2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

映画「不思議な岬の物語」

 吉永小百合主演、笑福亭鶴瓶、阿部寛がなかなか良い演技をしている。また、千葉県銚子市の皆さまも素晴らしい役割を果たしている。
(ネタばれあり、注意!)

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映画「時をかける少女」

 映画の一つの大きな目的を見出した。実は今まで感じていたことだが書き表したことがなかった。それは・・・
 人間の行動の“いとしさ”である。つまらない事で、またとないチャンスを無駄にしてしまう、冷静にみればそうかも知れない。しかし、そんな行動に対して人は感動するものなのだと思う。
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映画「0.5ミリ」 安藤桃子監督 (2013年)

ホントに説明の無い映画だ。ヒロインの生い立ちも、何故家もなく天涯孤独なのかも解らない。背景は人を無条件に信じる孤独な老人、プライドが有るゆえ人間的な人生が送れない老人、その他、各々が一つ一つのストーリーになっている。見る者にとってそれは監督から課題を突きつけられているような気さえする。「表題の“0.5ミリ”とは”心の尺度”人とのコミュケーションの中で静電気が起きるぐらい一歩だけ近づこうよ、という意味らしい。」と映画評にはあるが、そのようでもあり、そのようでもないような・・・いまいち標題が内容を表せていないような気もする。
0.5ミリ

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映画 小さいおうち

 第143回直木賞を受賞した中島京子さんの小説の映画化。
ストーリとしては現代と過去では二つの回想場面が交互に出てくる。場面は主人公タキ(倍賞千恵子)が孤独死をし、その葬儀から始まる。
 孤独死を発見したのはタキの大甥、健史(妻夫木聡)であった。葬儀の後、遺品整理に親族が入った時、健史は一冊のノートを見つける。
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「風たちぬ」(スタジオジブリ)

 風たちぬ、いざ生きめやも。堀辰雄が同名の小説で引用した外国の詞のフレイズ。彼のその小説と、戦時中、戦闘機の設計を行った堀越二郎の人生を重ね合わせたストーリー。登場人物は実在の者もいるが、基本的にはフィクションだ。

風たちぬ

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