2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

it's not a car.....

アホもここまで来ると・・・・

看板

 本当に救いようが無い。

(確かに今は車では無い。部品だ。)

これも”ヤフオク”の功罪。


スポンサーサイト

PageTop

”たま”のエンジンです

カルマンギア”たま”のエンジンを引き取ってきた。
カルマンエンジン
 伊丹のスピードウエルでオーバーホールをしていただいていたもの。綺麗に仕上がっています。え、ボディはどうした? それは聞かないで・・・

つづきを表示

PageTop

バグインミキ2013へ行ってきた

(この記事は5月25日のものです)
今年もワーゲンのイベントである”バグインミキ2013”を見に行ってきた。昨年は雨模様だったので、参加車輌も少なかったが、今年は良い天気で参加車輌も非常に多い!100台近く来ていたのではないかと思ったりする。
会場1 バスたくさん ポルシェ356
おー同じフラット(水平対向)エンジンだからか?懐かしいパブリカも来ていた。しかしこちらはフラットツインだったような・・・?
パブリカ
昨年”いすゞオーナーズミーティングinくらがり”の帰りに会ったのと同じバギー風のタイプ1が3台来ていた。愚鈍に写ってしまうあのタイプ1も、ここまで変化するものかと思うほどスポーティだ。
バギー風前 バギー風後ろ バギー風2横
こちらもなかなか目を引くキャンピングトレーラー。ワーゲンバスのキャンピング使用だけでもなかなか魅力的なのだが、トレーラーを引くと、一部屋増えた感じですね。
キャンピング1 キャンピング2 キャンピング3
綺麗なカルマンギアも何台かきていました。カルマンは初期モデルの角テールのタイプが多かったですね。私の好みとしては、中期の三日月テールと呼ばれるモデルの方が好きなのですが。
カルマン1
後ろの2枚は”クロ”と同年式のもの。しかし、燃料給油口がトランクの中だったりするので、若干違うところがあります。
エンジンルーム 1968年式 1968年式中
ワーゲンをベースにしたレースカーが”メッセ三木”の建物の中に展示してありました。速いんでしょうかね?
レースカー レースカーエンジン
さて、今回のイベントで印象に残った車はこれ、芥子色のカルマン。若干スラムド方向へのデフォルメもしてあるようですが、軽快そうでいい!”クロ”の色はこれにしようか?
芥子1 芥子2
高年式車なので、細部はまだ綺麗だ。ファンシュラウドの絵が可愛らしい。室内はセンターコンソールが取り付けられている。以前、各種メーターをオークションン関連で譲ってもらっているので、自分もこんなコンソールを製作したいものだ。
芥子3 芥子4
日頃、目にする機会が少ない車だけに、こういうイベントは楽しい。これからのレストアの参考と、なにより励みになるのである。(しかし、浮気性な私はワーゲンバスに興味を持ったりするので、非常に危険な催しでもある)

PageTop

ダイアゴナルアームのピボットボルト装着

久しぶりに”クロ”の相手をした。先日来苦慮しているリヤのスイングアーム(ダイアゴナルアームと言うらしい)の軸のボルト(ピボットボルトと言うらしい)の装着である。
1.入らない
 以前、姫路のM氏の鉄工所で削ってもらったピボットボルトはドンピシャでアームの軸穴に入った。しかしそこからが問題。回せども回せどもボルトは入って言ってくれない。ボルト穴が合わないのかと思い、アーム自体をターンバックルで引っ張ったり緩めたりしても入ってくれない。仕方がないのでアーム自体を外すことにした。実はアームを外すのを躊躇していたのは、アライメントの問題もあるが、大きなボルトを4本も外すのが億劫だったのだ。
2.アクスル外す 3.何か付いている
 アクスルを外すと、ボルト穴の中に何かが付いている。ドライバーでつついてみると結構硬い。
4.削られた金属 5.外したアーム
よくよく見ると、削られた金属が捲れ上がり、ボルト穴の方へ入っていたのだ。タガネで叩いてみても削れない位硬い。これではボルトは入ろうはずもない。仕方がないのでサンダーで削り撮ってしまった。しかしなぜ、こんな状態になっているのだろう?ま、憶測ではあるが、まず、ピボットボルトの”かしめ”が甘かった(ピボットボルトは、締め込んだ後、”ツバのプレートをタガネなどでかしめて抜けを防止するのだ)そのために走行中に抜け落ちてしまった。スイングするアームの軸が無くなったので、アームの付け根部分が暴れて、隣接するフレームの金属を削った・・・。と言ったところか?恐らくドライブシャフトを支持するローラーベアリングが破壊されていたのもこれが原因だろう。
6.削った 7.テーパにする
 ボルト穴の周辺は棒ヤスリで滑らかにし、ついでにピボットボルトの先もテーパーを付けておく。
8.入った!!
入りました!ようやく解決の兆しが・・・。その後も、ボルトを締め込むのになかなか穴が合わず苦労はしましたが。
9.完成 10.完成2
 無事アームは装着出来て、取り外したダブルスプリングプレートも再び接合出来た。今回の作業で得られたことは”急がば回れ”ということ。面倒くさくてもアームを外せば分からなかった状態が分かるということでしょうか?後、素人の作業は兎に角時間がかかる。時間がかかってあたりまえ。だから、その経過を楽しむべき・・・。と言ったところか。
 最後になりましたが、姫路のMさんのおかげでなんとかハードルを一つ超えることが出来ました。Mさんありがとうございました。

PageTop

ボルト1本締めるのに・・・・

先日も少し書いたが、”クロ”は右リヤのハブを支えるダイアゴナルアームという部品をトーションバーハウジングに固定する”軸”がなぜか抜け落ちていた。
 軸
それがこれなんだけど、装着しようと思っても、なかなか入らない。本来ならば、スポッと入って、更に摺動しなければならない部品なのだが?
軸テーパ付け
そこで、端部をグラインダーで削ってテーパーにし、叩き込もうとするが入らない。
4.パス
パスを買ってきて、ダイアゴナルアームの軸が入る所の内径を図ると、22.0ミリ。ところが軸外径を計ると、22.2ミリ。入るわけがない。
旋盤1 旋盤2
ということで、機械メーカーをしている姫路の知人にSOS。休日勤務されている所へあつかましくもお邪魔して旋盤で削ってもらった。0.3ミリ削れば、21.9ミリとなり、軸穴に入るはず。
完成
 所詮素人の作業、ボルト1本締めるのにもこんなに苦労するんですよね。最近の”クロ”のレストアは”牛歩の歩み”どころか、”蝸牛の歩みになってきました”
 それにしても、”旋盤”いいですね!中古でいいから欲しいなー・・・とまたまた煩悩が頭をもたげて来るのでした。

PageTop