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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

ご近所のクーペ乗りが来てくれた

先日、小豆島ツーリングの時に知り合いになった姫路のTさんとSさん、そして先週だったか、加古川大橋の上ですれ違ったガンメタクーペのIさんが訪ねて来てくれた。
クーペ4台
ひとしきり我が家で117クーペ談義のあと、小野市方面へ昼食に・・・
パッション
我が家の近くにもクーペ乗りが出来た事がうれしい♪
この車の生産は1981年が最終。当然I君は生まれる前だ。こんな古い車に若い人が興味を示してくれるのは、今の車に魅力が無いから?それともこの車が特別に素晴らしいから?いずれにしても良い物は後世に残し、伝えて行くことは大切なのではないかと思うのだが。昨今、物を大切にする人達に対して加算される重い負担を見ると、果たしてこの国にはそんな意識は無いのだろうか?と思ってしまう。
カエル
Tさんの車に付けられたマスコット♪梅雨らしいですね。


昼食後、播磨町にある”ガレージe”にお邪魔する。
OER.jpg
こんな物を見せていただいた。
OER1
そう、水平吸入2バレルのカーブレーターです。なかなか魅力的なフォルム!自分のクーペは最終型のインジェクションなので用は無いのですが、この機構にはあこがれてしまいます。今の世の中から見れば化石のようなこの機械、世の中のモノが全て合理的で効率よく、無駄が無くなると言うことは良い事かも知れませんが、それと共にロマンや魅力も失っていってしまったような気がします。ついでに言えば人生における余裕や寛容という懐の広さも。

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小豆島ツーリングの忘れ物

当日はコンパクトカメラしか持っていかなかったので途中で電池切れ、
ガラケーで撮った写真を忘れていました。
四方指展望台(私のブログ名に似てる)からの景色です。
美しい空と海ブログ用
向こうに見えるのは岬の分教場があるところ。
美しい空と海2
そして・・・・
山本さんの思い出
伊丹でチューニングショップをされていた「スピード・ウェル」山本さんの仕事です。Sさんの車に付けられたアイドルアップの機構。その丁寧な仕事を見ると山本さんの気概が偲ばれます。

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isuzu117coupeのミーティング”小豆島”(その2)

(これは5月19日・20日のものです)
1岬の分教場
「岬の分教場」です。
2鐘
そう、こんな鐘が私が幼稚園の頃にもありました。懐かしい。
3黒板
ぶら下がる定規や分度器やコンパスが懐かしい。そして黒板の上の年表は・・・・。
4年表
1957年が最新でした!!私が生まれる前。
5別れの言葉
お別れの言葉が悲しい、でもよく板書がこんな長い期間残っているものですね!驚き。
6マルキン醤油
岬の分教場の後はマルキン醤油記念館へ。
9工場
大きな工場です。
10モニュメント
その後はオリーブ公園です。醤油といい、オリーブといい小豆島の地場産業巡りみたいですね。
11映画セット
実写版「魔女の宅急便」の映画セットとのこと。可愛らしい。
12飛んでる
その関係で、園が女の子達に箒を貸し出ししている。なんとその箒にまたがると、ホラ!飛んでいるでしょ!!
13風車
この園のシンボル、ギリシャ風?だったかの風車。
14並べた
こちらはイタリア風の車。
15ホテル
本日宿泊するホテルはとってもステキです。
16夕陽
そしてここは「日本の夕陽100選」に選ばれている場所だとか。確かに美しい夕陽が見れました。
17エンゼルロード
翌日はまず、海の中に出来る砂州を見に行く。・・・そんな素っ気ない言い方をするな!と地元の方に起こられるかも知れない。ここは「エンゼル・ロード」と言わねばならないらしい。
18ポスト
もう、カップルだらけ。クソジジイが来る所ではない。
郵便ポストにまでエンゼルの羽根が付いている。(森永の提供か・・・?バキッ!)

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isuzu117coupeのミーティング”小豆島”(その1)

(これは5月19日の記事です)
いすゞ117クーペオーナーズクラブのIさんからのお誘いで小豆島へ行った。
先日の長野行きの帰りに不調だった我が117クーペきつね君は快調に走ってくれた。
プラグコードの新品も積んで行ったのだが幸い交換する必要は無かった。
姫路港よりフェリーで2時間少し、今回は姫路のTさんと一緒でした。
1田路氏の117
小豆島福田港より約30分、岬の先端にある「二十四の瞳 映画村」へ行く、そこで神戸組みと合流。早速昼食へ。
2サクラギ
で行ったのがここ。あんまり選択の余地なし。
3ローストビーフ丼
しかし、超リーズナブルで贅沢でしたよ、このローストビーフ丼は。後でわかったんだけど、神戸にある有名なお店の支店だったのね。
4映画村
映画村は前にも来た事がある。しかし、その時には無かった新たな施設。
58日目のセミ
この日は「八日目の蝉」の展示をしていた。
68日目のセミ2
この映画はテレビで見たが良かった。
7博物館
昭和レトロの部屋を再現し、かつての映画のポスターが多数展示されていた。
8海
この日は幸いお天気もとても良く、海も綺麗でした。
9女優さん達
そしてまた、往年の大女優の皆様もとても美しかったのです。

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その後の話

今回の長野、三重行脚でわが117クーペきつね号は3日間で1150キロを走った。
会場への搬入時間もあるので、用心して早い目に家を出て、結構一生懸命に走ったのだった。
きつね君はきわめて快調に走ってくれて快適に長野までたどり着ける事が出来た。
翌日も山岳道路である国道299号をシフトダウンを繰り返しながらガンガン登って行った。
ペンションでは翌日、起動不良に陥った時の事を考え、下り側に頭を向けてバックギヤに入れ停めて置いた。
1950ccのエンジンに1800ccのジェミニヘッドを乗せたハイコンプレッション仕様のためいつもセルモーターが重い、
もし、バッテリーが切れた時の事を考えて、サイドブレーキを外せば傾斜のある道を転がりながらエンジンが起動出来るようにと思ったのだったが、幸いエンジンはセル2発で起動してくれた。こわかったのは、ギヤをニュートラルにしたとたん、サイドブレーキをかけているにも関わらず車体が動き出した事だった。サイドブレーキって案外たよりないものなんですね。
その後は麦草峠のある早朝のメルヘン街道を快調にとばし、諏訪からはまたガンガン高速をとばし恵那まで。
恵那では昼食も早々に今度は中央道、中部縦貫、伊勢湾岸、伊勢道で松坂まで。基本は時速100キロキープで走りました。
15時過ぎ、N川さん宅に着いてしばし歓談。
その後はひたすら帰路に。伊勢道、新名神、名神、そしてまた新名神、山陽を経て、三木小野ICで下りたのですが、新名神の宝塚北SAを出た所で異常に気づきました。
何だか息つきするんです。あ、私ではなくきつね君がですよ。最初は気のせいかなと思って吹かしながら走っていたのですが、やはり変?三木小野ICを出たところで本格的に変だと感じました。それまでは4速で難なく加速追い越しが出来ていたのにシフトダウンをしないと本来の走りが出来ない!エンジン音を車内から聞いていると何だか息つきをしているような。エンジン音がボサノバ風に聞こえるんです。インターを下りて残り10キロほどの道のりをシフトアップやダウンを繰り返しながら、信号ではヒールアンドトゥならぬつま先でブレーキを踏みつつ、かかとでアクセルを吹かしながら何とか帰って来ました。
家に帰り着いてボンネットを開け、エンジン音を聞くと、たしかに時たま失火しているようでした。
疲れて居ることもあり、また明日の楽しみに・・・と思いつつ、本日エンジンを掛けたのですが、現象は再現せず。
エンジン
デスビキャップを外し、接点を見ても異常なし。
プラグ
プラグを外してみても、1番が多少温度が低そうですが、とりたてて異常と思うような兆しは無し。プラグキャップは3番が多少ゆるかったのでラジオペンチで絞ってやりましたがこれは原因ではない。
んなら後は何処を確認したらいいの?ということでいつもアドバイスをもらっている高校の時の同級生、トヨタの技術者を養成している学校の教諭に早速TEL。プラグコードはどこか金属部分に接触していないか?インジェクターの音は正常か?なんて聞かれても日頃聞いているわけではないから分からない。兎に角再現しないと原因究明も出来ない・・・と至極まっとうなご意見である。
ということでまた明日、エンジンが暖まる位の走行をして再現を期待しようと思っている。
 しかし、原因はどうであれ古い車はなかなか緊張感を持って乗る必要のあるツールだなと思いました。

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