2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

まだまだ続く苦労

 で、ようやく2本目のコスミックの研磨に手を着けた。現在装着しているのは13インチの最後期型 研磨中なのが、14インチの後期型。綺麗になったら入れ替えようと思っているが何時になる事やら? 研磨中 粗方完成 粗方完成2 とりあえずは表面を耐水ペーパーで磨いてさび落としをしている。その後、ペーパーの番手をあげて、最終的にはバフ掛けして、クリヤ塗装をする。裏面も”金属たわし”で錆落としをする予定。

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コスミック

117全景
 
倉庫整理のために車を外に出しました。
いや、特にブログネタも無いのですが・・・。
コスミックかっこいいなと思って・・・・。
それだけっ。

117リア

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車速感応型オートロック完成♪

 先週来作業してました車速感応型オートロックが完成しました。・・・・といっても結構マニアックな工作なので、再現性があるかどうか(苦笑)
 説明するのもなかなか困難そうで・・・・。あんまりブログネタにはなりえません。でも、記録としても残しときたいし、読んでいただいても訳が分からないかも知れませんがとりあえずご紹介します。
 117クーペ(PA96最終型)の車速センサは先週ブログにアップしたとおり、無電圧の接点(アースに落とすか、落とさないか)の繰り返しでした。この一つの接点信号を、既存のECU、ケンウッドのカーナビHDX700、そして今回取り付けた車速感応型オートドアロックの3つに使用します。そのため、相互に影響を与えないように信号線を3分岐し、各々にダイオードを取り付けます。ECUに送っている信号はどんな役目をはたしているのかわかりません。(スピードリミッタかも?)カーナビは先日気持ちよく動いている事を確認しました。
 まず、今日最初にやったことは、既存のキーレスエントリーのケースを開け、基板をじっと見て動作を想像します。
キーレスのリレー 基板の裏2
 ・・・と言ってもたいしたことなく、単にリレーの働きを確認しただけです。ドアロックのモーターはプラスとマイナスを入れ替えることによって開閉を変えており、開用と閉用のふたつのリレーがあり、どちらかのコイルをアースに落とすことによりリレーが動き、モーターへのリード線に+12ボルトを与えているのです。だから、これと同じことを外部からやってやればロックや解除が出来るわけです。  ということで外部信号を受けるためのコードを基板に半田付けします。ついでにケースにも穴をあけ、コードが出るようにしておきます。
外部信号リード ケース改造 改造完了

これでキーレスエントリー側の改造は完了です♪
 さて次は、車速センサーの配線です。こっちは「常時12V」、「ACC12V」、「アース」、「車速センサとキーレスエントリーの改造したリードへアース信号を渡すリレー出力2本」の合計5本のリード線にギボシ端子を付けてゆきます。それ以外のリード線は短くカットします。  ちなみにこれにより、車が少し動くことにより、自動ロックが出来るようになります。また、車を止め、キーをオフにすると、自動的にロックが解除するようになります。 配線に端子付け
後は車に取り付け、配線をするだけです。で、実際に配線をした後、車速パルスの替わりに人為的にパルスを発生させてみました。(といってもパルス受け用のリードを手に持ち、アースに付けたり離したりするだけですが・・・笑)約10パルスで無事ロックがかかりました。また、車を止め、キーをオフするとロック解除が出来ました。メデタシメデタシです。
 車速感応型のオートロックは昔は高級車にしかついていなくて、走り出してしばらくすると、ガシャンという音と共にドアロックが掛かりカッコイイナーと思っていた機能でした。これが実現するなんて♪
明日は走行試験をしてみようとおもっています。

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カーナビ動作良好♪

 先週車速パルスの取り出しに成功した私の117クーペ、本日試験走行してみました。たつの市まで約40キロ。途中カーナビ推奨ルートをわざとはずれたりして走行しましたが、快適にガイドしてくれます。パルスを入れなかったときには全くしゃべってくれなかったけど、今日は丁寧にガイドしてくれます。ルートをはずれても即リルート機能が働きます。(当たり前なのですが・・・。)高速に入るとハイウエイモードに切り替わります。やっとこれで正常になりました。あっと、後、イルミネーションの配線してないので、トンネルに入ったら少々まぶしいのでこの対応ぐらいか。
 カーステはやはりどこかに隠した方がよいと友人に指摘されました。

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車速センサ・・・あった!

 車速感応型オートロックの装着をするため、まず、私の車に車速センサがないかどうか探してみた。

回路図

E-PA96の回路図です。これによると図面中央に「カースピードセンサ」があり、その下に「スピードメーターリードスイッチ」があります。スピードメーターの後ろ、ミッションから回転を伝えるワイヤーが接続されている所に永久磁石があり、ワイヤーの回転と同じように回り、近接するリードスイッチがオン・オフする原理のようです。(サービスニュースNo.71)
 カースピードセンサはECU(コンピュータ?)の裏側にありました。

カースピードセンサの位置

こんな形のものです。

カースピードセンサ

  回路図どおり、コードが4本、ONで12V、アース、スピードメーターリードスイッチ、そして、ECUへの接続でした。
 以前、同じ兵庫県在住の117クーペオーナーである、U林さんから、このコネクタの存在は教えてもらっていました。しかし、探していたのですが見付からなかったのです。何も接続されていないコネクタだと聞いていたので、年式や車種によっては、このカースピードセンサが無くて、リードスイッチのみが用意されていたものもあったのではないかと思います。
 早速どのような信号が出るか確認です。まず、コネクタをカースピードセンサから外し、スピードメーターリードスイッチへ行っている白のコードとアース間で抵抗値を測定。エンジンを掛け、少し動かしてみると、アース・オープンの繰り返し。無電圧の接点開閉。リードスイッチの接点がそのまま出ているようです。次にカースピードセンサを接続し、電圧を測定。0Vと3Vの繰り返しでした。

 さて、ここでちょっと目的からはずれますが、ついでにカースピードセンサーからECUに接続されている所にはどんな信号が出ているのか?興味があるので測定してみました。ここにはOFF/ACCでは0V、ON・エンジン始動で8V、アクセルを踏むと0V、アクセルを戻すと8Vという信号でした。これがどのように影響しているのかわからないので、そのままの機能を確保します。

8V

 それでは次にカーナビの車速信号入力部の測定です。カーナビに必要な、車速パルスは有電圧なのか無電圧なのかの確認をまず実施します。パルス入力のリードをアースさせたり浮かしたりすると、画面の車のマークが前進しました。私のカーナビは無電圧の断続接点により走行中を判断することが判明しました。
実験中


 次にこのリードにかかっている電圧を測定すると、5Vが出ていました。このままカースピードセンサのスピードメーターリードスイッチに接続すると、本来のカースピードセンサに悪影響を及ぼすため、両方のリード線にダイオードを入れることにしました。また、これから装着する車速感応型ドアロックの信号用にもう1本ダイオードを入れておきます。

車速センサ-2


 今日の作業はここまでですが、私のカーナビ、普通は「300m先、右方向です」とかしゃべって道案内してくれるものだとおもっていたのですが、ずいぶん大人しかったんですね。全くしゃべってくれない。それどころか、別の道に入ってもリルートさえしてくれなかったんですが、やっとその原因が分かりました。今まで車速信号が無かったため、車がうごいているかとまっているかわからなかったようです。今回、車速信号を入れることができたのでこれからはしゃべってくれることでしょう。
 
いよいよ来週は車速感応型集中ドアロックの装着です。お楽しみに。



 



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スピードセンサについて

 以前より、車速感応型オートロックを装着しようと計画している。ユニットはすでに購入済み。(有)コムエンタープライズという姫路の業者の製品。価格も安く、3000円弱。しかし、通販の手数料が結構高いのですが・・・。 外箱 中身 お値段 とりせつ  原理はスピードメーターから拾っている接地、オープンの断続パルスを得てリレーによりドアロックモーターに電源を送るというもの。問題は私のPA96に車速パルスの出力があるかどうか?無ければ以前、九州のike117さんからいただいたセンサをトランスミッションのスピードメーター出力に装着しようと思っている。(ike117さん感謝です。)

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息子の剣道を見に行った

その00

 中学3年の中体連、これで部活も引退ということなので、最後の試合を見に行った。今まで2~3度送迎した時にチラリと見ただけであったが、今回はトーナメントの最初から見た。

その0

 個人戦であったが、初戦、延長を5回やり、小手で勝利。次の試合でもかなり粘っていたが、面で負け。しかし、息子の打ち込んでいる姿を見て、少々感動。よく声も出ていたしいつもの軟弱な息子とは思えぬ姿だった。

その1

 

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映画「学校Ⅳ」2000年

 お馴染み学校シリーズである。2000年の映画なのでもう21年も前のものだ。なんで今頃そんなもの・・・と思われるであろうが、それはそれ、色々個人的な事情があるんですよっ。
第4作目は学校自体が舞台ではない。投稿拒否症の中学生が家出をし、その途中で色々な人と知り合い人生勉強をし、社会を見て成長する過程を描いている秀作なのだ。
 

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書評「女たちの遠い夏」カズオ・イシグロ

 「女たちの遠い夏」カズオ・イシグロを読みました。先日NHKだったか、カズオ・イシグロの新しい小説を紹介していました。長崎生まれで4歳でイギリスへ移住し、現在はイギリスに帰化している著者は、文学界ではイギリス最高の栄誉である「ブッカー賞」を受賞しています。以前、私は「私を離さないで」を読んで感銘を受けました。カズオ・イシグロさんの著作は10冊前後ですのでこれから全部制覇しようと思っています。最新作は「夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語」です。
 さて、「女たちの遠い夏」主人公の現在と回想が交互に現れる構成になっています。回想の舞台は終戦直後の長崎、混乱の中で生き抜いて行く、友人の佐知子、うどんやの藤原さん、そして、自分自身の生き方や考え方がその時代背景を映し出している。
 主人公悦子は自分の娘景子の自殺をきっかけに、長崎時代を回想し始める。当時の人々の心の中には終戦前後の混乱、原爆によるがれきと化した町、そして敗戦、連合国といってももっぱらアメリカに占領された中での必死の復興。肉親の死、外国人による蹂躙そんあものがどろどろと渦巻いていた。そしてまた、そこからはい上がるべくもがいている人々も多く居た。はっきりとは意識出来ないが、そんな背景が強く意識される作品である。佐知子の娘万里子のキャラクターが印象深かった。

女たちの遠い夏

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