2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

CVT回転比表示器製作(その3)

さて、今回でこの製作もほぼおしまい。製作した、基板と”大人の科学”の付録”ジャパニーノ”そしてメーターをケースに組み込む。電線にギボシ端子を付け、カバーをかぶせておしまい。動作試験も良好。後は装着予定のダイハツムーブに装着して動作の確認をするばかりです。 部品一式 組み込み完了 メーター面 裏面 完成

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CVT回転比表示器製作(その2)

 友人から依頼された、CVT回転比表示器の製作がほぼ完了。バラックでの動作も良好です。 テストボード バラック 電源部と入出力部 接続 jyapani-no.jpg  と行っても製作したのはフォトインターラプターからのパルスを分岐して、フォトカプラーで受ける入力部、車の12Vの電圧を5Vに落としてボードに供給する部分のみ、跡は、マイクロコントローラーで、ソフトウエアにより、パルスカウント、1次、2次比の演算、メーター出力のためのD/A変換を実施。  後の作業は、これらをケースに組み込み、実車に接続して試験をすることです。

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若い頃

 うんつくさん
 例の写真ありましたよ。

辰子像


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カルマンギア復活プロジェクト(その10)錆転換剤塗布その2

 あ~つ~い~! ほんとうに厳しい暑さですね。 このクソ暑い中、朝から”たま”のレストアに勤しんでおりました。 今日は先週の続きで、シャーシの各部分の錆落としをして錆転換剤を塗る。シャーシは一度結構綺麗に錆落としをしたのだけど、塗装せずに田植えを迎えてしまい、レストアが一次中断。その間にまたまた錆が出てきていました。
A1ミッションマウント錆だらけ
ま、梅雨だけはどうしようもないので気を取り直してもう一度錆落とし。
A2ミッションマウント錆落とし A3うろこ A4たたくと
フロアパンはかなり錆びておりあちこちに穴もある。未だに新品にするか、それとも修復するかで悩んでいる。ちなみに、こんな、うろこ状の場所は、石工用ハンマーでたたくと・・・・こんな風に剥がれ落ちてくる。
A5フロアパン半分 A6フロアパンの穴 A7フロント磨く
先日買った強力カップワイヤーブラシでどんどん磨いてゆくと、どんどん穴が増えてくるんですよ(涙) フロントアクスル取り付け部も綺麗に磨いて。
A8脱脂用
脱脂はご愛用のコールマンのホワイトガソリン。117クーペのレストアの時に買った4リットル缶、そろそろ無くなりかけてきました。でもよく持ったものです。
A9ミッションマウント錆転換剤
ミッションマウント、綺麗になりました。
B1フロントアクスル塗装 B2センタートンネル塗装 B3フロアパン塗装
B4リヤサス塗装
センタートンネル、フロアパン、リヤアクスルも塗って行きます。
B5おー美しい B6フロアパン拡大
これでしばらくは安心できます。しかし、フロアパンのこの穴!どうしよう?

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高校の同窓会がありました

 今日、高校の同窓会がありました。といっても、特定のクラスの有志が召集してくれたもので、学年全体のではなかったのですが他のクラスも参加OKとのことで、友人に誘われ、初めて出席したのでした。歳がばれちゃいますが、30ウン年ぶりに会った人も多く、本当に懐かしかった。男達はみんなオッサンになり、中には既にじいさんになったのも数人。薄くなったり、白くなったり、もう無くなりかけたヤツも。しかし女性は、皆さん若々しく元気で、まだまだ美しく、なんでこんなにも格差が出るのかと不思議に思いましたね。
 残念ながら、話すのに夢中になってしまい、写真を撮りそこねてしまいましたが。また集合写真がホームページにアップされることでしょう。
 同窓会に出席するといつも思うことなのですが、なんのわだかまりも、利害関係もなく、昔のように話しが出来るのはいいですね。(当時憧れていた人と話するのは、未だに照れちゃいますが・・はは)ま、ひととき日常でない懐かしい時間が過ごせて幸せを感じた次第です。次は何年後になるか分かりませんが(あまり頻繁にやるものではないかも知れませんが・・・)また、会えるのが楽しみです。

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カルマンギア復活プロジェクト(その9)錆転換剤塗布

 本日、関西の方では梅雨明けしたみたいですね。昔は”梅雨明け宣言”なんて言って気象台は威張って言っていたのにたびたびそれが外れるものだから、今日のテレビのニュースでは”梅雨が明けた模様?”とずいぶん自信無げに言っています。かっこよく威張って”宣言”して外れるより、謙虚な態度の方が好感が持てます。そもそも国民の血税を使って整備した観測装置やコンピュータで予測するんだから、自分の手柄のように言うべきものじゃないんですよね。素晴らしいお天気  さて、久しぶりの青空!少し風もあって気持ちがよい。家の前の水田では、一月ほど前に田植えした稲がこんなに大きくなっています。よく見ると小さなフナの稚魚がたくさん泳いでいますね。(見えますか?)これからいよいよ本格的な夏ですね。 稲もこんなに大きくなりました 稚魚がいっぱい    久しぶりに”たま”にかまってやれます。今日は、keiji117さんにお借りしているフランジツールで、シャーシ開口部にフランジを付けてみました。 フランジツール全景 フランジツール刃の部分 錆復活  フランジツールは空気圧を利用して、鉄板の端部に、段を付けて折り曲げる道具です。鉄板に段がついているのがみえますかね?鉄板を一段奥にまげることにより、開口部の蓋がそこに収まるようにするのです。初めて使用させていただきましたが、使い方は簡単で力もいらずなかなか便利です。以前117クーペのリヤバンパーしたの錆穴を防ぐのに、ヤットコのような、挟み工具を使って同じような加工をしていました。しかし、時間がかかり、力が必要でずいぶん苦労したのを思い出します。  さて、この開口部、よく見ると、ずいぶん錆が進行しています。梅雨時期の高温多湿、そして雨により錆が進行したのでしょう。そこで、本日はシャーシの錆対策を行うこととしました。  まず、強力ワイヤーブラシ  この強力カップワイヤーブラシで粗方錆を取ります。錆を落として  その後、これを塗ります。これは5月の連休前、鳥取のMさんにお願いして買ってもらったものなのです。本当は連休中にやる予定だったのですが、今になっちゃいました。 錆転換剤  この塗料、最初はグレー、錆の上に塗ると青く変色し、その後、黒くなります。ぬってから18時間~25時間放置した後、塗料が塗れるというものでした。ペットボトルを半分に切ってそこへ使う分量をいれ、はけ塗りして行きます。しかしちょっと入れすぎたのかペットボトルにはたくさん余っています。結構高価な塗料だったので、もったいない病が出て、トンネル下や、リヤのミッションマウント部、リヤサスペンションまであわてて錆落としし、脱脂して塗ったのですがまだ余る。最後は容器に戻しました。 リヤのフォークまで塗布完了 リヤフォーク塗布完了 センタートンネルも塗布  ついでにセンタートンネルの左側も塗っちゃいました。 ということで、明日は今日塗った部分にシャーシブラックを塗らねばなりません。  ここで、本日の教訓?です。高価な塗料は少な目に出して使いましょう。・・・・逆に言えば塗料をたくさん出すと貧乏性の私のことですから、塗料が固まるまでに、全部使い切ろうとして、仕事がはかどるってことですね。いわば貧乏性と吝嗇がレストアの原動力だったってことですね。オソマツ。

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書評「空飛ぶ馬」北村薫

 本書は北村薫氏のデビュー作とのこと。私が初めて北村薫氏の小説を読んだのは「街の灯」だった。本当は友人からこの「空飛ぶ馬」をすすめられていたんだけど、あいにく貸し出し中であったため、チャーリー・チャップリンの映画をイメージして図書館で借りたのだが、これが全く関係ない内容。でも、謎の運転手ベッキーさんと、裕福な家のお嬢さんの物語はその時代背景、特に人々の生活がリアルに描かれており、臨場感ある小説だった。ということで、初めて北村薫氏を知った私が次に借りたのがこの「空飛ぶ馬」でした。 空飛ぶ馬

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大人の科学で遊んでます。

 高校の友人から依頼があった。なにかというと、ワゴンRのCVTの一次側と二次側の回転比の変化をみたいとのこと。彼はすでに、回転パルスが出力されているコネクタまで確認していた。  さて、これを実現するには、ディジタルICでカウンタ回路を製作し、一次、二次を除算させD/Aコンバータにて出力して、メーターを振らせる・・・・のが一般的なやり方。・・・・なのだけど、  先日、書店にて、「大人の科学」という本を発見した。付録にマイクロコントローラが付いているのだ。純粋のハードウエアでカウンタを構成するより、マイコンを使いソフトウエアで製作した方が合理的と考えた私は、早速これを購入したのでした。(¥3,300-くらいだったか)  ジャパニーノ 実験 ブレッドボード  マイクロコントローラと言えば、H8やPICと呼ばれている物が有名ですが、この付録はイタリアの「Arduino」という製品の互換機とのこと。ソフトウエア開発環境も整備されており、USBでパソコンに接続し、IDEと呼ばれるコンパイラ?でソフトウエアの製作、コンパイル、インストールが出来る。また、多くのソフトも公開されている。言語は基本的に「C」なので非常にわかりやすい。  ・・・・ということで、ここしばらくは休みの日はこの製作に勤しんでいる。ちなみに現在、カウンタ、演算、メーター出力まで完成し、実車につないでの動作確認を待っている状況です。  このマイコン、他にも色々と使用できそうで面白そうですよ。そのうちに、117クーペの付属品なども考えてみようと思っています。

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