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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

平城宮跡へ

(すこし前の記事です)
平城宮跡へ行った。東京からの来客案内である。
いざない館
つい先日オープンした「平城宮いざない館」かつての朱雀門のあったあたりに出来た展示館です。
いざない館看板
平城宮跡はかつてより文化庁が延々と発掘調査を続けて来ており、現在もまだ続いている。
昔の姿
かつての大極殿のあったであろう場所は地元の人が松を植え、目印としていたという。
模型
平城京の時代は実は2度あり、発掘調査の結果、第1次、第2次共に当時の建物配置や役割などが明確にされてきている。
いざない館には調査を元に復元された精巧な模型がある。
井戸枠
これは発掘調査の時に出てきた井戸の枠。1300年以上前の木材。
大極殿
現在、第一次大極殿の跡地には建物が復元されている。
復刻される門
そしてこれから、近畿地方整備局の手によって復元される南門の工事が始まっている。

(余談)
 そのむかし、京都の大学で受けた講義”史料講読Ⅱ”だったかの講師に館野(たての)先生がいた。館野先生の専門は木簡であり、講義の中でも多くの木簡を取り上げられ、とても興味深い内容だった。先生はその後、奈良文化財研究所(奈文研)へ就職され、・・・この歳から公務員なんですよ・・・なんて言って居られたが、今はどうしておられるのだろう・・・?平城宮いざない館に展示されている木簡を見た時、ふと昔の事を思い出しました。

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長安口ダム改造事業

 いつもお世話になっている四国徳島のクーペ乗りのSさんより新聞記事をいただいた。
長安口ダム
 徳島県那賀町にある長安口ダムは洪水前の事前放流能力を高めるためにダム本体を切り欠いて新たなゲートを設置する工事を実施している。既に1門は完成しており、今年度中であればダム本体の切削断面が見られるとのこと。
 昨今既存のダムの改造や能力の増強工事が各地で行われている。北海道の夕張シューパロダムでは既存の大夕張ダムの直下流に更に高いダムを作って貯水量を増やしたり、我が近畿においても京都府宇治市の天ヶ瀬ダムでは地下に新たに放水路を造り、放流能力を高める工事を実施している。ダムファンの自分としては是非とも見に行きたい場所の一つです。

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HDDレコーダーのリモコン

別に大した内容でもないのですが・・・
先日の夜、サッカーのワールドカップを見ようと思って日頃は使用頻度の少ないHDDレコーダーを稼動させようとしたところ、リモコンが効かない?しかたがないので本体の蓋を開けて稼動はしたのだけど、今日それの修理を試みた。
1リモコン
原因は、このような機器に一番多い故障原因である電池の液漏れでした。
2電池室
電池のお尻が接する所を磨いてもなかなか復活しないのでバラしてみた。
3バラす
構造は1枚の基板に柔らかい樹脂のボタン部分が合わせられており、その上下をプラスチック製のカバーで挟んである。
4基板
液漏れは基板の裏側にまで達しており、それを綺麗にふき取り、電池接触部はヤスリで磨いてみた。リモコンは操作する機器に向ける部分に赤外線LEDが仕込まれていて、それをデジカメなどに向けてボタンを押すと発光しているのが見える。清掃を終えたリモコンは無事復活した。
昨今の家電は多くがこの赤外線リモコンで操作するようになっていてとても便利ではあるのだけど、一旦リモコンが壊れるととても不便になってしまうということを久しぶりに実感した次第でした。(しかし、リモコンが壊れて本体での操作の不便ゆえ家電製品を買い換えるという事も世間では少なからずあるのではないかと思うと何だか勿体ないような気がするのです。)

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ご近所のクーペ乗りが来てくれた

先日、小豆島ツーリングの時に知り合いになった姫路のTさんとSさん、そして先週だったか、加古川大橋の上ですれ違ったガンメタクーペのIさんが訪ねて来てくれた。
クーペ4台
ひとしきり我が家で117クーペ談義のあと、小野市方面へ昼食に・・・
パッション
我が家の近くにもクーペ乗りが出来た事がうれしい♪
この車の生産は1981年が最終。当然I君は生まれる前だ。こんな古い車に若い人が興味を示してくれるのは、今の車に魅力が無いから?それともこの車が特別に素晴らしいから?いずれにしても良い物は後世に残し、伝えて行くことは大切なのではないかと思うのだが。昨今、物を大切にする人達に対して加算される重い負担を見ると、果たしてこの国にはそんな意識は無いのだろうか?と思ってしまう。
カエル
Tさんの車に付けられたマスコット♪梅雨らしいですね。


昼食後、播磨町にある”ガレージe”にお邪魔する。
OER.jpg
こんな物を見せていただいた。
OER1
そう、水平吸入2バレルのカーブレーターです。なかなか魅力的なフォルム!自分のクーペは最終型のインジェクションなので用は無いのですが、この機構にはあこがれてしまいます。今の世の中から見れば化石のようなこの機械、世の中のモノが全て合理的で効率よく、無駄が無くなると言うことは良い事かも知れませんが、それと共にロマンや魅力も失っていってしまったような気がします。ついでに言えば人生における余裕や寛容という懐の広さも。

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なぜだかふじみ野??

先日、少し時間があったので・・・・
ふじみの駅
知人宅へ・・・
駅前通り
閑静な住宅街・・・
117クーペ
知人はこの車つながり・・・
東武東上線
初めて乗った東武東上線・・・
あの車と、旧車のイベントと、長野のW氏からのイベントへのお誘いと、そして今回のほんの少しの空き時間が無かったら生涯訪れる事はなかったであろう場所だと思います。

翌日は・・・
M埼玉県立近代美術館の全景
帰り際にここへ立ち寄る・・・
M美術館の看板
この地域は美術・工芸関係には力が入っているようです・・・
Mモーマス
所蔵されているルノワールを見たあと、多くの市民の作品を見る・・・
M画
自分には分からないけど「書」もありましたし・・・
M書
染色関係も・・・
M染色
屋外にも多くの展示が・・・
M屋外展示
久しぶりの美術館、心の洗濯が出来たような気がします。

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雨です。
雨2
梅雨ですもんね。
雨
畑の片隅のあじさいが美しく咲いています。
あじさい
あじさいは雨に似合う花だと思います。(主観ですが・・・)

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農業用水はどこから来てるの?

 ・・・・てな、小学4年生の社会科のような設問ですが、加古川で農業をやって(手伝って)数十年だが、漠然とはわかっていながら実はそのルートを辿った事がなかった。(これは6月10日の記事です)
 一昨年、地元の農業水利委員を仰せつかって、昨年は何事もなく過ぎ去って行ったのだが、今年は5月の始めから田に水が入らないという苦情があり、農会役員の方々と共にその対応をしていたのである。
今回はとりあえず自家の農業用水に関係の深い部分のみ確認にいってきましたのでご紹介します。ちなみに「五ヶ井用水」という用水の一部が我が家には来ており、そもそもの取水もとは加古川本線の五ヶ井堰(現在は加古川大堰より)からとなっています。
五ヶ井用水の事は、BANBANネットワークスのビデオにあります。
 ついでに、取水量は以下のとおりです。(ちょっと自信がありませんが・・・)
5月1日から6月10日まで苗代水1.3㌧毎秒
6月10日から7月20日まで田植え水3.65㌧毎秒
7月20日から7月31日まで土用干し0.2㌧毎秒
それ以外は水路維持用水で0.75㌧毎秒
1取り入れ口
流末は我が家の水田です。ここから上流へ遡って行きます。
2県道下
この水は県道18号線の下を暗渠でくぐり・・・
3住居の間
住居の間の細い水路を流れてきます。
4分水部
その上流は少し幅の広い用水路から分水。
5水田横
水田横をどんどん登って行くと、再び暗渠になり、県道の歩道下、そして最近改修された真新しい広い水路の分水ゲートに至ります。
6取り入れ部
この小さいゲートが取水口。直径30㌢のヒューム管が奥にあります。
7本水路
改修された本水路は3条、上流にむかっています。隣を走っている電車は加古川線です。
8改修端部
ここが、改修の完成した上流端です。ここより上流は来年度以降の改修予定とか?
9刈り用水路
そう、現在は木枠の仮水路です。また、2条分の水路が1本になっています。
10旧水路
さらに上流は旧の水路に接続され・・・
11曇川分水部
曇川(くもりがわ)の分水ゲートに至ります。曇川は上流の地域の排水路ともなっており、ここより少し上流で加古川大堰からの用水が合流してきます。
12五ヶ井の看板
ここには「五ヶ井」の看板があります。
13曇川樋門
この分水部は加古川本川への排水樋門が併設されており、降雨や台風の時には樋門が開かれ、曇川の水は加古川本川に放流されるようになっています。しかしながら、出水が予想される時と田の灌漑をするときが重なればなかなか難しい操作になると操作員の方は仰ってました。
14曇り川上流
ここより更に上流はごく普通の川の様相です。途中内水排除用のポンプ条が2箇所あります。うち、上流側のものは2~3年前に完成したばかりの真新しいポンプ場です。
15五ヶ井合流部
そして此処が五ヶ井からの補給水の合流部です。(ここから上にも水路はありますが割愛します。)
19加古川大堰全景
と言うことで、そもそもの取水元は今はここ加古川大堰なのでした。
今回は県の用水路工事の進捗や、上流側3箇所の分岐取水箇所の確認、曇川樋門の状況なども確認でき、また、自分の田の水がどこから来ているのかも確認出来有意義な半日でした。

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サツマイモの除草

(これは6月16日の記事です)
 5月の終わり頃に植えたサツマイモ、草だらけになってしまったので、今日は真剣に草取りをする。
サツマイモ草取り前
ここまで放置してしまえば草取りもとても大変。なぜうちの畑にはこんなに雑草が繁茂するのか・・・それとも放置すればこれが普通で、普通でない横着者の自分が単に草取りをサボっているからなのか???
サツマイモ草取り後
ということで、この日は午後のほぼ炎天下の元、地面に這い蹲って雑草と真剣勝負していたのでした。おかげで・・・ここまで出来ました。
サツマイモ土寄せ
土寄せもして、肩に少量の肥料を蒔きました。
オクラ
隣のオクラやネギも草取りして土寄せ、追肥を実施、畑仕事していると結構満足感を感じる事が出来ます。まあ、自分がどれだけ努力している訳でもないのですけど、勝手に野菜が大きくなってくれるのですけど、まるで自分が育てたような錯覚が・・・ま、幸せな事です。
カボチャ繁茂2
勝手に大きくなってくれる代表例がかぼちゃ。繁茂して畝一杯になってしまいました。(スイカが駆逐されている・・)まだまだ伸びるのでこれからは上の方へ延ばそうかと思っている所。

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田植えの後かたづけ

(これは6月13日の記事です)
11日の日曜日は終盤は雨の中、何とか機械での植え付けは完了しました。・・・と言う事で、今日は機械では植えられなかった水田の四隅の手植え。それから水田内を歩いて、植え付けが跳んでいる所への補植をします。また、農作業の要となるトラクタ、”アメリカザリガニ号)の手入れをします。
 田植機の”アメンボ号”は先日の11日に洗浄及び注油を終え、来年に向けて待機中です(年間2日しか稼動しない機械なのですよ。なんて贅沢なんでしょう。半世紀使っても減価償却出来るかどうか??)
リフトアームグリス
トラクタはまだ稼動時間は長いほうです。年間5回の耕耘と1回の代掻きです。それでも大した稼動時間でもありませんが・・・。
フロント軸グリス
毎年言っていますが、トラクタが壊れれば農業は辞めざるを得ない。だから手入れをして大切にしなければと思うのですが、なかなか余裕がありません。
ハブグリス
手入れの箇所は結構あるのですが、素人では出来ない部分も結構あります。
補助輪グリス
基本的に出来る事と言えば、綺麗に洗浄してから、エアクリの確認、クラッチハウジングの排水、グリスニップルへの給脂・・・
停止ロッド給油
摺動部分への給油、今年は10年間使ってきた1万7千円もする巨大なバッテリーを交換した。
バッテリー交換
1983年に購入してから35年、恐らく一度も交換していない作動油は少々泡だっています。交換した方がいいのかな?
作動油状態
なかなか農業もマニアックでないとやっていけませんね?

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田植えしてます

(これは6月10日~13日の記事です)
昨日9日に代かきした堤防下の田の田植えです。
田植えやってます
そして11日、上の息子が手伝いに来てくれました。
田植え中
終わりの頃には雨が強くなり大急ぎで片づけました。
田植え完了
梅雨ですもんねー、雨は付き物です。
田植え拡大
下の息子と兄貴のフィアンセは仲良く苗代の網の洗浄。
後かたづけ
苗床の洗浄もありやることは沢山あります。
後かたづけ2
今年も5箱ほど苗が余りました。これは後日、補植の時に使います。
残った苗
稲作りの作業の中で一番大変なのは代掻きとそれに続く田植えです。機械化されているとは言え、薬剤散布や小運搬、資機材の洗浄や保守などやることが一杯あります。でも息子やその友人などみんなが毎年手伝ってくれるのでとても助かっているのですよ。今年の田植えも無事終わりホッとしております。皆さん有り難う!また来年もよろしくね!(え、もう来たくない?)

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田植えスタート

(これは6月9日の記事です)
今年は別府川改修に先立つ農業用水路付け替えの工事で新たになった水路からの取水なのでうまく水が引けるか心配していた所なのだが、昨日の雨で増水したので無事水路にも水が来た。
本来は明日10日から田植え用の補給が始まるのだが前日に確認出来てよかった。
苗取り
まず手始めの作業は”苗取り”水中ポンプを撤収し、苗代から苗をはぎ取る作業なのだが、そのポンプを撤収しに行った時、”銭形のとっつぁん”に出会ってしまった。ホースの一部を手に持ち上下に振って追い立てる。しかしポンプのホースの横から三角形の鎌首をもたげ、大きく口を開けて威嚇してくる。なかなか勇ましいじゃないかい。約10分ほど格闘のあとそいつは水路本流に去っていった。自分、ヘビはあんまり好きじゃないのでおつきあいはしたくないのだが、マムシとなると少々危険なので。
苗の大きさ
下の息子に手伝ってもらい苗取りは終了。背丈が20~25センチと少々成長しすぎ。
代掻き
その後、少し離れた加古川の堤防縁の水田を代掻きする。
代掻き完了
いつもの事だが、いびつな形をした水田は苦労させられる。
苗運搬
明日、田植えをするので苗を堤防の所の田に運搬。
ネギ
畑では先日植えたネギが芽を出して来ました。

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好きな曲

何をトチ狂っているのかと言われるかも知れないけど、
実は私、音楽も聴くのです。
この世界は実は一番自分の内面をさらけ出してしまう場面かなと思って今までは触れなかったのだけど、でもこれも一面かなと思い紹介します。
ジャジーウインドウ
もう随分古いアルバムなのですが、宮本文昭さんのオーボエがとてもいいのです。(あくまでも私の好みです)
曲自体をアップ出来ないのは残念なのですが、収録されている曲は皆さんご存じのとても有名な曲ばかり、バロック系が多いのですが、その中でも「BADINERIE(BACH)」は特に好みです♪

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H氏来所

(これは6月3日の記事?あ、今日ですね)
昨日来所された八王子の117クーペ乗りのH氏、今回はなんと117クーペの集まりなのに今回はビートでの参加のようです。今日は朝からPAnetのミーティングで岡山方面に出発されました。
H氏を見送った後、車で高砂市のK氏宅へ。先日お譲りした電動レカロが動かないというので配線の確認に行ったのだ。原因はわかり、無事動作確認も出来ました。その帰り、加古川大橋の上でグリーンの117クーペに遭遇。乗っておられたのはお若いカップルでした。日頃、117クーペなんて滅多に見る事が無くなった今日この頃、道で出会った時には思わず手を振ってしまいます。まるで知人に出会ったように。相手方からも手を振っていただきました♪
ビート
昨日、酷使した草刈機の注油をする。
草刈機
刃やナイロン紐の繰り出しアダプタをつける先端部を清掃してボルトを緩める。
グリス注入口
そこにオイルを注入する。専用のオイルがあるようなので近々買ってこようと思う。
突然話は変わるが、庭には遅めのツツジがとても綺麗に咲いている。
遅めのツツジ?
我が家の質素な夕食を公開(汗)
夕食
夕食にならんだ収穫物♪米、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、このほかにピーマンも。後は購入品だが、自分が育てた米や野菜が食べられるのは無常の喜びですよ。

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田植え前にやって置かねばならない事

(これは6月2日の記事です)
来週は”田植え水”が来る。休日農業の辛い所は休日に水を送ってもらっても、水田に水が入るのに時間がかかり休日には作業が出来ない事。今年は田植え水の開始日である6月10日が日曜日だから最悪。専業農家では食えない人ばかりなのだから、休日前に水を送るような配慮が出来ないものかね?自分の関係の職場だけに腹立たしい・・・なんて言ったら言い過ぎか?
タマネギ状態
田植え前にはする事が多い。まず、水田に植えている作物の撤収。先日早生タマネギとソラマメを撤収、今日は晩生のタマネギを収穫。
抜いた
はい、可愛らしいのが採れました・・・・涙
ジャガイモの収穫
ついでにジャガイモも収穫する。
ジャガイモの収穫2
こちらは結構良く出来ていました。
ジャガイモの収穫3
前にも書いたけど、うまく行った時には来年はもっと作ってやろう!と思うのだけど、そんなときにはなかなかうまくいかないのよね。ま、家庭菜園だからいいんだけどね。
梅の収穫
水田の上に枝が張りだしている梅も収穫しなければならない。今年は”成り年”で結構な収量があった。
梅の収穫2
奥さんが頑張って摘んでくれたのだけど、当然こんなに沢山の梅は処理(梅干しや梅酒にする)仕切れない。奥さんが一生懸命にもらい手が無いかと友人に電話していた。
四隅の起こし
トラクタの運転はなかなか難しい、というか自分自身がいいかげんなので適当にバックしてスタートするために、水田の4隅には耕耘できていない部分が残る。そのままでは田植えが出来ないので手作業で耕すのだ。これがまた大変!毎年下の息子に協力してもらい人力で起こしている。
草刈前2
それから畦草刈り。野菜が生長するのと同じように雑草もどんどん伸びる。田植えの時には支障が出るのでその前に刈り払う。
草刈後2
草刈はなかなか大変な作業なのだが、終われば結果が目に見えるので結構やりがいのある作業です。楽しいのでやって見ませんか?(と、誰かをそそのかしてこき使おうと思っている)
硫安ふりかけ
先日網を外した稲の苗に硫安水溶液をかける。
代掻き板取り付け
トラクタも代掻き準備として代掻き板を取り付けたり、車輪の高さ調整をしたりしてやる。
ショウブ
水田の片隅にショウブがとても美しく咲いていた。日頃そこへ行く者もいないため、あんまり人目に触れず咲いているのが少々かわいそう。
 この日は目一杯働いた。高砂市のK氏、関東から来られたH氏と共にその夜呑んだ生ビールがとても美味しかった。肉体労働の後のチリチリに冷えたビールは最高ですね!!

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稲村の火

おまけの話であるが、すさみへ行く途中、広川町という所を通った。
ここは安政の時代、此処を襲った地震と大津波に対して資産家であった濱口梧陵の偉業を称えてその実家を資料館にしたもの。
濱口は地震の時に多くの人々を救っただけでなく、その後も被災して無一物になった村人のために仮設住宅を建てたり、津波よけの堤防を普請したりしたことで有名である。この堤防は現在も残っており、その横をかすったのです。
今も残る堤防
詳しくは以下のHPを見てみてください。昔は資産家で素晴らしい倫理とヒューマニズムを持った人がいたんだなと感動します。今はそんなこと思っている資産家や大企業はいるのだろうか?
http://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/siryo_inamura.html稲村の火の館

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更に南へ

(これは5月30日の記事です)
昨日に引き続き、和歌山県すさみ市へ・・・南海トラフ巨大地震発生時の対処として整備が進められている取り組みを少しだけですが紹介します。
CCTV全景
紀伊半島では襲来が予想されている南海トラフに起因する巨大地震に対応するため、設備の充実が進められています。
カメラ部
こちらは自律型テレビカメラ。地震や津波で停電しても自律電源を持ち、連続稼動が可能です。伝送路も無線回線により被害状況の把握や二次災害防止のための監視が可能。このようなカメラが紀伊半島回りに多数設置されており、中には衛星回線による伝送装置を持っているものもあります。
防災庁舎
すさみ市にある災害対策を主眼としたすさみ防災基地。
燃料備蓄庫
基地の前には燃料貯蔵施設があり、災害対策用機械や車輌への燃料供給を行います。これは東日本大震災を教訓に設置したものです。
応急組立橋
紀伊半島の外周を巡っている国道42号、多くの橋梁があり、津波被害が心配されます。それに対応するために応急組立橋が準備されています。
内部
テントの中には橋梁を構成する多くの鋼材が備蓄されています。
仮眠ベッド
防災基地の中には災害対応に従事するTEC-FORCE隊員などが宿泊できる仮眠ベッドも用意されている。
応急トイレ
また、庁舎棟が被災した時や避難者のための仮設トイレも。これは阪神淡路大震災の時のトイレパニックを教訓に整備されたもの。
コルゲートパイプ
先ほどの応急組立橋だけでは対応出来ないという想定で小規模な橋梁の代替としてコルゲートパイプも用意されている。これは流された橋梁の場所にこのパイプを複数並べ、その上に土砂を敷く事により橋梁の代替とするものです。
バイク部隊
こちらはオフロードバイク。被災直後の状況を調査するため、車では入っていけない所へ行くためのものです。このような設備や道具が活躍する事の無いように願いたいものです。

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和歌山へ出張

(これは5月29日の記事です)
和歌山へ出張だった。
紀ノ川大堰
紀ノ川の洪水対策及び利水のための堰です。
操作室
この日は設備点検の日だったため、多くの作業員が入っていました。電気通信設備は定期点検を行う事により正常な機能を確保し、障害を未然に防ぐ事が出来ます。ダムや堰などについては特に大切な作業と言えます。
操作卓
昨今のダム・堰ゲートの制御設備は端末形式が主となっており、巨大な水門を動かしているという実感が薄いのがネックですね。
アジサイ
南海電車和歌山市駅近くで珍しいアジサイに遭遇しました。これから梅雨に入ります、紀ノ川大堰が所期の機能を発揮してくれるよう念じています。

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