
117おやじさんからの指摘があり、スピーカのネットを外してみた。まず、スピーカの型名だが、「SP-150」という名前だった。多分同じ様な木製の格子が付いたネットの製品が複数合ったのじゃないかと思う。私のはレシーバとプレイヤーそして、このスピーカ2本のセット物だったので、スピーカ自体は廉価品なのだと思う。構成は、3WAYのバスレフ方式で10インチ、ウーファー、5インチ、スコーカ、2インチホーンツィータの組み合わせ。一応裏面には音質切り替え?のツマミが2個付いている。
さて、コーン紙
の状態だが、見たところ剥がれや劣化は見あたらない。ま、素人が見てもわからないのかも知れないので、識者の方のアドバイスを待ちたいと思う。(117おやじさんよろしくです♪)


関連して、たまたま、昨日の朝日新聞の付録の「be」に、ビンテージスピーカを修理する人のことが紹介されていた。山形県鶴岡市にある「オーディオラボ・オガワ」の佐藤さん。「ゴッド・ハンド」とよばれているそうだ。そんな商売もあるのかと感心したし、昔の思い入れのあるスピーカを大切に使う人がたくさんいるのも素晴らしいことだと思った。(昔のオーディオ機器は高価だったもんね。)





関連して、たまたま、昨日の朝日新聞の付録の「be」に、ビンテージスピーカを修理する人のことが紹介されていた。山形県鶴岡市にある「オーディオラボ・オガワ」の佐藤さん。「ゴッド・ハンド」とよばれているそうだ。そんな商売もあるのかと感心したし、昔の思い入れのあるスピーカを大切に使う人がたくさんいるのも素晴らしいことだと思った。(昔のオーディオ機器は高価だったもんね。)
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