2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

収穫

 田植え前はなにかと忙しい。畦の草刈り、荒起こし、肥料撒き・・・苗代の面倒もみなければならない。あ、明日は水利組合?の水路掃除に行かねば。水田に植えている作物の収穫をして跡地の整理もしなければ・・・。実は父親が入院してしまったため、今年は全てやらねばならない。今までいい加減に聞いていい加減にしか手伝っていなかった”つけ”がしっかり来たような気がする。
たまねぎ
 タマネギは先週半分収穫し、今週は残り。といっても高々これだけですが、軒下に吊して置くことにより、これで1年間持つのです。
じゃがいも
 ジャガイモはこれで半分。これは”男爵”という種類ですが、畑には”メークイン”という種類が植えてあります。それで半年分。秋にはまた芋を植え、残り半年分のジャガイモを作ります。でもこうして見るとほんの少ししかありませんね。
 あんまりマニアックなソラマメなんかを作るより、日常的によく利用するジャガイモやタマネギをもっと作った方が、大好物の”肉じゃが”や”カレーライス””ポテトサラダ”の材料になっていいのかも知れません。基本的な食料品(農産物)は自給出来ることが理想だな~と思っているところです。

スポンサーサイト

PageTop

新井農業用水路

 今日(5月24日)は、午後から所用があり仕事を休んでいたので、日頃は配偶者に任せっきりの地蔵堂の清掃に行った。信心とは全く関係なく、何故だか地域持ち回りの清掃当番が回ってくるのだ。まー地蔵さんは宗教というよりは、半ば地域の行事になっているのだろうなと思う。
地蔵堂
 清掃と行っても月に1回来ているので、綺麗だ。今日は草刈り機械を持っていって、通路の草刈りをする。
切り通し
 以前にも少し紹介したが、地蔵堂の横には切り通しの道がある。手前には石橋があり、その下は農業用水路だ。
新井
 ”新井(しんゆ)用水路”といって、加古川本川左岸12キロ地点より取水し、加古郡播磨町まで水を送っているとのこと。(全長14キロ)。日岡山という低い山の裾をぐるりと廻し、加古川の河岸段丘に高い堤を設け、水を送っている。ゆったりと流れる水を見ているとのどかである。詳しくは→ 新井用水
 

PageTop

ソラマメ収穫

畑作業の記録です。
ソラマメの収穫をしました。結構良く出来ています。あんまり長く置くと、豆自体が硬くなってしまうので、適当な時期に収穫します。しかし、一度に沢山出来ても食べ切れませんので、友人宅へ送付。
そらまめの木
結構採れました。
収穫
タマネギもぼちぼち収穫時期です。ネギ坊主が出てきて、葉っぱの部分が倒れてきています。
タマネギ
稲の苗は順調に生育していますね。
苗全景
現在約6センチ。毎朝、夕に水を入れています。
苗

PageTop

琵琶湖一周ツーリング

5月18日土曜日、「いすゞ117クーペオーナーズクラブ関西支部」の集まりで琵琶湖一周ツーリングに行った。9時前には烏丸半島の道の駅草津に集合。今回は高松や岐阜など遠隔地からも参加がありました。
並べた1
コースは琵琶湖大橋を渡り、国道367号を北へ。マキノで昼食の後、奥琵琶湖パークウエイを経て長浜に昨年出来たヤンマーの博物館に寄り、草津に戻るのだ。
国道367 藤の木? 並べた2
国道367号は山の中の道だ。小浜から、京都大原三千院のに抜ける道で、隣には安曇川が流れ、新緑と藤の花が美しい。
メタセコイヤ並木
昼食はマキノ町にある「マキノピックランド」。ここには美しいメタセコイヤ並木がある。http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=8069 奥琵琶湖パークウエイ
マキノでゆっくりと昼食休憩をとった後は、琵琶湖の北端、「奥琵琶湖パークウエイ」へ。海津大崎の桜並木(咲いていたら綺麗だろうな)を延々と走り、その昔、雪に閉じこめられてやむなく宿泊した国民宿舎「つづらお荘」の横から、展望台へ。ここへ来るのは初めてだったが、なかなか眺望が素晴らしい。しばし、景色を楽しんだ後は長浜市のヤンマー博物館へ。
ヤンマー玄関 ディーゼルエンジン 銘板
 ここは昨年出来たばかり。エントランスには巨大なディーゼルエンジンが展示されている。ヤンマーと言えば船舶用エンジンや農機具が有名ですね。トラクタやコンバイン、田植機など農機具も展示されていましたが、日頃使っている機械を博物館で見るなんて・・・・。
船舶エンジン ヤンマー1
ディーゼルエンジンの老舗だけに、エンジンも沢山展示されていました。左の写真は東日本大震災の時に石巻で被災した漁船のもの。50年前のエンジンですが綺麗に整備されています。また、農業用発動機も沢山展示してありました。
 本当にお天気にも恵まれ(1週間前の週間天気予報ではモロに雨だったのですが)すがすがしい新緑の中のツーリングが楽しめました。お世話してくださいましたGやんさん他のみなさま、ありがとうございました。

PageTop

書評”夏の庭”「湯本香樹実」(1992年)

この物語は映画化されている。ずっと以前に見たことがある。3人の少年の幼さ、初々しさ、そして成長の過程のほろ苦い出来事。とてもほほえましく、また、懐かしく思える部分がたくさん出てくる。
夏の庭

つづきを表示

PageTop

書評「ハツカネズミと人間」スタインベック(1937年)

これを読むのは2度目だ。小男のジョージと大男レニーがある農場で働くために、そこへ向かう所から話は始まる。二人はそれまでに住んでいた町で事件を起こし、半日用水路の水の中に身をかくしてから逃げてきたのだ。 レニーは少々頭が弱い。しかし、普段は大人しく、とても力がありよく働くのだ。そんなレニーをジョージは始終面倒を見ている。ジョージがいなければレニーは生きて行けないだろう。
ハツカネズミと人間

つづきを表示

PageTop

今日の畑仕事

今日の畑仕事です。堆肥をレンコン畑に投入します。
1.堆肥全景 2.堆肥拡大 3.取り出し
堆肥は、庭木を剪定した時の葉っぱや畑の除草をした草を堆積して腐らせるものです。上の方はまだ葉っぱのままですが、下の方はすでに腐って土のようになっています。これを、取り出して、今回はレンコン畑に蒔きました。用途は専ら畑の野菜やジャガイモの植え付け前に畝に蒔いて耕耘機で鋤き込みます。
4.レンコン畑 5.網かぶせ
あと、先日苗を植えたキュウリやトマトなどの畝に支柱を打ち込み、網をかぶせます。これはキュウリなどの蔓が巻き付いて上の方へ伸びて行きやすくするのです。
6.ジャガイモ 9.ジャガイモの花 7.試し掘り
ジャガイモが随分大きくなりました。花も咲き出しています。花が咲くようになるともう芋が入っているとのことなので、一株試しに掘ってみると・・・
8.初発収穫
おいしそうな春ジャガが出来ていました♪まだ少し小さいかな・・・という状況です。あと10日か2週間ほど置いておいた方がいいかも。
10.ソラマメは
さて、ソラマメですが、こちらもだんだん成長してきています。鞘はもう10センチは超えているのですが、まだ豆は小さくて収穫までにはあと少しかかりそうです。
 自分が主体的に畑をやっているわけではなく、父親の指示のもと、大半の労力は自分が出しているのですが(本当は父親にもっと頑張れよ!と言いたいのですが・・・)、収穫できるとそれはそれなりに嬉しいものです。父親がこれ以上くたびれて、指示も出来ないようになったら、果たして自分は畑をしているかどうかは分からないのですが、何だか先行きを思うと寂しくなってきてしまいますね。

PageTop

書評「空の中」有川浩(2004年)

 かの「阪急電車」「図書館戦争」で有名な有川浩さんの小説です。この「空の中」は「塩の街」、「海の底」と共に自衛隊三部作と呼ばれるものの一つで、航空自衛隊が登場人物に出てくる。
 彼女の小説は現在大人気のようで、なかなか図書館で借りられない。この「空の中」もようやく、書庫本があったので借りられたのだ。(余談ですが、我が家にはもう本を置くスペースが無いので、どうしても欲しいもの以外は買わないことにしているのです。)
空の中

つづきを表示

PageTop

新しいプロジェクト

 神戸市西区に足回りを得意とするショップがある。足回りと言いつつも実は何でもやってくれる所のようであるが、某氏がここで、117クーペのエンジンマウントの再生産を依頼されている。今日は、その取り付け試験を見学に行ってきた。製作品はこれ・・・・
1.エンジンマウント 2.純正マウント
 右の写真は各種グレード・型式により微妙に異なる純正のエンジンマウントだ。製作はどれにでも合う様に製作されるようだ。
 新規製作のエンジンマウントは、純正品より若干固めとのこと。
3.切れたゴム
 しかし、まあ見て下さい。これはPA95のエンジンマウント。画面左側のゴムがちぎれているのがわかりますか?手でもってねじると、いとも簡単に90度くらいは回ります。
4.ポインタ 5.的
 エンジンマウントの効果の確認は、エンジンのカムカバーに付けた、レーザー光線をボンネットの裏に張り付けた分度器に照射して、マウントを交換する前と、後とでエンジンを掛けた時の振れ具合を比較するというものです。なかなかユニークですね。
6.顔
さて、この車のフロントマスク、117クーペに見えますか?エアロパーツが装着され、精悍なマスクになっています。このS氏の車は見る都度に進化していってますね。

PageTop

苗代作り

 少々記事が前後しますが、これは5月5日の記録です。毎年この時期は稲作の苗代作りをしている。今年は父親が戦力外となっているため、息子達を動員。上の息子は友人まで呼んで自分の労働を軽減しようという魂胆。呼ばれた友人にとっては迷惑な話しだ。しかし・・・
1.たねまき 3.仲の良いふたり 4.苗箱並べ
結局二人で仲良く作業をしている。友達が一生懸命やってくれるので自分もやらなければならないはめになった図だ。はは。父親は現場監督状態だ。
5.フレーム 6.完成
朝8時にスタート、途中休憩を挟み、12時半頃完了。苗代作りは泥田の中を歩き回るのと、種を蒔いた苗箱は取扱に気を遣うので結構疲れる。しかし息子やその友人が手伝ってくれたおかげで随分楽だった。ありがとう!
2.おもろい二人
(”たま”の中で休憩中の息子とその友人)

PageTop

明石の住吉公園の藤

ここ数年今頃の時期に”藤”の花を見に行っているのだが、なかなかタイムリーな場面に出会わない。一昨年は早すぎてまだほんの少ししか咲いていなかった。昨年は今度は遅すぎて色が良くなかった。今年は妹に教えてもらった明石の住吉神社の”藤”を見に行ってきた。自宅からだと車で約30分。まさに”安・近・短”である。
1.住吉公園 1.住吉神社1 0.山門の向こうは海2
住吉神社は明石市魚住町の海辺にある。”明姫幹線(国道250号線)”を海の方へ曲がると、とたんに道が狭くなる。カーナビに従って行くと、樹木の茂った丘が見える。そこが住吉神社のある住吉公園だ。ここには明確な駐車場の区画が示されていないので、邪魔にならないところに止め、早速”藤の花”を見に行く。神社は最近建て替えられたようで真新しい。入ってきた門を振り返るとすぐそこに海が見える。
2.本殿の横には藤の鉢植え 3.藤棚1
本殿横には綺麗な藤の鉢植えが置いてある。本殿の裏に回ると・・・おおっ!
4.藤棚大
見事な藤棚が!しかもちょうど見時である。
5.藤棚大2
3年目にして、やっと満足出来る”藤の花”が観賞できた。よかったです。
ひとしきり写真を撮って、こんどは若干海辺を散歩する事にする。
7.公園の前は漁港 8.東播海岸1 9.東播海岸2
公園の前は漁港であり、少し歩けば”東播海岸”となる。東の方には淡路島の山並みが見えている。磯の香りがしている。波打ち際ではこども達が遊び、砂浜ではBBQを楽しんでいる若者たちが・・・。
10.東播海岸3
 この辺りの海岸は潮の流れの影響で昔から随分えぐられてきていた場所だったと思う。高い海岸段丘になり、その崖が浸食されて、たしか、明石象や明石原人の骨もその中から見つかったのではなかったか・・・というような事を考えつつあるいてゆく。今は堅牢なコンクリート壁が出来、海には海岸線と直角に海岸保護の岸壁が築かれている。
11.海抜表示
 暫く歩くと、道ばたの電柱にこんな表示が。恐らく”南海トラフ地震”のための注意喚起のためのものだろうな。
12.下水マンホール
 下水道のマンホールの蓋を発見!明石らしく、子午線と天文科学館がデザインされている。下水道のマンホールはそれぞれの地域の特徴的な事物がデザインされており面白い。その昔、マンホールの蓋ばかりを集めた本を見たことがある。
14.重要建築物 15.卜部亭
 次に発見したのは古い民家。”卜部亭”と表示がある。”明石市都市景観形成重要建築物”とのこと。勉強不足でよく分からない。また調べておこう。
12.江井ヶ島酒造1 13.ウイスキーディステラリー 16.レトロな街灯
 そして、最後に訪れたのは”江井ヶ島酒造”の会社です。大きな木造の古い建物や、真新しいウイスキーの醸造所などがありました。”神鷹”のブランドで有名な酒造会社で、平日なら予約すれば見学もさせていただくことが出来るのですが、今回は祝日なので見れません。もっとも、思いつきで出てきたのでどうしょうもありませんが。一度は見に来たかった場所ではありました。
 まだ、この先へ歩いてゆくと、八木というところには”明石原人”の骨が発見された場所があるのですが、今日はここまでで引き返すことにしました。今年のGWではこれが唯一の観光となりました。

PageTop

加古川線が100周年

以前から気が付いていたのですが、私の通勤の最寄り駅、JR加古川線の日岡という無人駅なのですが、ここに、こんな看板がありました。

2.ホーム

”開業100周年”とのこと。他の人のブログを見ていると、4月1日には加古川駅でセレモニーもあったらしい。

1.百周年看板

歴史がある路線なのだなと思う。最近の利用状況はどんなものかはよく知らないが、朝夕の通勤時間は結構混んでいる。加古川線は最終が早い。23時19分の厄神行きが最終なので、これに間に合うように帰ってくる必要がある。逃せば加古川駅から自宅まで徒歩30分かけて帰るのだ。希望としてはもう少し遅くまで・・・と思う。また、ICカード類が使用出来ないのだ。無人駅だからしかたないのだろうが。でも大切な”足”なので、いつまでも存続してほしい。

洪水6(モノクロ)01

昔の我が家のアルバムを見ているとこんな古い写真があった。昭和36年頃の洪水の写真だ。向こう側は池ではなく、水田が水没している。一段高い線路もレールの上まで水没。ちなみにこの頃にはまだ蒸気機関車(C-12)が走っていた。そして有人の駅であったのだ。

 そういえば、祖父が駅員と知り合いで、よく駅舎の中に入れてもらい、話をしている祖父の横で、転轍機のレバーや、トークンを使っての電信?なんかを見ていた。駅舎に一般人を入れるなんて、のどかな時代だったのだろう。

PageTop

三度目の荒起こし

ゴールデンウィークなのに、色々と作業をやっています。
1.野菜畑
まず菜園の支柱建て。この柱に横方向に棒を渡して網を垂らし、それにキュウリなどを登らせます。その左の白い布がかぶせてあるところには、オクラを蒔いています。
2.草が・・
さて、1ヶ月ほど前に荒起こしした水田ですが、もうこれだけ草が生長しています。今日は3度目の耕起をします。田植えまでにはもう一回、6月上旬に起こします。
3.青葉
見上げれば、日岡山は若葉に埋もれています。初夏ですねー。
4.3回目 5.土つくり 6.完了
 トラクタの後ろには肥料用のホッパを取り付け、土作り肥料を耕起しながら自動散布していきます。

PageTop

書評「骸骨ビルの庭」宮本輝(2009年)

大阪の十三(じゅうそう)が舞台のお話です。戦前からある“骸骨ビル”と呼ばれる古びたビルが舞台です。日本が中国侵略のために始めた戦争に負け、国民が廃墟と貧困の泥沼に陥っていた時代(1945年から10年間ほどの間)、多くの男は戦場に送り込まれ殺されており、残された者達は空襲で殺され、町中には親を亡くした子供達が多数“戦災孤児”として彷徨っていた。また、幸いにして空襲でも生き残ったが敗戦後日々の生活が出来ず、親に捨てられた子供“棄迷児”も多かった。それらの総数1948年2月の調査では123,500人という膨大な数であったとのこと。行政は全ての児童の保護が出来ず、多くの児童達は盗みなどの反社会的な行為によってしか生き延びることができなかった。
骸骨ビルの庭

つづきを表示

PageTop