2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

ルノワール展へ行って来ました

 念願の「ルノワール展」に行って来ました。まだまだ先があると思っていたのに、はっと気が付くともうあと4日しかないやんか!最終の土日になんて行ったら人の波に埋没して絵画なんて見れたもんじゃない。となれば行くのは今日か明日。・・・・と思ったのが一昨日(23日)でした。しかーし、昨日(24日)は年に1回の人間ドックの日。半日コースなので、午後からは休暇を取っている。でも、なんで休暇を取ったかというと・・・・人間ドック経験者ならよーっくご存じだとは思うのですが、胃の検診で、バリウムを飲むと帰りには下剤を渡され、「今日は十分水分をとるように」と言われる。はやければ病院からの帰りにおなかがグルグルと言い出すのだ。しかし、明日25日は当然仕事だし、土日は人混みの中で素晴らしい絵画を鑑賞するにはあまりにもお粗末だし・・・・えーい!今日しかない!と「人間ドック」受診の後、大阪中之島にある国立国際美術館まで行って来ました。(当然途中神戸駅に途中下車してトイレへ、大阪に着くと大至急トイレへ・・・・。)という苦労?をしながら行って来たのでした。国際美術館 オブジェ ルノワール展看板 でも、日本は豊かなんですね。大阪でルノワールが見られるなんて!小中学校の教科書でしか知らなかった「イレーヌ」や「麦わら帽子をかぶった少女」の実物が見れるんだから。有名な絵画が来ると、一生のうち一度だけでいいから見たい!・・・・。っていう欲望が・・・・貧乏で貧乏性であるにもかかわらず(これはだれか?の言葉ですね)私は絵画を見に行くのです。今回はゲリバラをかかえながらもリッチな時間を過ごしてきました。あー本当に幸せ!

スポンサーサイト

PageTop

田植え完了

 先週の土日で田植えが完了。私の住む瀬戸内は田植え時期がずいぶん遅いそうだ。職場の兵庫県北部や福井の出身者はすでに1ヶ月も前には終わっていると言っていた。なぜ瀬戸内は遅いのか?それはたぶん昔この地域では二毛作をしていた。冬から春にかけ、水田であったところを麦畑にしていたのだ。そのために、田植え時期は忙しい。まず麦の収穫をしてから今度は稲を植えるのだ。そのために、田植え時期が遅くなっているのではないだろうか?いずれにしても、この地域は温暖な気候のため、多少遅く植えても問題ないのだろうが。このため、毎年この時期に開催される「いすゞオーナーズミーティング」には参加出来ないのが残念だ。
 さて今年は新しい田植えの機械が入った。昨年まではハンドガイドと呼ばれる機械のハンドルを持って水田の中を歩きながら2筋ずつ苗を植えていた。ぬかるんだ水田の中を歩いて機械についてゆくのは結構大変な作業である。田植えが終わるころには足がヘロヘロになっていたのだ。しかし今年は乗用の4条植えの機械を購入した。90万円以上もするこの機械は我が家のような小規模な耕作だと絶対、ぜーったいに償却は出来ない。ただ、田植えが多少は楽になるだけなのだが。
新しい機械 植えているところ 出来上がり
 さて、初使用のフィーリングは・・・・確かに歩かなくて済むだけ楽である。まっすぐに植えるためのマーカー的なものもついている。しかし慣れるまではなかなか真っ直ぐには行かない。機械は前一輪後ろ二輪の三輪なので、車の運転のフィーリングとはずいぶん異なり、水田の端まで行くとターンするのだが、これがなかなか大変。急いでハンドルを回りたい方向に回し、その方向に向くと、今度は大急ぎで元に戻すという操作が必要なのだ。しかし、この操作さえ出来るようになると後は本当に楽チンである。苗が少なくなるとベルが鳴り、注意喚起してくれる。二度目に鳴るまでに苗の生えた箱を補給すればいい。苗箱は4つ搭載出来るようになっており、畦端まで来ると補給しておけばよい。
苗 大きく育った苗 ポット
苗は15センチほどに成長しており、箱の窪みから抜くとこんな感じでしっかりと根が張っている。これをひとつひとつ機械が植え付けるのだ。器用なものである。
補植
 田植えが終わると、補植にまわる。奥さんは畦端から、開いた隙間へ苗をなげているんだけど、これは冗談でやっているだけ。機械が植えられなかった水田の四隅とか、車輪が踏んでしまった所を修復してゆく。田植え機械が乗用になった今、実は田植えよりこっちの方がたいへんなのです。
 箱洗浄
 最後に機械や苗箱を洗ってかたづけたらおしまい。苗箱洗いは息子がてつだってくれる・・・高圧洗浄機を出してくるといつもやりたがるのだ。綺麗に泥が落ちるのを見ていると、たしかに面白い。
 こうして無事、今年の田植えも終えることができました。美しく?カーブを描いた苗の列も一月ほどすると見えなくなるでしょう。来年はもうすこし真っ直ぐには植えられるんではないかと・・・・。

PageTop

梅の収穫

 来週は田植え。恐らく他の地域ではすでに、1ヶ月ほど前に田植えはおわっているのでしょうけど、私の所は本当に遅い。温暖な気候だからなのか、昔から二毛作として、冬場は麦を植え、その刈り取りが終わると稲を作っていたので、田植えが遅いのはその名残があるのかも知れません。  さて、我が家には梅の木が1本、水田の真横の畑にあります。水田に水を張ると、梅の収穫が出来ないため、毎年、田植えの1週間前に収穫してしまいます。梅の木 ほら生っているでしょ 鈴なり  この梅の木は毎年実を付けてくれて、我が家ではそれで梅干しや、梅酒を漬けています。梅の収穫量は1年置きに多い年と少ない年があり、今年は少ない年でした。それでも、約7キロの収穫がありました。ちなみに多い年は20キロ以上の収穫があります。なんの手入れもしていないのに収穫が出来るなんてありがたいことですよ。収穫 選別 自然の恵みに感謝!

PageTop

肥料の散布

5月5日に種まきした苗代もすくすくと成長し、背丈は10センチを越えるようになってきました。苗代
今日は肥料の散布を実施。植物にとっての3大栄養素である、窒素、隣、カリウムを配合した肥料を散布します。昨今は肥料散布も省力化され、時間差をもって、必要な養分が供給出来るよう2種類の粒が混合されています。一つは田に水が入るとすぐに溶解して効力を発揮するもの、もう一つは約5ヶ月後に溶解して効力を発揮するというものだそうです。本来ならば二度にわたり散布しなければならない者が一度の労力で済むというものです。手回しホッパーを首にかけ、水田の中を歩き回るのも結構しんどい仕事ですが、これが一度ですむのは本当にありがたいです。肥料
肥料成分
 こんな感じで散布しています。え、見えない?田

PageTop

書評「69」sixty nine 村上龍

 1952年生まれの作者の高校時代の出来事をつづった小説。おもしろかった!そしてなつかしかった。僕は1958年生まれだから若干古い時代が背景の小説にはなるが、でも、小説の中にちりばめられているたくさんのアイテムはなじみのあるものが多い。
 

つづきを表示

PageTop