2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

伊丹の「スピード・ウェル」へ

 今、工場を整理中とのことで、工作機械や部品が山積み状態でした。
で、ピアッツァいりませんか?ピアッツァ ネロ イルムッシャー ターボ(JR120)です。左側のフロント及びリアを板金中で、修理後で30万ほどか?(要相談)
 見たら欲しくなる煩悩深い私なのですが、もう置く場所が無い。どなたか乗ってみませんか?
ピアッツァ1

ピアッツァ2

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書評「LAST」(石田衣良)

(ネタばれがありますのでご注意を)
短編7話、すべて暗く、厳しいお話だ。しかし、なぜか一番最後には、これでお仕舞いではなく、後に続く気配が残されている。作者があとがきで書いた、物語を読んだ後、その後に続くリアルな読者の世界を暗く沈んだ雰囲気を継続させるのではなく、こんな厳しい状況があってもまだ、これから頑張ればいいという、希望を持たせてくれているのだ。
LAST.jpg

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書評「花石物語」(井上ひさし)

井上ひさしの小説を読むのは久しぶりだ。前は”父と暮らせば”だったか。これは戯曲ではあるが。
この小説は井上の若かりし頃の自伝と言われている。他にも自伝的なものはある。”モッキンポッド氏の後始末”もそうだ。どちらもユーモアとぺーソスがふんだんに散りばめられており、読んでいて面白いが結構悲しい部分も多い。
花石ものがたり

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書評「ヒア、カムズ、ザ、サン」(有川浩)

 たった7行のあらすじから、脚本家は脚本を、作家は小説を作り上げた。さらに作家は脚本家の作品を参考にしてもうひとつの小説を。
 たった7行のあらすじは116ページと129ページの二つの異なった小説に成長した。有川浩という作家はすごいと思う。この数年でもおびただしい小説を世に出し、さらにこんな遊び心まで持っているなんて。
 巻末に脚本家が有川に向けたラブレターを書いている。脚本家の評価は全く順当で作者の多才さに惜しみ無い評価を送っている。

ヒヤ、カムズ、ザ、サン

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書評「浄土」(森敦)

 月山で芥川賞を受賞した森敦の晩年の短編小説5編。「浄土」は幼い頃、朝鮮半島での一緒に遊んだ少女との思い出を記述したもの。「吹きの夜への想い」は月山の舞台となった注連寺での思い出。これは月山の中の話そのままだ。「杢右エ門の木小屋」も月山時代の内容。「門脇守之助の生涯」も月山の中に出てくる注連寺の寺男のことをつづったものである。

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書評「冬虫夏草」(梨木香歩)

久しぶりの梨木さんの小説だ。「家守奇譚」の綿貫征四郎や掛軸の中から出てくる高堂がまた帰ってきた。今回の舞台は梨木さんが住んでいる滋賀県である。鈴鹿山脈の中、八風街道や、御池川、愛知川そして木地師の故郷である蛭谷や君ケ畑などの地名が出てきて私としてはなつかしい。かつて大津市に住んでいて山登りなどもし、また、仕事の関係でも訪れた場所が多く、いずれもなじみのある場所だからだ。征四郎の住んでいる疎水べりというのは琵琶湖疎水のことだ。そして鈴鹿の山中に住む村人たちが”うみ”(海)と呼ぶのは琵琶湖のことである。

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田植え完了!

 6月15日(日)息子の協力により、今年も無事に田植えが完了した。
完了1
それにしても3方コンクリート塀や畑に囲まれた水田はやりにくい。
完了2
こちらも2面は石垣です。
清掃
田植えが終わった後は機械を綺麗に洗浄し、給脂する。減価償却出来ない機械なので大事にしなければ。それにしても目に見えない仕事がたくさんある。この後、苗箱80枚の洗浄、トラクタの洗浄、苗床の下に敷いていた網の洗浄などなど。
そしてこれから毎朝、水の具合を見に来ることとなる。来週には除草剤の散布、作業は秋までエンドレスです。

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田植え

 農業ネタばかりですが、実はこの時期が一番大変な時期なのです。播磨南西部は田植えが遅い。いつも6月中旬くらいなのです。昔、この辺りは二毛作をしており、麦の収穫がおわってから稲を植えていたため、これだけ遅くなっているのだと思う。田植えの水は”五ケ井用水”から来る。加古川から、加古川大堰で取水し、用水路に水が流れるのが6月10日なので、それ以前には田植えが出来ないのです。それ故、毎年6月10日の直後の土日は田植えの日と決まっているのです。

田植え広域

ここは市街化調整区域ですが、ポツリポツリと農家住宅が建ってきました。

田植え

数年前から田植機が乗用になり、随分楽にはなりましたが、絶対に減価償却は出来ません。

田植え3

こちらは自宅前の市街化区域内の水田です。奥に走っているのは加古川線です。

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しろかき

”しろかき”とはあらかじめ荒起こししておいた水田に水を張り、かき回すことにより、稲の苗を植えやすくすること・・・・だと認識しているが、昨今はトラクタで荒起こしを行うので、どうしても土が一定の場所に寄ってしまい、水田が平坦でなくなってしまうのだ。(自分のトラクタ操作技術が未熟だからそうなるかも知れないのだが)そのため、以前書いた記事のように、水田の四隅に溜まった土を低く成っている所にスコップで移動させているのだ。しかし、これが一番大変な作業なのです。そこで、最近はしろかきの時、土が軟らかくなっているので、トラクタの後ろに付ける”均し板”(と呼ぶのかどうか知らないが、要するに”しろかき”の時に、かき混ぜた土を平坦に均すための鉄板です。これを利用して、高い所の土を低いところまで引っ張ってくるようにしている。多少は時間がかかるが、人力でやるよりは遙かに楽なのである。
1.代かき前 2.代かき完了
水田の一部を”苗代”(苗を作るための苗床)にしているので、”しろかき”が済んだ水田に移して、その苗代も”しろかき”をする必要がある。ま、無駄な労力であるが、農業は目に見えない作業が沢山あるのだ。
3.苗取り1 4.苗取り2

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MSDの動作確認

 随分前にMSDの修理を頼まれていたのに手つかずだった。

ようやく時間がとれるようになったので、まずは動作確認。
1.MSD修理

バラックで、バッテリーや点火コイルをつないでトリガーを掛けてやるが・・・・反応無し。
ポイント用の端子をアースに落としても、マグネットピックアップの端子をショートしてもダメ。
イグニッションコイルへ行く端子にそもそも電圧が出ていないのですよ。

2.内部

で、”かしめ”を外して内部を確認。一見するに、焦げたり、爆発したりしている部品はなさそう。
直るかな?

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ジャガイモの収穫

 昨日のタマネギに引き続き、今日はジャガイモの収穫です。

1.ジャガイモ畑
ジャガイモは水田に植えています。6月11日には田植え水が来るので、それまでに掘り起こす必要があります。

2.男爵
”男爵”ですまあまあの出来かな?今年はイモが大きいです。

3.メークイン

”メークイン”もよく出来ています。

5.水田

残るはジャガイモの畝だけです。

4.収穫

全部でこれだけ。あんまりたいしたこと無い。

6.いちじく
 ふと見ると、イチジクが大きくなってきている。父親が母親のために丹精したものだが、今年は食べる人がいない。(寂)

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タマネギ収穫その他いろいろ

タマネギを収穫した。

1.タマネギ

今年は肥料が少なかったのか、少々玉が小さい。そして、買った苗が良くなかったのかネギ坊主が出ているのがいくらかある。実はこれも肥料の問題なのかなー?


2.きゅうり

キュウリとトマトは草が一杯。これから草取りをします。野菜も雑草のように勝手に生長しないかな?と思います。


3.何があるの

こちらにも実は植えてあるんですよ・・・。


4.スイカ発見

そう、スイカでした。草で隠れて見えませんでした。もっと早く草取りをしてやれば良かったのですが、暇がなくて。


5.カボチャ

カボチャは随分元気です。

4月から6月はサラリーマン仕事も畑仕事も結構忙しい。人生楽しまねば・・・と思うのだけど、なかなか・・・・。



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書評「波のうえの魔術師」(石田衣良)

 私が読んだ二つ目の石田衣良さんの作品。“世界がまるで変わってしまう一日がある。”ではじまるこの小説、今まで全く関わりがなかった分野に踏み込んで行く主人公の変化とその行動、そしてそれに続く人生が描かれている。読んでいる私自身にも全く初めての世界ではあったが、それはとても興味深く、スリリングでかつ心躍る世界であった。・・・・かと言ってその世界に自分が踏み込むことは恐らく無いとはおもうのだが。

波のうえの魔術師

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書評「通天閣」(西加奈子)

 友人のSさんに紹介してもらった小説及び作家です。第4作目のようです。荻原浩の小説に出てくる、もうどうしようもない人間、そんな人達が出てくる読み始めに実は少々嫌気がさし途中で読むのやめようかなと思ったのだが、カバーにクライマックスでは深い感動が・・・と書いてあったので兎に角我慢して読み進んだ。

通天閣

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荒起こし

 今年の田植えは6月14日、”代かき”前の荒起こしをする。
上から
加古川の堤防から。
遠景
いびつな形なので大変。
トラクタ
肥料撒きホッパを付け、自動散布。一手間減らせます。
大きい田 コペ修正 今年も息子が大活躍。
苗代
苗も順調に大きくなっています。

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新野の水車

 小学校の同級生hideziさんの”みんからブログ”を見て、JR播但線新野駅(兵庫県神河町)近くにある水車を見に行った。
mugibatake.jpg

 新野駅前は麦畑が広がり黄金色になっている。まさに麦秋。

三つ

水車は11基。昔、農業用水路より上にある水田に水を入れるために使われていたが、廃れてしまい、最近復元されたとのこと。直径2mほどもあり、なかなか迫力がある。

水車小屋

水くみ用だけでなく、米搗き用の水車小屋も作られていた。

遠くから

水田とともに写すとなかなか風情のある風景です。

梅花藻

近くの水路には日本固有種の”梅花藻”がある。

梅花藻拡大

可愛らしい花が水中で咲いている。

図面

”新野”はとてものどかな所であり、ほっと息をつける場所だ。周辺には社寺や史跡もあり、半日ほど楽しめる。梅雨の晴れ間にでもおでかけくださいませ。

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