2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

マニアックな旅(その1)

三連休の中(9月22日~23日)マニアックであり、念願だった所へ旅行した。
場所は島根県太田市にある石見銀山ほか2箇所。石見銀山は世界遺産にも登録されていて人出もすごかった。
1.門
車で行ったので世界遺産センターの駐車場に止め、パーク&バスライドで銀山にエリアまで行く。しかし、そこにはなんと観光客用の駐車場がある?なんでやねん?
2.精錬所跡
最大の見所は龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)という坑道だとのことで、あらかじめガイドブックで確認しつつ、バス停からは距離があるのでレンタサイクル、それも電動アシスト付きを借りようと話していたのだが、電動アシストどころかレンタサイクルなんて1台も無い!出払ってしまって1時間待ちだとのこと。しかたがないので片道40分を歩くことにする。途中、上の写真のような精錬所跡とかを見つつ、登っていく。
3.坑道入り口
小一時間かかってようやく坑道の入り口に到着。ちなみに、ここへ来るまでに、小さな坑道がたくさん口をあけており、こんな狭い所から出入りしていたなんて、まるでアリのようだな・・・と思っていました。閉所恐怖症の私には絶対つとまらない仕事です。
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龍源寺間歩は比較的大きい坑道でして、とりあえず小柄な人は立って歩けます。(息子は頭がつかえていますが・・・)そして、そこここに、鉱脈にそって掘られた横穴があり、必要最小限の狭い穴を見ているとやはり精神衛生上良くない(のに見に行きたがるのですよ。)
5.町並み
坑道を見学した後は、また小一時間歩いてバス停まで戻り、遅い昼食。そして、役場後やら、地元の名士の巨大な家やらを見学して、駐車場に帰るべく再びバスに乗り込む。しかし、このバスもぎゅうぎゅう詰めで、途中のバス停では乗り切れない人達が大勢。有名な観光地は大変です。
6.三瓶山
ま、念願の石見銀山だったので、とりあえずは満足です。宿泊は三瓶山という所に取っていたのでそこへ向かう途中、美しい山と草原の景色を楽しむことが出来ました。明日は埋没林とたたらの見学です。

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畑の作業

冬に向け畑を起こしました。
種イモ
まずは秋ジャガ。秋は男爵だけですが、20個ほどをふた畝に植えました。
ジャガイモ畑
畑は草だらけです。夏場に収穫していた、トマト、キュウリ、スイカ、ウリ、ゴヤ、オクラ、ピーマンなどの残骸を整理して草刈りをしました。
草刈り後
管理機という小型の耕耘機で何度も畑を起こして畝を立てます。このときにカキ殻が主成分の石灰・・・の様なモノを入れて鋤込みます。酸性になった土壌を中和するようです。
畑全景
そして蒔いたのが、まず大根と蕪・・・下の写真は蒔いて5日目くらいの状況です。
大根
白菜は苗を買ってきて植えました。
白菜
水菜は種を蒔いたのですが、小さな種なので、なかなか均等に蒔けません。
みずな
キャベツも苗を植えます。モンシロチョウがすぐに来て卵を産み付けますので、早々に網をかぶせます。
キャベツ
他にも色々と植えたいのですが、とりあえず、これくらいで・・・・。
水田はいよいよ刈り時となってきました。9月23日に水田の灌漑用水は水量が減らされます。稲刈りまでには水田を乾燥させねばならないので、水田への水はすでに止めてあります。
稔りの秋
三方家に囲まれた小さい水田も非常によく実っています。後2週間、台風がこなければいいのですが。
小さい田
稲穂も随分垂れてきました。新米を食べるのが楽しみです。
稲穂
お米、ご入用の方はまた、メール等でお知らせ下さい。毎年ご要望に応じ切れず申し訳ないのですが・・・。

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台風18号の被害

9月17日、台風18号の影響です。家の前の水田は稲穂のすぐ下まで、水位があがりました。


水田は穂まで
畑も水没です。しかし既に大半が収穫を終えていたので大きな被害はありませんでした。
畑も水没
しかし、低い土地、ここは実家より少し北の県道から加古川堤防へ行く道なのですが、約200メートルに渡って冠水。加古川市役所の車が来て居ました。
道冠水
これはすぐ近所の住宅。周囲が水浸しでした。
裏の家は行かした?
加古川は川幅一杯に水が流れていました。河川敷公園やマラソンコースなどは全て水没状態でした。しかしこれはこれで、正常な状態なのですけどね。
川幅一杯水が
加古川大橋です。桁の下はあんまり開いていませんでした。
加古川大橋も
 加古川大堰の人に聞くと加古川大堰が完成した1980年代始めから2度目の高水敷まで水位が上がった場面であったそうです。(どおりで、初めて見る風景でしたが・・・)

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書評「キップをなくして」(池澤夏樹)

電車を降りて改札の前にたち、ポケットを探るとキップが無い。ごくたまにあることであるが、鞄の中や、財布の中などあちこち探して何とか出てくるのがまあ普通であろう。しかし、その予定調和が予定調和にならなかった時、若干の焦りを感じる。この小説のように、もう二度と駅から出られないのではないかというちょっとワクワクする不安である。まあ、人生長くやっていればそんな楽しみもなくなり、じゃまくさいけど駅員に話すか。で終わってしまうのだが。

キップをなくして

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西国街道を歩く

 先日(8月の末)機会があり、西国街道(山陽道)を加古川より西の方へ2駅分歩いた。何年か前には東の方へ歩いたことがある。(これです)  加古川周辺では西国街道は旧国道2号にほぼ平行に走っている。また、JR山陽本線もあるので、歩いていっても行った先の最寄りの駅から電車で帰ってこれるので安心だ。それでは早速出発しましょう。  旧街道である山陽道、加古川の町中では”寺家町通り”になっている。その通りを西に歩いてゆくと、加古川大橋に出る。1.加古川大橋からの眺めこの橋は旧国道2号である。ちなみに現在の国道2号は加古川バイパスのことです。この日はとてもいい天気で暑い、しかし、猛暑というほども無く、風もあり気持ちがよい。 2.加古川下流方向加古川は下流部が重工業地帯になっていて、遠くにはプラントや煙突などが見えている。NEC_0127旧会堂の分岐点 NEC_0126ニッケの赤煉瓦 西国街道は加古川大橋を西へ渡って少し行くと、ニッケ(日本毛織)の工場の前あたりで国道2号と別れ、昔ながらの細い道となる。 3.妙見山鳥居鳥居発見!民家の建て込む中に突然鳥居が。看板には妙見山と書いてある。4.妙見山は路地の奥鳥居の中を覗くと路地の奥に何かありそうな。この辺りは米田町平津。旧会堂沿いにも真新しい住宅が沢山並んでいる。また、水田を開発して、新しい住宅地があちこちに出来ている。 5.県道43号線県道43号線が高架になってJRの線路と西国街道をまたいでいる。 6.街道は続く高架の下を潜り少し歩くと宝殿駅だ。7.宝殿駅加古川のひとつ西にある宝殿駅です。駅の南側には”尉と姥”の像がある。何だかめでたいものらしいが、よくわからない。8.じょうとうばの像立派な説明書きもありましたが、おとぎ話の世界の事のようです。 9.じょうとうばの説明宝殿駅前には傾いた道しるべがありました。真新しい石像より、こんな歴史を感じさせる道しるべはいいですね。10.道標宝殿駅の西にある踏切を渡り、旧海道はJRの線路の北側になる。少し歩くと生石神社(おおしこじんじゃ)の石の鳥居が道ばたにある。鳥居はあるが、その下は参道では無いみたい。昔は道があったのだろうか? 11.生石神社一の鳥居生石神社は”石の宝殿”と言われている巨大な石造遺跡のある神社で、地元ではそれなりに有名な神社です。ちなみにこの辺りは”竜山石”という凝灰岩の産地であり、あちこちに石切場がある。だからこの周辺の石造物のほとんどがこの竜山石製なのです。12.神爪の五輪の塔これは”神爪(かずめ)の五輪さん”と呼ばれている五輪の塔です。これも竜山石製です。 13.法華山谷川新興住宅地が多い街道を歩いて行くと、旧国道2号と加古川バイパス(新国道2号)のクロスする所に出ます。加古川バイパスの下のトンネルを潜るとそこには川が・・・。法華山谷川です。遠くに見えている岩肌も石切場ですね。 14正蓮寺の山門大きな山門を右に見つつ、さらに街道は続いて行きます。15街道は続くこの辺りは高砂市阿弥陀町魚橋、街道の右側には地元で”播磨富士”と言われている高御倉山が遠くに見えています。水田が広がり、なかなかいい景観です。16.高御倉山阿弥陀町北池付近で、旧街道は国道2号と交差します。陸橋を渡って・・・これが旧国道2号。なんだか”旧”ばかりですね。17.国道2号を渡る住宅地と水田が交互にある街道をひたすら西へ歩きます。県道395号線(桜並木がきれい)を渡り、鹿島中学の近くにある石仏にしばし立ち寄る。18.石仏と五輪塔そこからはすぐに曽根駅です。(駅の写真は無いのですが)自宅を出たのが7時20分、曽根駅到着が8時50分、1時間半で二駅歩いたことになります。気持ちよい秋風と青空の中、水田や、遠い山、街道沿いの古い家や、石造物を見ながら歩いた、快適な1時間半でした。

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稲の生育状況一挙公開!

我が家の稲の生育状況を紹介します。
6月15日の田植え直後20130615田植え完了
6月27日20130627稲全景 20130627稲
7月14日20130714稲全景 20130714稲
7月30日20130730稲全景 20130730稲
8月 9日20130809稲全景 20130809稲
8月17日20130817稲全景 20130817稲
8月27日20130827稲全景 20130827稲
9月 5日20130905稲全景 20130905稲穂
今年は父親がほとんど動けないので、毎日(毎朝)水田の水管理をする。その時に撮影した、稲の成長の過程です。日々成長していく姿は毎日見ていると案外分からないものなのですが、写真に撮ってつなげて見ると結構わかるものなのですね。

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書評 ハッピー・リタイアメント「浅田次郎」2009年

 JAMS(全国中小企業振興会)に天下りした、財務省のノンキャリア官僚、樋口と退役自衛隊の大友、この二人が既に時効を過ぎた債務の取り立てに回り、手にした金が3億5千万余り、秘書件雑用係りの年齢不詳の女性職員、立花葵この3人が山分けをし、海外での優雅な老後を過ごすべくハワイに渡る。
 はたしてこれは犯罪なのか?

ハッピー・リタイアメント

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