
玄武岩公園へ行ったあと、そこからほど近い、道の駅農匠の郷やくのにある、やくの木と漆の館を見学した。ここは漆塗りの体験教室があり、この日も3名の方が受講中であった。

また、館の中には多くの作品の展示や販売があり、さらに・・・

漆掻きの道具や、写真、そして、創設者衣川光治さんの書籍も多く収蔵されていた。

とても興味深かったのは漆塗りの行程の多さである。この資料によると、全部で33工程!漆器とはとても手がかかっているモノなのだなと驚かされるのだ。
帰り際、体験教室の指導されていた、この館の美しい女性の方が、体験教室の説明をしてくれた、できることなら自分もやってみたいものなのだが、実は自分は漆にかぶれるのである。そう、その昔、丹後半島で親しくしていた方のところではいつも漆にかぶれていた・・・というようなお話をしていると、その方は丹後半島の方もご存じであった。漆塗り体験はできない代わりに、毎年11月に福知山市内のギャラリーで展示会があるとのことなので、案内状をお願いした。


また、館の中には多くの作品の展示や販売があり、さらに・・・

漆掻きの道具や、写真、そして、創設者衣川光治さんの書籍も多く収蔵されていた。

とても興味深かったのは漆塗りの行程の多さである。この資料によると、全部で33工程!漆器とはとても手がかかっているモノなのだなと驚かされるのだ。
帰り際、体験教室の指導されていた、この館の美しい女性の方が、体験教室の説明をしてくれた、できることなら自分もやってみたいものなのだが、実は自分は漆にかぶれるのである。そう、その昔、丹後半島で親しくしていた方のところではいつも漆にかぶれていた・・・というようなお話をしていると、その方は丹後半島の方もご存じであった。漆塗り体験はできない代わりに、毎年11月に福知山市内のギャラリーで展示会があるとのことなので、案内状をお願いした。

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