2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

燃料ゲージの誤差

私のPA96は以前から、燃料ゲージの動作が思わしくない。もうほとんど空になりかけなのに、結構な残量を示すのだ。ガソリン高騰の折り、たくさん有るように見えるだけでも幸せになれる・・・・・かも知れないが、実際はガソリンが無くなり、突然死ということにも成りうるかも知れないのである。 そりゃ、12年も雨ざらしで放置しておいて、燃料タンク内はさびだらけ、ゲージも凄い錆の堆積だったので、まともに値が出ることの方が・・・いや、動くだけでも奇跡と言うべきかも知れない。まー燃料ゲージが動かなくてもトリップメーターがあるので、それを見ながら給油する時期をつかめばいいようなものなのだが、出来ることなら”元々ある機能”は気持ち良く動作してほしい。ということで、予備のゲージを配線に繋いで誤差を確認してみた。
燃料ポンプとタンクゲージ、そして残量警告センサは後ろの座席を外すと、コネクタが出てくる。 仮接続
そこを外して、予備の燃料計を接続する。燃料計は摺動抵抗器であり、細い線がぐるぐる巻いてあり、その上をフロートに接続された接点がこすってゆき、その抵抗値に応じて、燃料ゲージが妥当な値をしめすのである。さて、予備のゲージは・・・・?規定値どおり、ゲージ本体の抵抗値は17Ωから175Ωまでになっているため、問題はない。しかし、繋いでメーターを読むと・・・・
フル エンプティ側
と、結構誤差が大きい。特にエンプティ側が誤差が大きい。>
そこで、検証のため、以前いただいた、メーターユニットに接続して、同じようにエンプティからフルまでフロートを動かしてみる。
バラック 配線
こちらの方はきわめて正確に表示する。 フル側(バラック) エンプティ側(バラック)
とすると、燃料ゲージ自身の問題でなく、メーターの問題と言える。それとも、オルターネーターを先日交換したので、そのぶん電圧が高くなり、ゲージの誤差となって現れるのかも知れない。次はメーター内のレギュレータを確認してみよう。

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今日の1枚(No.38)淀川河口初夏

先日仕事で、淀川を河口近くまで下りました。逆光にさざ波が光り、夏が近づいてきていることが感じられました。
淀川河口

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田植え終了!

実は本日(13日)田植えも終わりました。 我が家の作付けしている銘柄は「ヒノヒカリ」兵庫県のこの地方で推奨されている銘柄とのこと。(誰が推奨しているのかよく分からないのだけど?) 今年もまた、仕事を休んで田植えをしています。日本の農政はどうしょうもない状況で、中小零細農家に負担を押しつけるばかりか、「食物自給」という国家が自立するためには欠くべからざる問題についても、何一つ政策が出せない無能集団のようです。ま、期待出来ない人達に対して憤っても仕方がないのですが(笑)。 たどれないほどの昔から、営々と行ってきた稲作。今年もまた無事に田植えが終わりました。4ヶ月後の収穫の方は期待が持てます♪
田植え前 田植え完了 どうです綺麗でしょう

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代かき

1ヶ月前、5月の連休に蒔いた種が立派に苗に生長しました。
苗 苗拡大
6月11日水田に水を入れ、「代かき」をしました。「代かき」とは水田の表面を平らにして、柔らかくし、稲の苗を植えやすく、そして、水田の水が保持できるようにすることです。左が水を入れて代かきをするまえ。 右が代かきが終わった所です。
しろかきまえ しろかき完了
代かきはトラクターの後ろに水田を水平に均す鉄の板を付けて行います。水を入れて湿潤状態になった水田を何度もその板で表面を均し、土が軟らかく、そして平坦になるようにしていきます。トラクターの操作は最初は色々と操作する部分があり、大変ですが、慣れてくると楽なものです。でも、水田の四隅をいかに平坦にするかがなかなか難しいのです。
トラクタ

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トランク・エプロンのパテ研ぎ

最近経済的に苦しい日々が続いているため今日も自宅にこもって1人寂しくマニアックな事を・・・・。 随分以前にパテ盛りした、トランクリッドとエプロンのパテ研ぎを行う。何故いままで放置していたのか?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう?(え、そんなに人気のあるブログだと思っているのかって?うっ・・・・・・) ま、とにかく今日はパテを研いだのっ! 最初はトランクリッド。以前近所のホムセンで購入した中国製の600番の耐水ペーパーでパテを研ぐが、これがなかなか素晴らしい?ペーパー(紙やすり)で、すぐに砂が落ちてしまう。何度も耐水ペーパーを交換しながら盛ったパテを平坦にしていく。そのうちに、少し離れた場所の地肌が見えてくる。おっと削りすぎ。また、錆止めにPOR-15を塗った所はまるでフィルムが剥がれるように剥がれて来る。塗装をかけるという点に置いて、使いにくい錆止め塗料ではある。
後端部が終わると一旦プラサフを吹く。そしてお次は前縁部。
パテ研ぎ前1 パテトギ完了1 プラサフ塗装
最初は600番だったのが、だんだん荒く成ってきて、320番、そして本日の最終は100番を使うようになった。
パテ研ぎ中 パテ研ぎ拡大
さて、お次はフロントエプロン。こちらの方はナンバーやバンパーで比較的見えない箇所が多いので、だんだんぞんざいになる。適当に削ってお終い。
エプロン研ぎ前 エプロン研ぎ完了 穴の部分も綺麗に
てなことで、最終近くになるともうヘロヘロでした。

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暗電流測定

愛読書「オートメカニック」6月号に影響されて、暗電流を測定してみた。私の117クーペは以前よりバッテリーの放電が大きいのか、すぐにバッテリ-上がりでセルモーターが回らなくなっていた。和歌山のS村さんから、バッテリーのマイナス端子に取り付けてネジを緩めるとバッテリーのマイナス側リード線が切り離されるスイッチを取り付けている。最近はその効果で、バッテリー上がりも回避されているんだけど。
まず、テスターを電流レンジにしてマイナス側切り離しスイッチの両端に接続する。暗電流はなんと500ミリアンペアを超えている。後付の電装品のヒューズを順次外してゆく。値は全く変わらない。
次ぎに室内のヒューズボックスも順次外してゆく。これでも変わらない。なんでやろ?
次ぎにそこら中にあるコネクタを外してゆく。たまたま化粧直しのために外しているエアクリーナーの下のヒューズとか、ヒュージブルリンクとか、コネクタとか・・・
延々あちこちを外してやっと発見!なんと原因はつい先日装着したICオルターネーターのためのショートプラグであった。
ちなみにショートプラグを外したまま、各種電装品を接続してゆくと、ディジタル時計14ミリアンペア、キーレスエントリーとカーステのメモリで12.5ミリアンペア。トータル26.5ミリアンペアこれが本来の暗電流であった。
さて、原因のショートプラグであるが、常時電源をオルターネーターのS端子に繋いでいるのが原因のようで、これを外すと電流は流れない。ということで、S端子の電源もイグニッションスイッチがONに成ったときに行くように改造したのだ。おかげで暗電流は先ほどの26.5ミリアンペアになり、従来の約20分の1となり、安定したのである。これならばキルスイッチも入らない位である。よかったよかった。(結局は何か不具合があると、まず、自分が触った所から疑ってかかるのが大切なことだとわかった。今回またまた自己嫌悪に陥る結果となってしまった。嗚呼!)

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エアクリーナーケースのお化粧直し

久しぶりになってしまいました。 先週は「いすゞ117クーペオーナーズクラブ」のイベントで四国まで行っていました。経済的にもピンチなため、今週はじっと自宅に引きこもり、車をさわっていました。 最近は根気がなく、すぐに効果がわかることしかする気力が湧かないので、今日は以前から気になっていたエアクリーナーのケースの交換をすることにした。 2年ほど前、和歌山のS村氏のところで解体した車のインテーク部分1式をもらってきたので、そのケースと換装しようと思い、一生懸命磨いたのだ。しかし・・・
サビサビ エレメント おっと形が?
よく見ると、微妙にエアフローメーターの接続部分が異なるのだ。貰ってきたものは78年式PA96のものだが、自分の80年式と比べると、なにやら接続部に部品が余分に付いている。接着剤で付けられているのでなかなか剥がれない。結局諦めて、外したエアクリケースを再塗装することにした。まずは錆落とし。
錆落とし
マスキングして・・・
マスキング
プラサフを吹く。
プラサフ
シルバーメタの缶スプレー塗料があったのでそれを3回吹く。その後クリヤを2回で完成!
シルバー 完成
装着したら、そこだけきれいなので浮いてしまいました(はは!)
装着完了

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