2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

117Coupe美装化計画(その2)ホイールの研磨

今日も懲りずに車いじりやってました。ただし午前中のみですけどね。午後からはいつも車の整備で使っている倉庫の敷地が法崩れのため、その補修をしていました。作業は、と言うと、水田との間にコンクリートブロックを並べ、廃プラの杭を打ち込んで固定し、土砂が崩れてくるのを防ぐというものです。2~3日すると体が痛くなって来るんじゃないかと・・・・。
で、午前中は何をやったかと言うと、純正アルミホイールが随分腐食してきたので、研磨していました。現物は・・・・
錆の状況全景
錆の状況部分
こんな感じになっており、グレーの斑点がたくさん出てきています。これを一生懸命磨いていました。こうゆう単純作業を時間をかけてやっている時が一番くつろげる時間ですね。
・・・・・しかし、いくら一生懸命やってもなかなか綺麗にならないのも事実でして・・・・。手持ちの各種道具を駆使して、いろいろと試して見ました。
まず最初は電気ドリルの真鍮のワイヤーブラシを取り付けて磨いてみると、全然効果無し。次ぎに耐水ペーパー1000番、800番、600番と順次試して見る。600番より荒いものは、キズが付くので良くない。800番位が一番よいようだ。しかし、ホイールナットの穴や、エアバルブがあって隅っこはなかなか綺麗に成らず、かったるい。次に、半年ほど前にカムカバーを磨くために買ったサイザルという材質のディスク。これに白棒を塗って磨いてみるが、やはり隅っこがネックまた、最初からこの方法を使っても綺麗にならない。最後にナイロンたわしとスリーエムの「ウオッシュコンパウンド」というもの。これは結構綺麗になりました。117OCの九州のY田さんのように素晴らしい鏡面仕上げとは成りませんでしたが、下の写真のように結構綺麗になりました。というところでお昼に成ってしまい、結局半日で漸くタイヤ1本のみの粗仕上げだけとなりました。ふー。
清掃後しょうめんから

清掃後

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ICレギュレータ付きオルタのためのワーニング回路

以前ICレギュレータ付きの70A出力のオルターネーターに換装した。純正は55A出力なので、随分余裕が出来た。おかげでクーラーのラジエーター用及びタコアシ用の電動ファンの装着が可能になりまだ余裕がある。しかし、一つ問題を残していた。それは・・・・ 117クーペ(PA96)は純正のオルターネーター(チリル式レギュレーター)の場合キースイッチのイグニッションの位置でワーニングランプが全部点灯して断線の確認が出来る。その後エンジン起動によりオルタの中性線に電圧が発生し、チリル式レギュレーターの接点が移動し、その電圧がバッテリー電圧(=オルタの発電電圧)と拮抗してワーニングランプが消灯する。また、コンビネーションリレーが動作して燃料ポンプが稼働し出す構造となっている。 ところが、ICレギュレータ式のオルタに交換すると、バッテリーに直結された発電電圧以外に発生する電圧がないため、上記の動作を再現する事が不可能となる。そのため、ワーニングランプが点灯したままとなってしまうのだ。 この状態を防ぐため、今までは便宜上IGポジションでワーニング回路に電圧を加え、強制的に消灯させていた。そのため、ワーニングランプの確認が出来ないばかりか、発電不良も検出出来ない状況で使用していた。 今回換装したICレギュレータ付きオルターネーターはL回路に不稼働時に12Vの電圧が出ており、IG位置にてS回路に電圧を加えるとL回路は0Vになることがわかったためこれを利用してワーニングランプテストが出来るようにした。 L回路に出力される電流はごく微弱なため直接リレーが駆動出来ない。そのため、トランジスタにより、スイッチングさせる。一方ワーニングランプはACCポジションでは消灯、IGポジションではすでにL回路に電圧はなくなるため、ベース回路に電解コンデンサを挿入し、L回路に電圧がなくなってもしばらくトランジスタのONを保持することにした。この保持時間がワーニングランプの点灯時間となる。 さて、実際に製作してみると問題なく稼働はしたが、不稼働時の暗電流が非常に大きいことがわかった。(約1A!)この暗電流はL回路を浮かせることにより大幅に削減出来るため、エンジン不稼働時にはL回路をリレーにより浮かせることとした。一番手近にあるACC電圧(間歇ワイパーリレーまで来ている・・・・)を利用し、ACCポジションでL回路接続(同時にコンデンサに蓄電)、IGポジションでコレクタ電圧がかかり、同時にL回路の電圧は無くなるが、コンデンサの放電時間だけ、トランジスタはONとなり、ワーニングランプは点灯する。コンデンサの放電終了と同時にトランジスタはOFFになり、リレーの励磁は外れワーニングランプ消灯、燃料ポンプ稼働開始となる。このリレーにより、暗電流は95mAに減少した(けどまだ多い様な気がする) 以上のような動作をする回路であるが、ICレギュレーターの内部が分かればもっと効率のよい回路ができるのではないかとも思っている。以下に実験過程の写真及び回路図を掲載する。 バラック 試験中 ケースに収納 完成 オルタ制御

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117美装化計画(その1)配線整理

最近配線にこだわっている。先日来、今まで各種取り付けた電装品の配線を整理しているが、今日は昔取り付けたボディアース強化の電線にカバーをかけた。アース強化(アーシング?と言うらしい)の電線は部リーで美しいのだけど、ボンネット内がカラフルになるのはあまり好きではないので、樹脂製の割りの入った管を被せていく。
配線カバー
特に配線が集中している、バッテリーキルスイッチの周りは一度取り外してから被せる。
キルスイッチ整理

キルスイッチ完成

ボンネットの中の見栄えなんてあまり気にする必要もないのだけど、整然と配線しておれば、障害発生時には原因がみつけられやすくなるという メリットもあると思う。


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