2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

117クーペ美装化ぷろじぇくと

私の117クーペは復活車検を受けて以降4年目に入っている。車検取得直後から、「117クーペ快適化プロジェクト」と銘打って少しでも快適に走れるよう、また、現代の車の便利な機能を持たせるように車をいじくってきた。この4年で約50項目の事項を実施し、当初から予定していた項目も残すところ5項目となった。(実施内容はブログ開設当初の記事に掲載しています。)このあたりで、一旦計画を終了し、次の計画を立てることにより、気分転換を図るとともに新たに奮起していきたい。
それで次は何をするのかと言うと、今乗っているクーペを綺麗にしたいと思っている。名付けて「117クーペ美装化プロジェクト」いや、名付けるほどのこともないのですが・・・。

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今日も配線整理です。

朝から雨で息子の運動会は順延に。これ幸いと先日の続きで配線整理をする。以前S村さんにいただいたバッテリーカットオフスイッチを取り付け台を作成して移設する。このスイッチは電装品を触るときにいちいちバッテリーターミナルを外す必要が無いので重宝する。(ただし時計とオーディオはリセットされてしまうけど。)
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取り付け場所はかつてチリル式レギュレーターが付いていた場所。ICレギュレーター付きオルターネーターに交換したのでスペースが空いたのだ。
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お次は、クーリングファンの増設。以前セルモータが不稼働になった事は前の記事でも書いた。夏の暑さと何故だかエキパイが結構加熱しているので、その影響かも?と思いエキパイの上にクーリングファンを取り付ける。室内にはオン・オフのスイッチを付け、ONにしてラジエーターの温度が上昇すると自動的に回り出す仕組みにした。取り付けたファンはMR2用の小ぶりのもの。消費電力はリード線から想像するに20Wほどか?
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でも、効果を試すにもちょっと涼しくなってきてしまった。
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最後に、強力なステッカーチューン!京都のF井さんからのいただき物です。なかなかいいですねー!
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セルリレーの交換と配線の整理

今日は、セルモーターのリレー交換と、ボンネット内の配線の整理を少し行いました。セルモーターリレーの交換は、少し前、郵便局へ行った帰りエンジンがかからなくなってしまい(セルが回らない)父親の軽トラで牽引して貰うという苦い経験があったからです。実はその後、家まで牽引してもらい、翌日試しにセルを回すと何事もなく回るのですよこれが・・・。こういう自然に治ってしまう障害っていうのが一番厄介なのですね。今かかっても、今度いつかからなくなるかわからないからね。ということで117OC関西支部のS川さんからセルをいただいたのですがこれは、お返しする事になりました。(もっともセル交換は私の車の場合、エキパイを外さないとセルを外すことが出来ないので、大変な作業に成ってしまうのです。(なぜだか分かりませんが?)一抹の不安を抱えたまま、とにかく出来ることだけでもしようと思い、リレーの交換と成ったわけです。
今回交換したリレーはなかなかの優れものでキーをONの一にしておくと、ボンネット内からリレーの頭のゴムカバーを押さえると、接点がくっつきセルが回る。(ってな使い方は普通はしないんですけどね。)そのリレーも寄る年波で、ゴムカバーも破れ、端子に被せてあった絶縁のカバーも取れてしまったので、なんとかしなくてはと思っていたのです。ま、リレーと行ってもピニオンを押し出すソレノイドのものだからセルモーターの電流が直接流れるわけじゃないんですけどね。しかも、オリジナルはこんなリレーすら無かったようで、直接キースイッチで駆動していたようですね。
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さて、その後は、配線の整理をしました。車の基本的な配線はワイヤーハーネスと言い、多くの配線を束ね、被覆をかぶせてあるのですが、趣味で後から後から装着した電装品の配線は増えてきてまるで蜘蛛の巣のようになってしまうのです。私のもフォグランプや、電動ファン、室内電装への電源送り等々、蜘蛛の巣とは言わないまでも、結構な条数のコードが這ってっているのです。整理というのは元々あるワイヤーハーネスに沿わせて配線をタイラップで結束していくのです。そうすることによりボンネット内は随分スッキリとしてくるものですよ。こーゆー簡単な作業をしているときが一番気楽で幸せを感じる事が出来るのです。

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防災訓練

9月に入ると、多くの地方自治体で防災訓練が行われます。私どもの職場もそれに参加しており、職業がら(職種がら?)通信の担当なので、災害現場からの画像を送るための衛星通信設備の設営及び運用を行っています。衛星通信車は災害現場の画像を1.5Mbpsに符号化し、圧縮して、通信衛星(静止衛星)に打ち上げ大阪と東京にあるハブ局にて受信し、地上マイクロ(又は光ケーブル)回線を利用して、自治体やマスコミ等へ送る設備なのです。この衛星車はランクル100がベース車両なのでなかなか狭い!その中で横浜にある通信衛星を管理している組織と連絡を取りながら、回線接続の作業等を行っているのです。
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衛星車内部
もう一つはかつての湾岸戦争の時の報道で有名になった、SNG(サテライト・ニュース・ギャザリング)という設備。こちらは、手動で、パラボラアンテナを動かし、通信衛星(静止衛星)を捕捉して回線構成をし、準動画1回線、音声1回線を送出する機械です。衛星捕捉の作業がなかなか難しいのが難点です。ちなみに衛星車の方は自動捕捉が出来るので安直ですが。
Ku-sat.jpg
Ku内部

過去、一度実際の災害で出動したことがありますが、設営はスキルの必要な作業だけに日頃の訓練は本当に大切だと実感しているところです。

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燃料タンクレストア(その4・最終)

タンク内部のコーティング塗装が終わり、1週間置いて完成です。後は別途製作・塗装した蓋をM6ボルトで止め、クーペに装着するだけです。まずはボルト穴のお掃除。タップでさらえます。
タップ
タンクの蓋はパッキンをはさんで、装着しますが、塗料がハケ塗りなので、平坦ではありません。そのため、ゴムパッキンのタンク側、蓋側共に液体シールガスケットを塗り、蓋をします。M6ボルトは約40本。均等になるように締めて行きます。
2パッキン
なかなか全部の穴が合わないので、リューターで蓋の穴を拡大しながらピッタリとネジが締め込めるようにします。
3閉塞
最後に外観もお化粧なおし。給油口、吐出口、リターン各々のパイプ根元のサビ落としをし、ラッカーを吹いておきました。また、ガス抜きのパイプの根元には金属パテで補強を施しました。
4塗装
5完成
これで完成!クーペに装着します。燃料ゲージの端子のゴムが劣化し、電極が露出していたので、以前修理したものと交換。ゲージセンサーの取り付けは後部を少しジャッキアップしてやらないとデフケースが邪魔をしてドライバーが入りません。
6装着
無事装着!しかし、一部改造が必要なところが・・・。それは、ガス抜きホースを保護している金属のカバーが新たに作ったタンクの蓋の角に当たってしまうため4センチ巾ほど切断しなければ成らなかったこと。それと、スペアタイヤを載せ、固定のボルトを入れたけど、蓋が付いたため、タンクの上部が3センチほど上昇し、スペアに当たるので、少々固定ボルトの締め付けの深さが浅くなってしまった事ぐらいが若干の支障でした。
以前排出した燃料をタンクに戻し、不足分の給油にスタンドへ行くが無事燃料漏れもなく良好でした。この対策で当分の間、タンクの事は気にしなくてよいと思うと随分安心感が増しました。

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