2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

書評「生きるのが楽しくなる15の習慣」

書評「生きるのが楽しくなる15の習慣」

聖路加国際病院理事長・名誉院長 日野原重明著、講談社

習慣1:愛することを心の習慣にする

いくつになっても愛することを忘れない。喜びや楽しみは人と分かち合った分だけ大きくなっていくもの・・・。心健やかに人生を楽しむためには「憎む」という気持ちを持たないこと。悪口を言っても心は満たされない。

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書評「こころ」の出家

書評「こころ」の出家

 「こころ」の出家、中高年の心の危機に・・・立元幸治(ちくま新書)
日本における年間の自殺者が4年連続で3万人を越えた。中高年の世代が目立って多くなっている。今まで疾走してきて、今、時代の転換期を迎え、さらに人生の転換期も重なり、生き方を見失いかけている状況がその背景にある。

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”たくわん”とは?

沢庵=沢庵和尚のこと。タクアン=沢庵和尚の開発した保存食「タクア ン」では、”たくわん”とは・・・・?

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紀行「相生・赤穂をウロウロ」

世界の梅公園から相生方面へ行く。国道250号線は海沿いに走る道である。途中、道の駅「相生・ペーロン城」に世って昼食。牡蠣のテンプラ入りのラーメンを食べる。牡蠣は相生の特産品である。その後赤穂の塩田後に出来た「赤穂海浜公園」へ行き、海洋博物館・塩の国を見学する。赤穂は昔、製塩業で有名であった。私が小学生の頃にはまだ広大な塩田があり、熊手のような道具で砂を掻いている人がいたことを憶えている。また、空高く竹の枝を組んだ枝条架による製塩法も行われていた。この公園にはそれらが再現されており、休日には実演もやっているそうだ。この日、博物館以外は休みであったが、休日には遊園地も営業しており、家族連れでも楽しめる。入園無料、博物館200円(自家製塩付き) 20070225071934.jpg 20070225071954.jpg 20070225072130.jpg 20070225072139.jpg
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紀行「世界の梅公園」

2月22日(木)休日出勤の振り替えということで、兵庫県たつの市御津町にある「世界の梅公園」へ行って来た。小高い山の上にあるこの公園からは、瀬戸内海の眺めがすばらしく、家島や男鹿島が春霞の中にうっすらと見えていた。中国、台湾、韓国などから集められた344種の梅の木があり、今年は暖かいので、七分咲きとのことである。園内は梅の香りとウグイスの声、そして可愛らしいメジロがつぼみをついばんでいた。 20070225055317.jpg 20070225055346.jpg 20070225055426.jpg 20070225055435.jpg
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書評「本好きにささげる52のパラダイス」

書評「本好きにささげる52のパラダイス」

 井狩春男の「本好きにささげる52のパラダイス」(とりい書房)1300円

 本の著者、編集者および本自体のエピソードを集めた本。1週間に1冊書く人とか、自分の購入した本で図書館を作ってしまった井上ひさしのこととか。
 タイトルの付け方がいかに売り上げに影響するか。巷にはこんなにたくさんの駄本があふれているのか、これはひとえに読者のレベルの低下に起因するのではないかと思った次第である。(これは少々本の内容から外れる私自身の感想であるが・・・)

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書評「ティキシイ」

ティキシイ

 深く感動を覚える作品であった。エスキモーと白人の少年の心の触れ合いを通じて白人の少年が、自然の声なきこえを理解するようになっていく。シャチと話し、アザラシの死にぎわの感情を理解し、殺さねば自分は生きてはいけない苦しさに涙する。

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書評「写真と人生」

書評「写真と人生」

 「写真と人生」土門拳エッセイ集 阿部博行編 同時代ライブラリイ321

 かの有名な写真家土門拳1909年生まれ。明治の人である。写真集「古寺巡礼」「風貌」「室生寺」「ヒロシマ」「筑豊の子供達」棟が有名。「絶対非演出の絶対スナップ」とか「リアリズム」という言葉が有名である。

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背景変更

以前の背景は飛び散る血をイメージさせるとのご意見もあったことから背景を変更しました。(といってもあまり変わらない?)

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書評「故郷」

書評「故郷」

 故郷、私の徳山村写真日記(増山たづ子)数少ない感動した写真集であった。ダムに沈む徳山村の思い出を写真に残したもので、りっぱな写真機や高価なフィルムを使い高度の技術でもって撮影した写真ではなく、ピッカリコニカという簡易なカメラで身近な人たちや行事、自然を撮影したものであるが、 

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書評「のすたるぢや」

 萩原朔太郎写真作品「のすたるぢや」新潮社1600円
朔太郎はステレオ写真を好んでいた。利根川のほとりの自画像や、道の写真はよい。朔太郎は道の写真が好きなようだ。

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書評「ダイヤモンドダスト」

「ダイヤモンドダスト」(南木佳士)1988.9 第100回芥川賞

 著者の南木佳士氏は1951年群馬県生まれ、現在長野県南佐久郡臼田町の佐久総合病院の医師である。
 この著者および作品に出会うきっかけとなったのは、八千穂高原へスキーに行ったときなじみのペンション「ラ・ルゥ」のオーナーが紹介してくれたからである。オーナーがこの本にはこの近く(八ヶ岳、佐久周辺)の話題が多いからとのことで読んだというその短編集には確かに、氷上のわかさぎ釣りの話や、信州の話題が豊富であった。またその作風もペンションのオーナーの雰囲気に結構合っていると思った。

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書評「山びとの記(木の国 果無山脈)」

山びとの記(木の国 果無山脈) 宇江敏勝者  中公新書


著者は生まれてから今に至るまで、山に暮らし、山で働いてきた、斜陽の産業、林業に携わりそれを底辺で支える人々の生活、慣習、変遷を紹介し、また、山での食事、山で出合う動物達のことなども書いている。

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書評「角筈にて」

書評「角筈にて」  浅田次郎の短編である。浅田次郎の短編には映画化された、「鉄道員(ぽっぽや)」や「ラブレター」、そのほかに「キャラ」、「うらぼんえ」「ろくでなしのサンタ」他がある。

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書評「生きること死ぬこと」

書評「生きること死ぬこと」  土門拳のエッセイである。「写真集・筑豊の子供達」で知っている写真家である。また、「古寺巡礼」でも有名である。この傲慢な文章。と前書きを反発を感じながら読んだが、意外と人間味あふれるエッセイであった。ていねいな説明、平容な文章でわかりやすかった。いい文章とはこのようなものをいうのであろう。(ひとつだけ、ひっかかったのは「チョロスナ」という専門用語?がわからない)

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書評「自分らしく生きる贅沢」

書評「自分らしく生きる贅沢」  ヴェロニク・ヴィエン著、エリカ・レナード撮影、岸本葉子訳。原題「The Art of Imperfection」 本書はフォトエッセイというジャンルの本であり、心休まる写真と共にエッセイが著されている。さきに「なにもしない贅沢」あとに「年齢をかさねる贅沢」があり、1999年ニューヨークで出版され、50万部を越えるベストセラーとなっている。(訳者あとがきより)

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映画「おもひでぽろぽろ」

映画「おもひでぽろぽろ」  27歳OLの小学5年生の時の回想を主とした、人生の過程においての過去を振り替える時期とそれを元に次の人生のステップに進む姿をテーマにしたもの。 

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映画「なぎさ」

映画「なぎさ」  平成12年製作の映画。舞台は昭和30年~40年代頃と思われる。稲の柄の100円玉が出てきていた。 主人公なぎさという少女の一夏の経験をつづったもの。少女といっても小学6年生くらいの設定だと思う。漁師である大好きな父親を亡くし、母親と二人暮らし。母親は居酒屋を経営し、日々接客をしている。母親が客に媚びを売る姿を見て、なぜそんな対応ができるのか子供のなぎさには理解出来ない。

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映画「ふたり」

映画「ふたり」 「ふたり」を観た。人生を抱きしめたくなる映画である。そしてなんと自分は遠くへ来てしまったのだろうかと反省させられた作品である。この焦り、不安、自分は実は病気ではないのか・・・・と思うほど・・・「人生は楽しいことも辛いことも全て自分でもっていかねばならない・・・」

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映画「ストレイトストーリー」

映画「ストレイトストーリー」 10年前に仲違えをした兄が病気で倒れた。弟は兄に会うために遠くの町まで旅をするという話しである。 病気で目が見えにくい、そして杖無しには歩けない73歳の弟が庭の芝刈りに使う小さな小さなトラクターにトレーラーを付け、はるばる500キロ先の兄に会いに行く。トラクタの速度は時速8キロ。数週間かけて行くのである。その旅の間に出会う人々に対して語る主人公の話、そして、出会う人々の暖かい対応そして、主人公の語る言葉の重さが印象に残る。

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映画「雨あがる」

映画「雨あがる」  黒沢明監督の映画である。黒澤監督はこの映画の製作途中で亡くなったそうだ。 主人公は寺尾聡、と宮崎美子。一風変わった時代劇である。すごい腕を持った剣豪であるにもかかわらず、どこの殿様にも仕えることができない寺尾聡扮する浪人とその妻が旅の途中大雨で川が渡れず足止めをくう。

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映画「薄れゆく記憶のなかで」

映画「薄れゆく記憶のなかで」  1992年、篠田和幸監督、出演:掘真樹、菊池麻衣子、日比野よう 岐阜県立高校3年の少年は同じブラスバンド部員の少女と交際を始める。少女(菊池麻衣子)はIQ140の秀才。8歳の時胸にやけどをしてそれを彼氏には知られたくない。

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映画「ダウンタウンヒーローズ」

 ダウンタウンヒーローズ(山田洋二監督)
 
 を見た。2回目である。深く深く感動した。盛り込まれている多くのテーマがあり、青春のういういしさ、頼りなさ、まじめさ、正義感、傷つきやすさ・・・・、それらがあふれんばかりに感じさせられる。自分が忘れかけていた一番大事な感覚である。

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映画「あした」

映画「あした」  大林信彦の「あした」を見た。途中からだけど・・・沈没した呼子丸からの手紙で呼び出された乗客の家族や関係者が幽霊となった乗客と再会し、話す。というのが最大の盛り上がりのシーンである。

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映画「沙羅の花の峠」

映画「沙羅の花の峠」 古い映画である、1955年 日活映画、南田洋子、宍戸錠が出演。 最初湘南のとある田舎町で若者4人、また別のグループとして、田舎の村の人たち4~5人が逢うところから始まる。

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平荘湖古墳巡り

地球温暖化の影響なのか、この冬は暖かい日が続いている。兵庫県北部のスキー場は雪があるところでも、今年は客が少ないとのこと。気の毒なことである。私も例年は2度ほどはスキーに行くのだが、今年は息子の受験があり行けないで居る。受験が終わり、無事どこかへ入ってくれれば・・・スキーに行けるかも知れない。 で、別に温暖化もスキーも関係ないのだが、今日は家の近くにある工業用水の貯水池である平荘湖に行って来た。この平荘湖周辺には多くの古墳があり、また、湖底に沈んでしまったものもたくさんあり、私が高校生の時には調査に何度か来たところである。今回は湖の北西にあるウエルネスパークに車を止め、西側4分の1ほどの湖周散策と比較的大きな古墳である升田山15号墳を見てきた。湖の周辺を歩くなんて高校の時以来のことだ。 話しは変わるが、「歩く」ってことは結構気分転換になるのだ。いろいろとストレスがあるときはそのことばっかりを思って(悩んで)いても八方ふさがりなので、兎に角それとは異なる観点(座標)を持たないといけない。それには歩くってことが結構効果があるのだ。歩きながら考えていると色々と新たな観点がでてくるのである。
20070204202026.jpg 看板 散策路 弁財天
蓋 20070204202108.jpg 古墳 墳墓内部

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まどろみ時間奪還計画

ここ最近毎朝のことである。目が覚めるまえのまどろみの時、仕事の上での解決しなければならない多くの問題や、悩み事が夢の中に去来しうなされるのである。少し前までは、夜中にそれらの問題が頭に浮かび目が覚めてしまうこともあった。これは非常に辛いことであり、それに対処するため職場を離れたら頭を切り換え、仕事の事は全て忘れる事にしたのだ。最近はさすがに夜中にそのことで目が覚める事は少なくなったのだが、その反動かまどろみ時間にそれがでるのだ。
以前はそうではなかった。起きる前のまどろみの時間というのは気持ちのよいもので、よい夢が見られる時間なのであった(私の場合は)。
場合によっては素晴らしいインスピレーションが湧くかも知れない時なのである。
いま、この「まどろみ時間」を「悪い夢」から取り戻す方法を思案中なのである。

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散歩

冬場は日が短い。昨年も秋まで毎日、近所の日岡山公園の早朝の散歩を楽しんでいたが、日が短くなってからは行っていなかった。今日は久しぶりに歩いてきた。天気もよくさわやかな日であった。しかし少し寒かった。公園にはもう梅の花がちらほらと咲き始めていた。写真を撮りに来ている人や、ジョギング、散歩の人も多く、また、サッカーグラウンドでは少年サッカーの子供達が試合をしていた。公園の中には小高い丘(日岡山:標高41m)があり、その上からは加古川の町並みの眺めがよいのである。 年度末も近いこの時期、日々の忙しさは尋常ではなく、私自身かなり消耗気味である。117を触る気力も無いのである。久しぶりの散歩で少しは気が晴れたのだけど。

公園大通り.........旧水源地..........枯れ葉.......... 遊歩道
大通り 旧水源地 枯れ葉 光る階段

頂上からの街並み.......日岡神社..........梅の花.......... さわやかな天気
町並み 日岡神社 梅の花 さわやかな青空

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