
転勤も決まり、年度末も近づいた3月24日、京都府の旧美山町にある大野ダムのK専門幹を表敬訪問した。Kさんは年度末で定年退職。17年間このダムをお守りされた戸のこと。自治体でダムの管理をされる(電気通信専門の方)はとても少ないのではないかと思う。3年ほど前にスタートした、ダム・堰の電気通信分野での意見交換会にも毎年参加していただき、興味深い施策の紹介をしていただいた。年度末までに大野ダムを訪問し、Kさんにお会いでき本当に良かった。

このダムは旧建設省が作り、その後京都府に移管されたもの。
サクラの蕾はだいぶ膨らんではいるが開くのはまだまだ先のようだ。

最近更新されたダムゲートの操作卓。魅力的なマウスパッドですね♪

ダムの内部にある監査廊は意外にドライで環境は良い。でも夏場になると湿気は多いという。

これはダム建設当時に骨材(岩石)を一次貯留するためのストックヤード跡。なぜだか残っている。

こちらは大野ダム総合管理事務所から遠隔操作を行っている畑川ダムの遠隔監視制御設備。

これが制御される畑川ダム。何年か前、ダム完成時に検査に来た。

畑川ダムの操作室でKさんに小水力発電設備の説明をしていただきました。
長い間本当にお疲れさまでした。

このダムは旧建設省が作り、その後京都府に移管されたもの。
サクラの蕾はだいぶ膨らんではいるが開くのはまだまだ先のようだ。

最近更新されたダムゲートの操作卓。魅力的なマウスパッドですね♪

ダムの内部にある監査廊は意外にドライで環境は良い。でも夏場になると湿気は多いという。

これはダム建設当時に骨材(岩石)を一次貯留するためのストックヤード跡。なぜだか残っている。

こちらは大野ダム総合管理事務所から遠隔操作を行っている畑川ダムの遠隔監視制御設備。

これが制御される畑川ダム。何年か前、ダム完成時に検査に来た。

畑川ダムの操作室でKさんに小水力発電設備の説明をしていただきました。
長い間本当にお疲れさまでした。
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