木板大面積
(ここからは自立柱ではない看板形式)
スタート地点の板東駅にあったもの。グリーンのラインの路面表示が1番霊山寺まで続いています。でも、それより先は無い。これから整備するんでしょうかね?
21グリーンライン道路
”空海のみちウオーク”って何かイベント用の看板かも
22空海のみち
こちらもそのシリーズか?
23空海の道ウオーク
最もポピュラーな赤い看板。へんろ道保存協力会というところが掲げてくれているようですね
24赤い看板
これはお寺の案内看板か?
25新しそう
昔からのへんろみち・・・よくわかります。
26昔からのへんろみち
ご親切にありがとうございます。この看板を掲げていただいているお宅の方にお礼を言いたい。
27スピード落とせ
こちらは宣伝付き看板です。四国のお遍路さんは、それなりに四国の経済に貢献しているのでしょうね。
28宣伝バージョン
ご親切に、案内地図を入れるケースが付いていました。残念ながら地図は売り切れでしたが・・・。
29地図付き
山間部に多く見かけたシンプルなもの。山道でこれを見つけるとほっとします。
31プラスチック板
こちらはパウチしてあるもので結構真新しいもの。これも山中で多く見ました。
32パウチ
これは立派な反射板型。地元の市町村が取り付けてくださっているようです。
33反射板型
”へんろころがし”とはとても険しい道で遍路がころがるという意味合い。これは12番焼山寺への登り道にあったもので、この後、6箇所の厳しい所があると言うこと。これを越えないと12番には行き着かない。(実はこの日7/6のへんろころがしに出会う事は夢にも思っていなかった・・・涙)
34へんろころがし
こちらは可愛らしいポール張り付けバージョン。標識柱しか無いところにはこれが貼ってある。
41ポール張り付け
歩き遍路用英語バージョン。今回6日間でもアメリカ、中国、韓国、デンマークのお遍路さんに出会った。英語バージョンも必要だと思う。
42英語バージョン
英語版歩き遍路用は赤、こちら、自転車バージョンは緑でした。
43自転車英語バージョン
なんとこちらは香港バージョン。香港の遍路ファンが作成されたのか?
44香港バージョン
橋の高覧にはこんなステッカーもあった。多分これも道しるべなんだろうな。
45高覧にステッカー
下の赤いマークは良く見るバージョンですが、同行していただいたS司さんによると、上にある”三鈷が4つ”の印刷も道しるべとのこと。専ら道路照明灯のポールに押してありました。
46三鈷マーク
こちらは別格20か寺用の遍路道の道しるべのようです。徳島県内にも4~5か寺があるとのことでした。そりゃそうでしょうね、88箇所に数えられる所には多くの参拝者が押し掛けるのに、それ以外の所はまあ、ほとんど行かれる事はないのでしょうから。新たな観光資源もしくは新たなスタンプラリーコースの設定は考えるでしょうね。どうせなら新しいコースは若者向けに山岳道ばかりの”トレラン遍路”もしくは”MTB遍路”なんて設定もおもしろいのではないかと思いますね。
47別格ブルーバージョン
さて、これらの道しるべにつてはお互いに異なる場所にあるかとおもいきや、同じ所に複数のものがあるところも多かったですね。目的が同じなら場所を違えて設置したほうが利用者にとっては有りがたいのですがね。
51いろいろあります
同じ所に3つも4つもあっても何だか勿体ないような・・・。
52各種取り混ぜ
しかし、全体的に見るととてもありがたい道しるべです。地理的に不案内な私のような初心者にとってはありがたく、勇気づけられるものです。古い時代からこのような道しるべを建立していただいた地元の皆様には深く感謝する次第です。
53木板と地蔵
 最後に”ヘンロ小屋”と呼ばれる休憩所も沿道で何カ所か見かけましたし、利用もさせていただきました。次回はこちらの特集をしようと思っています。
54へんろ小屋
 道しるべ、特に石造の物についてはかなり古いものもあり、掘られている文字が読めなかった物も多かったのですが、次回は何が記載されているかを詳細に見ていきたいと考えています。煩悩深い輩ですからお許しくださいね。

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四国歩き遍路(ステージ1の2日目)

(これは4月9日(火)の記事です。ホントは毎日の行程が終わった後、宿で書こうとおもっていたのですが、とても疲れてそれどころではありませんでした。と言うことで、第一ステージを昨日終了し帰宅しましたので今、書いている所です)
6番安楽寺宿坊を7時頃出発。北川さんは今日帰宅される。7番十楽寺まで一緒に行くと遠くなるので、安楽寺の駐車場でおわかれする。0
 7番十楽寺まで1.2キロ、更に4.2キロで8番熊谷寺。2.4キロで9番法輪寺。
1サクラ
お天気も良く。なごりのサクラを楽しみつつ歩く。
2巨木が切られている
7番十楽寺までの途中に巨大な木が3本、随分厳しく剪定されていた。
3巨木
開発の邪魔になるのだろうか?
4十楽寺
7番十楽寺は1.2キロなのですぐに着く。竜宮城の門みたい。
5イチゴのハウス
8番熊谷寺までにこんなビニルハウスがあった。中で作っているものがとてもよく分かりますね。近くに直売所もありましたよ。
6道路標識
道路標識にも熊谷寺の案内がある。車やワゴンタクシーで回っている方も多い。
7案内図
案内図の抜粋です。
8熊谷寺
8番熊谷寺はご詠歌をスピーカーで流している。最初は大きなイベントでもあるのかと思ったのだがそうではなかった。
9重文
こちら熊谷寺の山門は重要文化財とのこと。
10道しるべ
遍路道の表示は色々ある。赤い遍路姿のキャラはそのままでよく分かるが、実は上の方の”三鈷が4つ”のマークも道しるべだとのこと。
11葉たばこ栽培
さて、四国は野菜や果物の産地として地域的にいろんなものが栽培され、それぞれ、地元銘柄で出荷されている。
日頃見かけない変わったマルチが懸かっている葉物があった。
12葉たばこ拡大
何かな?と思ってきょろきょろしていると、表示票がありました。葉たばこだそうです。へー、こんな風に栽培するんだ。
13法輪寺
 9番の法輪寺で参拝を終わって出発しようとすると、山門の所でスーツ姿の若い人に呼び止められる。観光協会か何かのアンケート調査かな?と思ったので、協力しても良いと言うと、徳島新聞社の記者であり、お遍路さんの記事の連載をしているとのこと。どこから来たのか。二人の関係は、願い事は?など聞かれた。その後本堂前で写真を撮ってもらい、別れた。木曜日当たりの新聞に乗せるとのこと。徳島新聞なので加古川では見られないけどね。
13法輪寺前の餅や
門前で草餅を買い、食べながら歩く。10番切幡寺まで3.8キロ、11番藤井寺まで9.3キロ、本日の宿泊所、旅館吉野まで500メートル。
14切幡寺石段
10番切幡寺は駐車場から本堂まで333段の石段がある。石段は数えながら上がると比較的楽(そう思うだけかも知れないけど・・・)
15二階建て遍路小屋
”へんろ小屋”と呼ばれる休憩所は結構あちこちにある。みんな、地元の皆様が土地の提供や労力、材料の喜捨により成り立っているようだ。また、日々の手入れや清掃もそうであり、全てボランティア的な行動である。本当に頭が下がる。ちなみにすれ違う地元の皆様はそのほとんどが遍路に対して挨拶や声をかけてくれる。自転車に乗っている高校生でもだ。素晴らしい事であり地域性だと思う。
16八幡食堂
今日も遅がけながら、ここで昼食。基本は参拝(巡礼)中は肉、酒は食しない。(宿に着けばもういいらしい?)ちなみに、昼食は決してお昼には取れないと思った方が良い。田舎にはレストランは無いし、ゆっくりとお弁当を広げていると、その日の内に目的地へは着かないからね。食堂でも有ればそこに入るか、後は昨夜の宿でお弁当をお願いするかですね。
17堤防へ
さて、いよいよ吉野川を左岸から右岸へ渡る所へ来た。先を歩いているのは法輪寺で出会ったアメリカ人のノエルさんと神奈川県からの方。海外から来てたった一人で歩くというのも心細い事だろうと思う。昨日出会った中国からの女性についてもそう思う。スゴイなー!
18沈下橋1
吉野川には大きな中州”善入寺島”がある。昔は人が住んでいたそうだが、度重なる水害により強制退去させられたとか。その後、は広大な農地として利用されている。
19広大な農地
広大な農地には葉タバコの他、エンドウ豆やナスなどが確認出来た。
20沈下橋2
こちらは右岸側、つまり南側の沈下橋。車は橋の何カ所かにあるすれ違いが出来る拡幅箇所にて互わす事になる。
21沈下橋2遠景
渡りきったところから見る沈下橋。結構長いです。
22遍路小屋宿泊可
右岸に渡った堤防の上にへんろ小屋がある。ここは1泊のみなら泊まれるそうだ。
この後、11番藤井寺に参拝し、その後、本日の宿泊箇所である旅館吉野へ向かった。(デジカメの電池切れのため写真なし)
23旅館吉野の夕食
 旅館吉野はこじんまりした宿であったが本日は満室とのこと。16人がMAXか?お風呂も小ぶりのが2つ。しかし夕食は結構豪華であり、飲み物やおつまみは勝手に冷蔵庫から取り出して明朝出発前に精算であった。とても気のいいおじさんとおばさん、そして若い人(息子さんか?)の3人でやっているようだ。翌日は山の中を延々と歩くため、オニギリをお願いした。
 ここはある意味では歩き遍路の一つのクリチカルポイントと言える。ここに泊まり明日朝から焼山寺の山に取り付くのが必須の行程だと言える。

2019年4月9日(火)2日目の行程
(本日でK川さんは帰途へ、徒歩約10分で徳島バス「東原」バス停、JR高徳線板野駅行き、約17分で板野駅です)
 (以下、S司・Y田の行程)
7:00 6番安楽寺宿坊出発
  徒歩(1.2Km 28分)
7:28 7番十楽寺参拝
7:59 7番十楽寺出発
  徒歩(4.2Km 1時間4分)
9:03 8番熊谷寺参拝
 9:20 8番熊谷寺出発
  徒歩(2.4Km 51分)
10:11 9番法輪寺参拝
10:54 9番法輪寺出発
  徒歩(3.8Km 56分)
 (11:27 秋月城趾) 
11:50 10番切幡寺参拝
12:30 10番切幡寺出発
 徒歩(9.3Km 3時間30分)
(13:10 八幡食堂で昼食)
16:00 11番藤井寺参拝
16:30 11番藤井寺出発
  徒歩(0.5Km 15分)
16:45 旅館吉野着
(旅館吉野宿泊)
〒776-0033 徳島県吉野川市鴨島町飯尾1444-1
TEL 0883-24-1263
(1泊2食付き6500円)
2日目全歩行距離21.1Km 

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四国歩き遍路(ステージ1の1日目)

(これは4月8日(月)の記事です。ホントは毎日の行程が終わった後、宿で書こうとおもっていたのですが、とても疲れてそれどころではありませんでした。と言うことで、第一ステージを昨日終了し帰宅しましたので今、書いている所です)
 
 前泊した徳島駅前のアパホテルを6時50分に出発。JR高徳線にのり、板東駅までゆく。ここがスタートとなる。
1高徳線
 高徳線はローカルな雰囲気で二両編成。私達三人の他に夫婦連れ、そして山伏の姿の若者が一人、若い女性一人、遍路旅と思われる人はこれだけであった。
2板東駅
 JR高徳線板東駅到着、「お遍路を世界遺産に」という幟が翻っている。
3道しるべ
 約850メートルで1番霊山寺、道しるべやグリーンロードがある。
4グリーンロード
 門前右のお遍路グッズ売場でまず、参拝用品の買い物。袖無しの白衣、輪袈裟、納経帳などを購入、納経札は北川さんからいただく。ちなみにロウソク、線香、数珠などは自宅から持参した。ここの売場ではミカンを二ついただいた。お接待とのこと。
5霊山寺
 その後1番目の霊山寺に参る。境内にはまだサクラが残り、電車で一緒だった山伏の法螺貝の音がひびき渡っていた。
6鐘つき
 鐘もつきました。
7山伏
 山伏の人は兎に角ペースが速い!
8案内板
所々にこんな案内板があります。
9モモの花
 沿道には桃の花。このあたりは産地とのこと。
10極楽寺
霊山寺の次は約1キロで2番極楽寺、
花祭り
4月8日、折しもこの日はお釈迦様の花祭りの日。ちさなお釈迦様の像に甘茶をかけて供養するのだ。本堂前には美しい花で祭壇が飾り付けられ、甘茶の容器が置いてある。若いお坊さんが、どうぞいくらでもペットボトルなどに詰めて持っていってくださいと巨大な薬缶で甘茶を振る舞ってくれた。

もうひとつ、ここには「長命杉」と言われる巨大な杉の木がある。自分は巨木の生命力を信仰しているので、巨木が有れば必ず触り、その精気を感じるようにしている。まあ、そう思い込んでいるだけなのかも知れないが、生命力がいくらかでもいただけるのではないかとの思いからなのだ。
11長命杉
その後、2.7キロで3番金泉寺、ここには立派な八角堂があった。また、金泉寺の名前の元となる井戸(泉)があり、上からのぞき込んではっきりと自分の顔が映ると長寿とのこと。私も荘司さんもはっきりと映っていましたね。(憎まれ者何とやら?)
13金泉寺
次は少々距離がある。5.1キロで4番大日寺。道すがら結構サクラが残っている。他にユキヤナギやモモの花も。
14バイパス
その後、山間のバイパスのような道も通る。巨大な大塚製薬の工場がある。
15藍染庵
途中、「藍染庵」というのがある。戦時中藍染めを保護するため禁止されていた藍を密かに栽培し、今に伝えた岩田ツヤコさんを顕彰した施設と石碑である。徳島の藍染めは地元の特産物になっている。
16田舎道
藍染庵を過ぎると、道はあぜ道や山道となり、徳島自動車道の高架を潜ると、とてものどかな田舎の風景となる。そしてまもなく大日寺に着く。 
17大日寺
約2キロで5番地蔵寺参拝。
18地蔵寺
参拝は一箇所当たり30分くらい。手を洗い口をすすいで鐘を付き、本堂と大師堂で般若心経を唱えてから納経所で印をもらうのである。
19大銀杏
ここには樹齢800年の大銀杏がある。例に漏れず、触れさせてもらう。
20バイク遍路
ここではバイク遍路を見た。ホンダスーパーカブで、ザックや杖、笠を結わえて走り去った。回り方は色々ですね。
21道しるべ
 へんろ道にはいろんな道しるべがある。また後日、道しるべ特集を書きますが、江戸時代末期から昭和あたりまでの者が多いようで、昨今は電柱や標識中にステッカータイプの物がはってあります。
22休憩所
また、このような休憩所が時たまあります。とても有りがたいです。
23安楽寺
この日最後は地蔵寺より5.3キロの6番安楽寺、お参りをして本日の行程は終わり。Sさん、Kさん、そして私も元気に歩けました。
24納経所
 宿泊は安楽寺宿坊である。ここは温泉山というくらいで温泉がある。温泉に入り、夕食を頂いてからお務めがある。事前に別室で説明を聞いてから、御札や護摩木などに名前や祈願主旨を書き、本堂で読経、その後本堂の奥にある川にロウソクを浮かべ、おふだを楠の小枝に結わえ付けたものを砂に挿して祈る。その後護摩木を火に焚べ、黄金色をした観音様の周りを3回まわってお努めは終了である。
 本堂では御本尊に触らせてもらい、回遊してきた大師堂では弘法大師の像に触れさせてもらえる。ある意味大サービスなのである。まあそれがために宿泊費も高いのかも知れないが。
 ちなみに夕食は精進料理である。徳島名物の「そば飯汁」とのこと。

(2019年4月8日(月)1日目の行程)
6:50 徳島駅前のアパホテル出発
7:00 JR徳島駅
7:09 JR徳島駅発
JR高徳線(高松行き)
7:38 板東駅着
  徒歩(850m 15分)
7:53 1番霊山寺到着
(門前のお店で遍路グッズを購入します)
(お遍路スタート!)
8:06 1番霊山寺参拝
8:35 1番霊山寺出発
  徒歩(1Km 15分)
8:50 2番極楽寺参拝
9:20 2番極楽寺出発
  徒歩(2.7Km 50分)
10:07 3番金泉寺参拝
10:37 3番金泉寺出発
  徒歩(5.1Km 1時間40分)
(11:53  藍染庵)
12:15 4番大日寺参拝
(非常食補給)
12:45 4番大日寺出発
  徒歩(2.0Km 30分)
13:17 5番地蔵寺参拝
14:00 5番地蔵寺出発
  徒歩(5.3Km 1時間47分)
(14:50 だいせん食堂で昼食)
15:47 6番安楽寺参拝
16:15 6番安楽寺参拝終了
(安楽寺宿坊で宿泊)
〒771-1311 徳島県板野郡上板町引野字寺の西北8
   088-694-2046
   (1泊2食付き7200円 夕食18時)
                    1日目全歩行距離16.1Km

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四国歩き遍路に出発

いよいよ出発です。今日は徳島駅まで行って前泊です。
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舞子駅にて明石海峡大橋の袂にある高速舞子バス停より阿波エキスプレスに乗って徳島駅まで。
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明石海峡を渡り、淡路島を縦断。
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鳴門海峡大橋を渡って四国へ。自宅から2時間20分ほど。案外近いです。徳島駅前で同行していただくお二人と合流、お二人は既に何度か巡礼されていて、今回は私だけが初めてです。夕食を取りつつ色々とお遍路の話を伺う。
 明日からが楽しみです!

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花見

明日から四国へ”歩き遍路”に行く。
練習をかねて、ザックを背負って近所の公園まで行った。
大通り入り口
日岡山公園は桜でそれなりに有名な所のようで、今回は花見も兼ねての歩きだ。
入ったとこ
まあ、花見といえば、サクラの花の下で茣蓙を広げてお酒を嗜むのが一般的かと思うが、残念ながら今日は通過のみです。
結構な人出
沿道にはお店が並び、結構な人出である。
BBQ
大通りから少し離れると、皆さんBBQなんかを楽しまれている。
展望台から
山の上から見ると結構華やかです。
お気に入り
これは私のお気に入りの木。公園の大通りから少し離れたテニスコートの横にあるが、なかなか立派なのです。
満開
正に今、満開状態。
近寄って
見るのなら、今日、明日くらいかも。
夜も沿道や公園内にはぼんぼりが点いています。昼より人が多いかも知れません。
最寄り駅はJR加古川線の一駅目「日岡」駅です。

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水路清掃

(これは4月5日の記事です)
加古川べりの水田の用水路の清掃をした。
毎年4月の下旬にある町内会の溝掃除前にやるのだが、今年は来週から四国遍路に行くため、少々早めの作業。
作業前1
まだ、草は短い。
作業前2
この時期に草を刈ると、1回多めに草刈りしなければならない。
作業後1
でも、自己都合だからしかたがない。
作業後2
町内会の溝掃除までに自分の田の周辺はやっておかないと皆さんに作業させることになるから。
作業後水路
堤防尻の水路も綺麗にする。
草刈や清掃は終わった後の達成感があり嫌いではない。

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夏野菜植え

(これは4月5日の記事です)
先日起こした畑に夏野菜を植える。
苗
植えるのは今回はこれだけ。キュウリ、ナス、プチトマト、ピーマン、シシトウ各3本、
置いてみる
配置を決めて・・・
植える
植える。
ぼうし
ビニールの保温用帽子。
終了
完了しました。
後はゴーヤとオクラは自家製の種を水に浸け、発芽したら埋めます。その他の予定としてはサツマイモ、カボチャ。

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夏野菜用に畑を起こした

(これは4月3日の記事です)
夏野菜を植えるために畑の畝を3本作った。
畑0
小型耕耘機で起こして・・・
畑1
畝の中央に溝を掘り・・・
トレンチ長
牛糞堆肥を投入して埋め戻す。このやり方は根が深い植物には余り良くないとご指摘を受けたが、昨年はとても良くできたので今年も踏襲する。
堆肥投入短
ちなみに、石灰は蛎殻主体のセルカというもので、散布した後、時間を置かなくても植えられるというものです。
完成短中
畑といってもこれだけの面積しかないのでタマネギやソラマメ、エンドウ豆は水田に植えていた。
畑全景
草をはやしていても得る物はないので精々野菜を作っている。

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