2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

オフセットサイザル入手

先日、G180WAのカムカバーの研磨をしたいとのことで、九州のike117さんに教えて貰ったサイザルを探していたのですが、117おやじさんから、通販先を教えてもらい早速購入しました。なかなかマニアック?な工具のようです。販売は「エーゼット」・・・って、うんちくさんにおしえてもらった「浸け置きサビアウト」と同じ会社でした。
研磨剤付きを買ったので、いつでも時間のあるときに作業が開始できそうです♪
みなさん情報ありがとうございます。
サイザルセット オフセットサイザル 研磨剤他

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パテ盛り

連休を有効利用して着々と作業は進んでいます。 今日は朝からパテ盛り。トランクリッドは後縁部にPOR15を吹き込みさらに防錆高価を高めています。いい天気なのにね。
エプロンパテ盛り エプロン詳細 リッドパテ盛り

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トランクリッドの錆落とし及び錆止め塗料塗布

昨日は仕事をお休みさせていただいて先日いただいたトランクリッドの錆落とし及び錆止め塗料(POR-15)の塗布をおこなっていました。作業をしていると4年前にやった同じ作業が思い出されます。トランクリッドは今回のものより4年前に行った(もともと車に付いていたもの)ものの方が錆がひどく、また、当時はステンモールの外し方も知らなかったので付けたまま板金したりしていました。そのせいで、ステンモール下あたりがまたまたかなり錆びて来たのでした。
1.トランクの縁の錆(内) 2.トランク錆(外) 3.トランク錆穴多数
今回頂いたトランクリッドはステンモール部分は比較的良好でしたが、リヤのエンブレムが付いていた所は塗装表面は何事も無いのですが、カップワイヤーブラシで剥いでいくと、そのしたから無数の小穴が出てきました。トランクリッド後縁はご他聞にもれず、これも錆が進行していました。
4.トランク縁の錆研磨
さて、この錆が進んでいる後縁部分は袋構造になっていて、錆落としが出来ません。そこで、今乗っている車のトランクリッドにも実施した、穴開けを今回も行いました。更に前回は22ミリの穴だけだったのですが、今回は2つの穴の間も切り取り、長穴とし、ワイヤーブラシや金のこの刃が入りよくしました。穴を開けている間も、その袋になっている部分から錆がボロボロと落ち、穴が開いた後、金のこで掻き出したものも含めると、ぐい飲み1杯分くらいのサビは出てきています。
5.トランク穴開け前 6.穴開け一表示 7.ホールソー 8.穴開け完了
9.長穴に拡大 10.長穴完了
サビを落とした後は、錆止め剤POR15の塗布を行いました。
11.長穴より錆落とし 12.錆止め塗布 13.穴の中も塗布
明日はパテ盛り及び削りの予定です。>
一昨日切り接ぎをしたエプロンも同じく錆止めを塗布しときました。>
14.エプロンも塗布

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フロントエプロンの穴ふさぎ

今日は下の中学生の息子の剣道昇級審査で伊丹まで付き添いで行った。帰ってきたのは15:30分それから2時間ほど全塗装の前準備を行った。
作業内容はフロントエプロンの板金。先日の記事でも書きましたが、○川さんからいただいたフロントエプロンには右の下の方に500円玉ほどの大きさの穴が開いていた、まず全体の錆部分を錆落としし、穴の周辺を四角く切り取る。その大きさに合わせて別の鉄板を切り、あて板を作る。スポイラー部分の曲げに合わせ、あて板も曲げて切り取った部分にきっちりと入るようグラインダーで修正する。ピッタリ合ったらそれをハンダ付けするのだ。その後、盛り上がったハンダを削り、完成である。
穴 カット あていた ピッタリ
はんだ 出来上がり

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カムカバーの研磨も!

自分の趣味で至福を感じる時・・・車のレストアではコダワリの部品を磨いている時・・・かの錆取り雑誌オールドタイマーで延々と54Bをレストアされている渡邊さんも言っておられましたが同感です。 先日、姫路の○武さんにサンドブラストをかけていただいたカムカバーもこの連休の間に磨こうと思っている。カムカバーについては九州の吉○さんが鏡面仕上げにされているということで、やり方をおたずねしたのだが、サイザルバフというのがあちこちのホムセンを回っても売っていない。三ノ宮の東急ハンズにいっても無かった。とりあえず普通の布バフはあるのでそれで磨いてみようと思っている。まず手始めに600番のペーパー付きホイールで磨きはじめよう。
カムカバー研磨開始 ディライトホイル

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全塗装するぞ!

やっと連休に入りました♪ 煩悩深い(と、かのうんちくさんから言われている)私は、またまた家族も顧みず、117クーペ快適化計画にいそしんでいる所です。 この連休の目標は、全塗装!4年前に一度オリジナル色のマッターホーンシルバーに全塗装したのですが、リヤ左フェンダー前端部の錆、そして、フェンダーミラー穴ふさぎの箇所の補修塗装が色が合わず、かっこ悪いこと、そしてボンネット前縁部がまたまた錆びてきている状況から再び全塗装を決意するに至ったのでありました。 実はこの他にもトランクリッド、フロントスカート等にも不満があり、いつかは修復してやろうと思っていることがあるのです。フロントスカートは10数年前、現役で乗っていた時に駐車場の縁石にぶつけてしまい、歪んでいるのです。4年前のレストアにて修復はしたのですが、滑らかなカーブが修復出来ず、前から見ると微妙に左右対象ではないのです。(写真でわかるかどうか・・・。)
フロントビュー
また、トランクリッドについては10数年間の雨ざらしにより、ステンモール下がかなり錆びており、一部は鉄板貼りで修復したのですが、その他の場所が錆びてきて膨らんできています。この度イスズ117クーペオーナーズクラブ関西支部の○川さんから中古部品をいただき、これを修理して付け替えることとします。頂いた部品もそれなりに錆びてはいるのですが、現在装着しているものと比べればはるかに程度がよいものです。○川さんありがとうございました。このお礼はまた、北新地の立ち飲み屋ででも。(笑)
トランクリッド他受領 エプロンの錆 トランクの錆 トランク内側の錆
トランクリッド内の錆

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コンピュータゲット!

117クーペ延命のため、徐々に部品集めを行っている。特に電装品関係を。先日ヤフオクで、PA96用のコンピュータを落札した。117クーペのコンピュータは年数が経過すると、ハンダ付け部分にヒビが入り、その影響で、エンジンの動作不良を引き起こすとのこと。ま、そうはいっても最終生産年度から考えると、どれもにたりよったりか?ケースを外してみると、まだけっこう健全そうなものであった。ただ、1箇所、3枚目の写真の中央にある、シリコンダイオードの樹脂部分が風化しかけていた。 おっ!放熱器を付けたオペアンプのようなICが・・・なんだか見慣れたマークがみえますねー。
外観 内部 ダイオード

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京都伏見の三栖閘門

昨日、所用があり京都伏見に行った時、近くにある「三栖閘門」を覗いてきた。 以前より近くを通る度に気になっていた施設だ。閘門とは、水位の異なる水路と河川等の間に仕切り(ゲート)を2つ設け、水位を調節して、船舶を通すための施設である。ここは昭和4年に完成したとのことで、昔は道路・鉄道が発達していなくてその変わり多くの舟運が経済の発達に寄与したとのこと。現在は土木遺産として保存され、周辺は綺麗に公園整備がされている。水路の両脇にはサクラの木が植えられ。昨日の雨で散った花びらが水路にたくさん浮かんでいた。尖塔のように高いゲートのピアは、4月1日~11月まで一般公開がされており、また、閘門の水路を利用して、昔の十石舟を模写した観光船が動いていた。少し葉桜の風景はまさに「春うらら」である。
三栖の閘門とさくら 十石舟 はないかだ

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オルターネーター換装打ち止め

以前より何度か、117クーペのオルターネーターを大容量でしかもICレギュレータ付きのものに換装使用と努力してきたことをこのブログにも書いた。しかし、なかなか上手く行かず、しばし頭を冷やすために休止ししていた。 ヤフオクでゲットしたオルターネーターは全部で3個、一つ目はスカイライン用の90Aのもの。二つ目、三つ目はどちらもサバンナ後期のもの。なぜ2つも購入したかというと、二つ目のプーリーは117クーペのベルトに合わなかったからだ。 三つ目のオルターネーターは本体は無事換装までこぎつけたが、発電していてもワーニングランプが消えないのだ。ランプが付きっぱなしで走行するのも気持ちのよいものではないので、また元にもどしてしまった。これまでのオルタはいずれもヤフオクで落札したものだから、いまいち信頼がおけなかった。3台ともバラして清掃、ブラシ、ベアリング確認、ハウジングの塗装、スリップリングの研磨を実施した。そして、ボール盤に接続して動作確認を実施したのだ。 さて、最近のオルタは117クーペのものと異なり、ICレギュレータ付きのものである。そのため、外部への端子も従来のローターの「F」と3相の中心接続部の「N」はなくなり、バッテリー電圧検出の「S」とチャージランプ制御の「L」が出ている。購入したオルタは全て同じように[L]と「S」端子なのであるが、ボール盤でまわしてみると、「L」の挙動が3台共全て異なるのだ。1台は12Vが出力され、1台は6V、残りの1台は0V。ICレギュレータの回路がわからないのでどうしょうもない。 そもそも、購入したオルタはいずれも古びており、その動作が正常なのかどうかも疑わしくなってしまった。そこで、意を決して、信頼性のある(と思われる)ものを購入する事にした。姫路の北、市川町に、あらゆるオルタを扱っている日本パーツという会社があることを、117OCの宮○氏より聞き、行ってみた。ここは、オルタやスタータモーターをリビルトしている会社であるが、新品の組立も行っているとのこと。担当の津○さんにいろいろと話を伺ったところ、最近はリビルト部門は人件費の高騰から、全て中国に移したとのこと、今は新品の組立を行っているとのことであった。倉庫の中には各機種毎に分類されたコンテナがたくさんあり、屋外にはまだまだたくさんのリビルト待ちのオルタやスタータがシートを掛けて置いてあった。117クーペのオルタの実測寸法を見せ、希望する出力(今回は70A)を言うと、適合するオルタを探し出してくれ、適合するプーリーも取り付けていただいた。津○さんは親切な方で、親身になって資料を探し、取り付けに必要なスペーサやスリーブを付けてくれた。
日本パーツ たくさんのリビルト リビルト
で、購入したオルタはこれ。サバンナの初期型に使用されているもので、三菱の製品である。プーリーは69mmの半割の細いベルト用が付いていたが、72mmの117クーペに適合する物を装着してくれ、動作試験を行ってくれた。
購入したオルタ2 購入したオルタ3
持って帰ってさっそく装着する。117クーペ(PA96)のオルタの脱着ははっきり言って大変である。EGRのバキュームホースや、パワステの配管があり、手が入らない。1時間ほど格闘して、やっと取り外しが出来る。新しいオルタを「知恵の輪」みたく、所定のスペースに入れ、ボルトを入れるが、ナットが入らない。散々苦労して、ナットがやっと入った。締め込んでハッと気づく。ベルトがかかっていない!クランクシャフトが回らないので、後でベルトを掛けるのは至難の技だ。もう一度外してベルトをかける。散々苦労し、消耗しながら何とかオルタが取り付く。趣味の車いじりのはずが、苦役にしか感じられない。一体何をやっているんだろう。(涙) やっと本体が取り付き、バールを使ってオルタを引っ張りながらテンショナーを締め付ける。配線せずにまずエンジンを回してみる。なんとか動作は良好である。 さて、次に問題の配線だ。まず、オルタの端子の「L」と「S」の確認だ。両方なにも接続せずに、エンジンを回し、片方ずつ12Vの電圧をかけてみる。掛けて発電が始まる方が「S」端子と判断する。従って、残りの方が「L」端子ということになる。次に「L]端子の挙動を確認する。キースイッチOFF状態でここには12Vが出力。ONで0V、アース間は10KΩの抵抗がある。エンジンを掛けてもこの状態は変わらない。 さてここで、117クーペのワーニング回路を見てみる。従来のチリル式の時はエンジン不稼働時、アースに落ち、エンジン稼働後、チリル式レギュレータの接点が動き、12Vがかかるようになる。この段階で、ワーニング回路のアースが浮き、変わりに12Vがかかり、電圧拮抗により、ランプが消える。また、同時に燃料ポンプ等が動作するようになっている。しかしながら、このオルタの挙動では、このような動作が出来ない。試しに、「L」回路にリレーを繋いでみるが、10KΩの抵抗のために、リレーが動作しない。この端子は発光ダイオードによるチャージランプくらいしか点灯できないようである。 知識や情報が無いということは非常に辛いことである。なにか上手く行かない時は、もろに自分自身の頭の出来に挑戦されているようで辛い。自分は一応電気関係の仕事をしているのだが、今回のオルタ換装をやっていて、もう仕事をやめたくなった。どうして良いのか分からないのだ。あー自己嫌悪!恥ずかしい(涙) 結局以前の純正オルタと同じ挙動は再現出来なかった。逃げの策として、キースイッチをONにすると、ワーニングランプに強制的に12Vがかかるようジャンパを作成し、誤魔化してしまった。オルタの動作の確認は後付電圧計があるので、問題はないが、ワーニングランプは実質的にはなくなってしまったのであった。(まだまだこの問題は尾を引きそうである)
新オルタ2 コネクタ ジャンパ

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カムカバーブラスト処理

姫路の宮○さんにジェミニのカムカバーをブラスト処理してもらった。これは、少し前、私の1950XGにジェミニのヘッドを換装した残りのカムカバーだ。117クーペ(PA96)とジェミニ(PF60)のエンジンのカムカバーは排気量の差はあるが同じものなのだ。エンジンを購入した時はオレンジ色に塗られており、それが禿げて所々に地色のブルーが見えていた。それをこの度サンドブラストをかけ、塗装を剥いでもらったのだ。 実は、今私のクーペに付いているカムカバーは随分汚れていて塗装も劣化しているのだ。そのため、このカバーを何とかして換装しようという計画なのだ。 折角剥いでもらったのだから、この上から塗装・・・・という話も無いだろう。出来れば磨いて鏡面仕上げ、もしくはクローム調にメッキしたいと思っている。これからどのように料理するか、構想を巡らすのだ。
単体ブラスト burasuto.jpg かむかばーブラスと

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ike117さんからのいただき物

九州自動車歴史館の喫茶室で歓談時にike117さんからこんなモノを頂いちゃいました。 カード6全部
いずれも117クーペ関連のテレホンカードやオレンジカード等!
カード1ほいーる カード2おれんじ カード3グレート カード4GMC
カード5会社マーク
いずれもマニアにとってはお宝!嬉しいです♪額装して飾っておきます。
それからもう一つ、これはike117さんが作られたステッカーです。アクエリアスでチューンした車に貼り付けるもので、私と下○さんと頂きました。さっそくクラブステッカーの横に貼り付けております。
カード7アクエリ
このステッカーを春だけで20PSはパワーアップが・・・(んなことはないか・・・)
ありがとうございました。

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九州自動車歴史館

少し前のことですが、3月19日~22日、「イスズ117クーペオーナーズクラブ」のメンバーである和歌山のS村さんと九州に遠征した。同じく、クラブのメンバーである、H口さん他にお会いするためである。後、アクエリアスチューンの117クーペを乗り比べてみたいという要望もありましたので。 ま、それはともかく、その旅行の行程の中に湯布院にある「九州自動車歴史館」も入れてもらいまして、このマニアックな所へ行って来ました。 自動車博物館
まー何ですな、車に限らず古いものはなんでもあるという博物館でしたな。もちろん魅力的な旧車はたくさんありました。このキャデラックや、ジャガーEタイプ、フォードに、ルノーに、ヒルマンに、 きゃでらっく CB72.jpg
そう、二輪もたくさんありました。CB72、陸王、メグロ・・・・ 私の親が初めて買った車がこれでした。キャロル
マツダのキャロル。名前だけは今でものこっているけど、懐かしい! また、私の青春時代に流行ったレコードもありました。誰のかわかりますか?レコード
そうそう、歌舞伎役者と結婚した彼女もいました。三田寛子
さてだれでしょう? 私たちの世代よりもっと古い時代のものもたくさんありましたね。
昔のラジオ 昔のカメラ 映画
昔の電話はなかなか”ひょうきん”な顔をしておりました。電話機
さて、特に目を引いたのは、これ!木炭車
何だかわかりますか?そう、木炭車です。実物を見たのは初めて!そして極めつけはこれ!!真空管カーステ
真空管式のカーラジオなんですね。真空管はなかったけど、何が使われていたのか随分興味があります。ソケットはMT管のものでした。敷地が狭く展示物がぎっしりといった感じだったのですが、なかなか面白かったですよ。お近くに行かれた際には寄ってみてくださいね。

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