
念願の大容量オルターネーターを取り付けた。L、S端子用及びチリル式レギュレータの替わりのジャンパ用コネクタを作成、本体(FS-3C:サバンナ用)は以前に寸法取りし、搭載可能であることを確認済み。ということで本日入れ替えを行ったのだ!
純正のオルタはなかなか取り外しが大変です。最初にVベルトを引っ張っているテンショナーを緩め、本体下にあるボルト2本を緩める。ラジエーター側はソケットレンチがなかなか入らない。後ろ側はボルトナットで止めてあるため、ナット側にスパナがなかなか噛まない。汗をかきつつ20分ほど格闘し、何とか外れる。オルタはレギュレータ付きなのでそれまで使っていたチリル式レギュレータも外し、ジャンパ用のコネクタをさしておく。交換したオルタはピッタリフィット。取り付けた後、Vベルトをかけ、バールで本体を引っ張りながらテンショナーを固定する。上手くベルトも張れた。配線の前に、一度エンジンをかけ、回してみる。問題なくスムーズに回る。その後、配線を接続し、再度エンジンをかける。すると・・・・・・・・・・・・。








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